スポンサーサイト
--年--月--日 (--) | 編集 |
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
僕は湖面にうつった月に手を伸ばす/最終回
2008年10月08日 (水) | 編集 |
げっ。兄さん!?

ド素人の兄さんの気配や足音に気づかないなんて僕のバカバカ!
いくらピンチが去った後だとしても気を緩めすぎ!!

でも兄さん・・・もしかして睡眠薬入りの水を全部飲まなかった?
いつもの習慣から考えても全部飲むだろうと思い確認を取らなかった僕のミスだ。

あの薬は無味無臭のはずだけど、兄さんは味覚が敏感だから何か違和感を感じてこそっと残りを捨てていたのかもしれない。



「ろっ・・・ろろがっ・・・。俺の天使がこんないかがわしい物を大量にっ・・・・・・・・!!」

兄さんは顔色を蒼白にしてつぶやいた。


「ち、ちがうんだ兄さん!!コレには海よりも深いわけが!!!!」

そう言ってあわてて立ち上がった僕のひじが、高く積み上げたアレの箱にあたり、どさどさと崩れてごろごろと転がった。


「ぎゃああああああああああああああああああ!!!!!」


兄さんはこの世のものとも思えないような凄絶な悲鳴を上げた。



「違うって、話を聞いて!!!」


僕は必死で叫んだが、その声は兄さんに届かなかった。

兄さんは白目をむいて血を吐いて気絶していた。
そしてそのまま夜になっても意識が戻らなかった。

さすがにヤバイ。
兄さんが死んじゃうよ!!

もし死んじゃったら僕が殺した事になるの?そうなの?
僕もこれまでたくさんの人間を殺してきたけど、こういう殺し方はした事が無いよ。
・・・いや、そんなことを言ってる場合じゃない。兄さんを助けなきゃ!!


あわててヴィレッタ先生の職員寮のドアを叩いて何とか中に入れてもらい、恥を忍んで事情を説明する。

最初ヴィレッタ先生は「エロ本とビールごときで失神するような奴がこの世にいるわけない。」とゲラゲラ大笑いしていたが、兄さんはそのまま何日も眠り続けて目覚める気配が全く無かった。

医療室に運んで電気ショックまで与えてみたが一瞬目を開けたかと思うと「ロロが・・・。」と呟いてまた眠りに落ちてしまう。

「仕方ない。」

難しい顔をして腕を組んでいたヴィレッタ先生が重々しく呟く。

「こちらの失態になるがクルルギ卿から皇帝陛下に記憶の再改変をお願いしていただこう。」

え・・・えぇ~~!!!
兄さんが最も憎んでいる皇帝のところにまた連れて行くの!?

ああ、でももうそうするしか手は無い。
あの記憶がある限り兄さんは夢の世界に逃避してこちらには戻ってこないだろう。
それに僕だって出来るならあの記憶を兄さんから抹消したい。
このままじゃ、恥ずかしくて顔を合わせられないよ。

