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ヴィレッタ日記(お礼文より移動)
2008年06月11日 (水) | 編集 |
某月某日

元ゼロだったという小僧の監視をするため体育教師をやらされる事になった。

男爵になったら舞踏会に出ていい男を引っ掛けて更にランクアップしようと思ったのに、なんで私は体操服を着てガキ共とサッカーをやっているのだろう?

寄って来るのは見事に年下の平民のガキばかり。
おまけに監視対象は動神経が壊れた年下の鶏ガラブラコン男だった。最悪だ。


某月某日

ロロという、言う事を全然聞かずにすぐに仲間を殺してしまう糞ガキがいる。
生意気で気味が悪いと思っていたが、偽兄から少女趣味のロケットを貰ったり、どう見ても女の子が着るようなふりふりエプロンを貰って涙ぐんで喜んでいた。

違うだろう、ロロ。
そこは「馬鹿にするな、この糞兄貴!!!」と怒るところだ。
私なら即ゴミ箱に捨てる。

それなのに奴はいまだにプレゼントを大事そうにしている。
よっぽど幸薄かったのだろう。
ちょっと泣けた・・・。


某月某日

ルルーシュの作る料理があまりに美味しそうなので留守の隙に侵入し、レシピを盗み出して機情内で有志を募り、家庭科室で再現した。
ついでに酒盛りしてるところをロロに見つかって怒られた。

皇帝に報告するとかグチグチ言い出したので、機情のカメラが捕らえたルルーシュの一日写真集で買収した。

・・・こんなくだらないものに買収されてしまうロロが哀れで少し泣けた。



某月某日

ルルーシュの兄馬鹿ぶりは見ていて大変気持ち悪い。
・・・が、なんの疑問も無く兄につきあうロロも問題だ。

そう言えばロロはキャベツとレタスの区別も来たばかりの頃は出来なかった。
豚肉と牛肉の違いもわかっていなかった。
きっと兄弟というものもよくわかっていないに違いない。

すでにかなり痛い兄弟になっているが、そろそろ本気で世間の兄弟というものを教えてやらねばなるまい。


某月某日

ルルーシュの奴めがまた補習をすっぽかした。

役者も真っ青な演技で髪をかき上げカッコつけて言い訳をしていたが、こちらはすべての行動を監視している。

お前がサボった本当のわけは、ロロの新しい服を縫うのに忙しかったからだ。
18歳の男子のくせに他にすることは無いのか。
あまりの情けなさにちょっと泣けた。



某月某日

ルルーシュは気持ちの悪い兄貴だが、その割りにやたらモテる。
機情内でルルーシュを射止めるのは誰かという賭け表が回ってきた。

シャーリー、ミレイ、ルルーシュファンクラブの幹部の名が挙がっていたが、何故かロロの名前まであった。
そんな事を書くドアホは誰か・・・と思ってよく見てみるとロロ本人だった。
やはり兄弟と言うものを勘違いしているようだ。

しかし、機情メンバーである国語教師がルルーシュのクラスで「自分の一番好きな人について作文を書け」という宿題を出したら、奴はロロの事を作文用紙101枚分提出しやがった。
賭けはロロの一人勝ちとなった。
・・・でも、射止めるとは何か違うような気がするんだが。




つづく・・・・・・かもしれない。

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