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葬送
2008年04月24日 (木) | 編集 |
殺し続けた僕が最後に選んだのは、救うという行為だった。
そこには何の打算も作為も無い。

何よりも誰よりも大切なあの人をを守りたい・・・ただその気持ちだけを抱きしめて飛んだ。

僕はずっと誰かの道具だった。

殺せと言われて殺した。
壊せと言われて壊した。

でも、もう僕は道具じゃない。
やっと人間になれたんだ。

・・・だから兄さん、泣かなくていいんだよ。
僕は本当に幸せに生きたのだから。


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愛する人(たち)に命を捧げて安堵して逝ったロロとルルーシュ。

亡くなった場所と時は違えど、やったことは驚くほど似ていて、ああ・・・兄弟だな・・・と思いました。


つらすぎてシャーリーのお葬式にも出られなかったルルーシュ。

そのルルーシュが、自分の手で墓穴を掘り、ロロを埋めていくのは身が引き裂かれるほどの痛みだっただろうね。
人間は記号ではなく、夢があって、心があって、その身体は温かい。
ロロにも夢はあり、ルルーシュとの優しい未来を望んでいた。

もう二度とその鼓動を聞くこともは無いとしても、ロロに土をかけていくのは苦しかったはず。
二人ともどうか来世は幸せにね。





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コメディーSSに共通するこちらでの人物設定
2008年04月23日 (水) | 編集 |
ほとんどのコメディーSSに共通するこちらでの人物設定です。

・ロロ・・・・・・・超ブラコン。響団育ちなので、戦闘行為には詳しいが、一般常識はあまりない。・・・が、本人は賢く、優しく、常識的な兄さんに色々教えてもらって極普通の常識的な弟になれたと思っている。兄をとても尊敬し、愛している。
咲世子が天敵で苦手。だが、何故か咲世子に好かれてしまう。
一般常識に欠けるため、ヴィレッタ先生によく騙されているが、彼女を姉のように慕う一面もある。
普段は無邪気で幼子のようにカワユイが、スイッチが切り替わるとルルーシュの弟に相応しい真っクロロになる。(しかしその面はルルーシュは知らない)


・ルルーシュ・・・超ブラコン、そして超シスコン。
一般常識に欠けるロロに到底一般的とは言えない兄弟像を素で刷り込んだ罪な兄。
ロロをかまってくるヴィレッタ先生を警戒している。
ユフィラブのスザクに恨まれているが、SE版スザクとは仲良し(多分)
類稀な頭脳を無駄な事にしか使わない。
愛する弟妹と共に暮らすささやかな幸せを求めている。


ヴィレッタ先生・・・機情の責任者でスタイル抜群の美女。・・・だが、長引く任務に嫌気が差したのか、今は適当にやっている。
パチンコと酒と野球をこよなく愛するおっさんのような女性だが、優しく家庭的な一面もある。
響団で育った可哀相な生い立ちのロロが人間らしくなる事を願って姉のような気持ちでアレコレと世話を焼く。
天敵はルルーシュ。
ロロをまともな一般人にするための一番の障害がルルーシュだと思っている。


スザク・・・基本的にはとても優しく善人だが、空気が読めないためロロによく恨まれる。(でも本人は気づいていない)ロロに対しては、基本的には我慢強い優しい子だと思っているが、『なんて可哀相なロロ。使命とは言え、あんな馬鹿兄の元、よく我慢しているね・・・ぐすっ。』と哀れにも思っている。
たまにルルーシュに隠れてロロと二人宴会し、嫌な同僚や上司のぐちを言い合っている。
ユフィの件でルルーシュを恨んでいたが、現在は和解。


ナナリー・・・優しく可愛いブラコン少女。意外に強い。ロロの生い立ちと外見に惹かれ、彼を好きになってしまうが、障害だらけで当面叶いそうもない。
兄の事は大好きで何物にも代え難いと思っている反面、年頃なのでちょっぴりウザイと思うこともある。
ロロからはずっとライバル視されていたが、最近は妹として可愛がられている(かもしれない)
大体は政庁で暮らしている。



       
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