・・・・・・いや、それ以前に,兄さんの弟として申し訳ない。
暗殺者として血塗られた道を歩んできた僕を天使のようだと思ってくれていたのに、僕はその信頼を裏切った。

そのせいで兄さんはこんなことに。

栄養点滴はし続けているが、元々細いからだがますます細くなっている。
綺麗な眉が時々苦悩にゆがむ。

・・・もう、手段は選んではいられない。

震える手で携帯を取り出した。

地の底まで落ち込んでクルルギに連絡を取ると


「でかした!!!!」


と褒められた。


ああそうだった。
この人は兄さんを恨んでいるんだった。
心配になって僕も陛下との会見に同行させてもらう事にした。



万が一のためにとまた拘束着を着せられた兄さんは痛々しくて見ていられないほどだった。
せめて僕が運ぼうと、そっと抱き上げて時を止め顔を摺り寄せる。

ごめんね兄さん。こんな目に合わせて本当にごめんなさい。

ぐっと涙をこらえクルルギの後について歩く。

玉座から立ち上がった皇帝がじろりと僕らを射抜いた。
・・・この人が兄さんのお父さん。
写真を見ても似てないが、実物を見ても全然似ていない。

外見だけじゃない.
兄さんを見る眼差しには温かみは全く感じられず、これが親が子供を見る瞳なのかと愕然とする。
兄さんが僕を見る目はとても優しいのに。



「ロロよ。ルルーシュの右目を閉じさせて顔をこちらに向けよ。」

僕は言われたまま指示に従う。

そして打ち合わせ通りクルルギが兄さんに電気ショックを与える。

ああ・・・。僕のせいでこんな目に。代われるものなら代わってあげたい。


兄さんがゆっくりと目を開く。

ぼんやりとした視線がゆるく焦点を結ぶ。
そして突如目の前に現れたブリタニア皇帝の姿を認めて驚愕に目を見開き、それから振り返って僕を見た。

兄さんごめんなさい。
許して・・・。
僕は精一杯目で訴えた。

その時クルルギの哄笑が響き渡った。

「お前はロロに売られたんだよ。ざまぁ~~~みろ!!!」


ななななんて事を!!!!!
そんなんじゃないよクルルギ!!!
僕は兄さんが心配で、仕方なくここへ来たんだ。
お願いだから空気を読んで~~!!!

「どうせ記憶は書き換えられるんだ。その前にロロも日頃の嫌な任務の鬱憤を晴らせばいい!」

クルルギが秋の青空のように爽やかに言う。

ああ!やっぱりあの時殺しておけばよかった・・・。
二人宴会なんてしてる場合じゃなかった・・・。

僕が凍りついているうちに兄さんの記憶は書き換えられてしまった。

どうしよう。

もし兄さんの記憶が戻ったら僕はどうなるんだろう。
兄さんを売った偽弟として憎まれて捨てられるのかな。

今までは記憶が戻ったとしても少しぐらいは僕の本当を信じてくれるんじゃないかと期待する部分があった。
でも、もう駄目だ。

・・・ずっと騙してきたのだからそれは仕方のないことだ。
自業自得と言えるだろう。

皇帝陛下がここまで周到な罠を学園に張っている事から考えてもいずれC.Cはやってくる。
そうしたら彼女の力により兄さんの記憶が戻ってしまう。
そのときが僕らの終わり。



いずれ・・・。

それはいったいいつなのだろうか。

明日なのだろうか。
それとも10年、20年後なのだろうか。


もっともっと後であればいい。
その間だけはずっと兄さんの弟でいられるから。


でも、もし明日だったら?
1週間後だったら?


記憶が戻ったら兄さんはゼロになってしまう。
僕が兄さんに憎まれる事より、兄さんがゼロに戻る事が絶対に嫌だ。

ゼロとしての道は地獄道だ。

僕は兄さんに会うまで、ゼロは僕のように冷酷で心持たない人間だと思っていた。
でも違った。

心優しいがゆえに世界を壊そうと思ったんだね。
でもそんなことを続けていると、世界より先に兄さんの心が壊れてしまう。
僕みたいに死神になってしまうよ。

それは駄目だ。
誰も喜ばない。

シャーリーさんも、リヴァルさんもミレイさんも・・・ナナリーも。



・・・いや、兄さんの記憶はこれからも戻らない。
ゼロになんかならせない。

僕が戻させない。

兄さんはこれからもずっと平和に心穏やかに生きていくんだ。

兄さんから平穏を奪う奴はここで排除する。僕の命に代えても。



僕にはずっと以前から考えていたことがあった。
それには皇帝と直接会うことが不可欠だったが、まさか兄さんが生きているうちにこんな形でチャンスが巡ってくるなんて。
今こそ計画を実行する絶好の機会だ。

幸いこの部屋には僕と兄さんと皇帝、それにクルルギしかいない。

ギュッと目を閉じてポケットの携帯を握って心を落ち着ける。
きっと出来る・・・。僕には出来る・・・。


皇帝にギアスをかけられてまだぼんやりしている兄さんに寄り添いつつクルルギと皇帝の距離を測る。
半径2メートルほどのギアスで3人とも止められる。

・・・5秒で・・・いける。


ギアス発動。
まず兄さんの手足の拘束を外し、振り向きざまクルルギのみぞおちを殴って気絶させる。
ごめんねクルルギ。
でも僕は兄さんを助けなきゃいけないんだ。

クルルギが床に崩れるのを待たず、皇帝の後ろに回りこみ、首筋にナイフを突きつける。
そこでギアスが解ける。
ギリギリだが間に合った。

兄さんが冷たい瞳の暗殺者の僕を見て、言葉にならない言葉を発していたが、もうここまできたら引き返せない。
兄さんに何と思われようと、僕は兄さんを守りたい。


だから。

さよなら兄さん。
可愛がってくれてありがとう。
心をくれてありがとう。

本当はずっと兄さんの弟として暮らしていきたかったよ。
暗殺者ではなく、幸せなロロ・ランペルージとして暮らしていきたかったよ。


でも兄さんを守るためなら・・・兄さんに優しい明日を上げる事が出来るならもう僕の未来なんて要らない。
だって僕はもうたくさんの幸せを兄さんからもらったから。
次は僕が兄さんに幸せをあげる番。


「・・・ごめんね兄さん。僕は兄さんの本当の弟じゃない。
兄さんを見張るために派遣された心を持たない暗殺者なんだ。
・・・でも優しい兄さんと暮らしたあの一年のお陰で僕は人間になれた。

だから兄さんを裏切ることだけは・・・決してしない。
・・・・・・僕を信じて鏡のカケラを持ってきて!!!」


言いながらナイフとは逆の手でポケットを探り、携帯を取り出す。

僕の命より大切な四葉のクローバのストラップの付いた携帯。
誕生日の無かった僕がはじめてもらった大事な大事な宝物。
でも兄さんの命には替えられない。

だから・・・。

広間の大鏡に携帯を思いっきり投げつけて鏡面を砕く。
破片がキラキラと舞った。
ロケットがいびつに割れてゆっくりとしたハーモニーを奏でる。

兄さんはしばらくそれを呆然と見ていたが、手のひらに収まるぐらいの小さなカケラを拾って震える手で僕に差し出してくれた。

「・・・さぁ、皇帝よ。自分自身の記憶を書き換えるんだ。さもないと・・・。」

首の動脈ギリギリまでナイフを突き立てる。
人体の構造は響団で嫌というほど学ばされた。

首を掻き切って殺すぐらいわけないが、それだけでは兄さんを助ける事は出来ない。
脅して言う事を聞かせなければ。
兄さんの未来を作らなければ。


「わ、わかった・・・よせ・・・。」

皇帝が観念したように唸った。

しかしナイフを少し引いたとたん、その時を待っていたかのように皇帝は僕の手を引き瞳を捕らえようとした。

でも。

僕にギアスは効かないよ。

そういう化け物にお前達がした。


再び皇帝の時を止め、うつぶせに引き倒し、腕を背中でねじ上げる。
どうしてこの人はこうなんだろう。

皇帝である前に、親ではないのか。
僕が憧れた親と言う存在はここまで醜いものなのか。
子供は道具でしかないのか。


「兄さんはお前のために苦しみぬいた。お前は兄さんの親だろう。親らしいこと、一つぐらいしてあげたっていいじゃないか!!」

知らずに涙があふれた。

「・・・さぁ!自分の記憶を書き換えるんだ!!」

泣きながら叫んだ。
こいつが兄さんの人生をめちゃくちゃにしたのかと思うと許せなかった。
腕が折れる寸前までギリギリと締め上げ背中を踏みつけた。


「・・・・・・・わかった・・・。」

今度こそ皇帝は観念した。


「じゃあ、これから僕の言う事を復唱しながら鏡の自分に掛けていけ。

まずは・・・お前はルルーシュの親だ。だから『ルルーシュが幸せに暮らしていけるよう守ろうと思っている』とギアスをかけろ!」

「・・・・・・わしは・・・ルルーシュが幸せに暮らしていけるよう守ろうと思っている・・・。」



「そう・・・そして『、V.Vにもルルーシュが幸せになる邪魔は決してさせないと決意している・・・。』」

「・・・・・・・わしは、V.Vにもルルーシュが幸せになる邪魔は決してさせないと決意している・・・。」


「これからは僕と協力して優しい世界を作っていこうともう決めた・・・・・・・。」

「・・・・・・・・・これからはお前と協力して優しい世界を作っていこうともう決めた・・・・・・・。」


言い終わった皇帝の顔から険が取れる。
そして兄さんに優しいまなざしを向けた。


「・・・ルルーシュ。わしはお前達を守りたかった。マリアンヌを殺したのはV.Vだ。
次はお前達の番だと思った。だから日本に逃がした。

戦争の時、アッシュフォードを日本にやったのもわしだ。あの混乱にまぎれて密かにお前達を保護し、表向きは死んだ事にして偽名を与えさせ、人並みの幸せを得られるよう見守っていくように命じた。

わしが心から愛したのはマリアンヌだけ。その子供であるお前達がかわいかった。
V.Vを欺いてでも助けたいと思った。

しかしわしはV.Vを・・・兄さんをどうしても切捨てられなかった。
いつか優しかった兄さんに戻ってくれるのじゃないかと思い続けていた。
すまなかった。ルルーシュ。

・・・でも、これからはお前を守るために戦う。いくぞ、ロロ。」

「はい。陛下。共に参ります。」

締め上げていた腕を離し、僕は皇帝にひざまずいた。
ギアスによる記憶の改変の結果とは言え、この人は兄さんのお父さん。

親としての心を取り戻したこの人と僕は兄さんの幸せを守っていくのだ。
一生涯かけて。




「待てロロ!!俺にはもう何が何だか・・・!!」


混乱する兄さんに僕は一度だけ振り返った。


「本当は教えてあげたいけど、駄目なんだ兄さん。
・・・・・・ごめんね。

記憶を取り戻したら、あなたはまた修羅の道を歩む事になる。
そんなのは嫌だ。
兄さんの優しい手をこれからも血で汚さないで。

今までありがとう。
・・・今度は僕が守ってみせるから。
だから偽物の弟の事なんかもう忘れて幸せになってね。」


上手く笑えただろうか。
兄さんを欺きとおせただろうか。

必ずあげるから。兄さんが望んだ優しい世界を。

再び修羅の道を行く僕はもう、兄さんと一緒には暮らせないけれど、遠くからあなたの幸せを祈っているよ。


僕には十分な力が無かったから、皇帝に会えるのはあなたを任務に従って殺し、皇帝に差し出した時だと思っていた。

あなたに優しくない世界なんか要らないから、兄さんを殺した功績でもって皇帝に会見し、ラウンズもろとも皆殺しにしてやろうと思っていた。

あなたが憎んだブリタニア帝国をすべて壊してあなたの骸に捧げるつもりだった。

でも・・・。
あなたが生きて幸せでいられるならその方がいい。

僕があなたの側にいられなくても、あなたが幸せでありさえすればいい。

僕がずっと恐ろしいと思っていた妹だってなんとかして返してあげる。
あなたが一人ぼっちになってしまうのは僕も嫌だから。

僕があなたの一番でなくてももう平気だよ。
あなたが幸せである事だけが僕の望みなんだ。



「さよなら。僕の大事な兄さん。

・・・ずっと愛しているよ。」


もう思い残す事は無い。
僕は皇帝に従って歩を進めた。




その僕に兄さんが手を伸ばした。


「行くな・・・行くなロロ!!!
お前は偽物なんかじゃない。俺の大事な弟だ!!!!!」


え・・・?


叫ぶ兄さんの瞳が紅く染まっていく・・・。

・・・そんな。

皇帝のギアスを自力で破ったの?


兄さんのギアスから逃れるためにとっさに堅く目を閉じる。


行くなって言ってくれた。

大事な弟だって言ってくれた。

それだけでもう十分。

僕は皇帝と共に行かなきゃいけないんだ。


でも、目を閉じて動けないでいる僕を兄さんはぎゅっと抱きしめてくれた。

「記憶が戻った。俺は・・・。俺が、ゼロだったんだな・・・。」

「・・・うん。」


「お前がずっと俺のそばにいてくれったんだな・・・。」


「・・・うん。」



「・・・ではこれからも俺の弟としてそばに居ろ。」


「え・・・でも、僕は兄さんの優しい明日を作らなきゃ・・・。」


「・・・違うな。間違っているぞロロ。
お前がいなくては俺にとっての優しい明日は絶対に来ない。

遠回りでもいい。俺と共に・・・一緒に優しい明日を作るんだ。
それにお前は偽物なんかじゃない。
・・・身体を張ってここまでしてくれるのは、身内か親友だけだ。そうだろう・・・?」

「兄さん・・・。」

「ロロ、俺は記憶を失ったまま幸せに暮らす事が本当の幸せに繋がるとは思わない。
俺はもう一人の大事な妹・・・ユフィを殺してしまった。
あんなに優しく手を差し伸べてくれたのに。

・・・思い出すのは確かにつらい。でも、逃げたくないんだ。

おれはまだ彼女のために何もしてやっていない。
俺の手で償わなければならないんだ。」

「・・・でもそれはギアスが暴走して・・・。
兄さんにユーフェミア皇女を殺す気なんか全く無かったはずだ。]

「だとしても、俺は彼女を殺してしまったんだよ。お前やナナリーと同じぐらい愛していたのに。
・・・だから、俺は更なる血を流してでも平和な世界が欲しかった・・・。
でもそれは間違った考えだった。
彼女が望んだように、俺は世界を優しく変えていきたい。
でも、優しい世界にはどうしてもおまえが必要なんだ。
・・・お前を失いたくない。行くな、ロロ!!」

僕を抱きしめてくれる手は暖かくて、涙がこぼれそうだった。

僕は・・・僕はこの人の手を取っていいのだろうか。
弟として共に戦ってもいいのだろうか・・・。


おずおずと兄さんの背に手を回そうとしたその時、カーテンの陰から突如として現れたナイトオブワンが兄さんに銃を向けた。
まさか人払いをしているこの広間にナイトオブワンが潜んでいたなんて!!!
ああ、ギアスが間に合わない!

とっさに体が動いた。

「う・・くっ・・・・。」

心臓の近くを貫かれ、鮮血が滴る。

「陛下から離れるその隙を狙っていたんだ!残念だったな小僧!!
・・・でも、これで終わりだ!!!
ゼロ、覚悟!!」

剣を構え突進してくるナイトオブワンを止められない。
瞳を染めようとしても意識が朦朧として上手くギアスが使えない。

でも、まだ守れるよ、兄さんを・・・。
最後の気力を絞って両手を広げ、兄さんをかばう。



振り下ろされる剣に覚悟を決めた。

ああ・・・。幸せだったな。

酷い事を言われると思っていたのに、僕の事、本当の弟だって言ってくれた。
必要だと言ってくれた。

僕は弟のまま死ねるんだ・・・。


目を閉じて剣を受け入れるために力を抜く。
まぶたに浮かぶのは兄さんの笑顔。

初めて出合ったあの日。

『ロロ』と呼んでくれた優しい声。

僕を見つめる温かい眼差し。


深く深く刺さればいい。
そうしたら、次の攻撃までの間に兄さんがギアスをかけてこいつを仕留めるだろう。



・・・しかし、剣は僕に刺さらなかった。

目を開けると兄さんが・・・クルルギが・・・そして皇帝までもがナイトオブワンを止めていた。


「クルルギ卿・・・気がついて・・・。」

「ああ。やっと体が動くようになった。思いっきりやってくれたもんだ、ロロ。」


言葉のわりに優しい口調のクルルギが今度は兄さんを見る。

「ルルーシュ。お前はユフィのために戦っていたんだな・・・・・・。
それに僕は思い出したよ。君は身体を張って何度も僕を助けてくれた。

『・・・身体を張ってここまでしてくれるのは、身内か親友だけだ。』君はさっきそう言ったね。今度は僕が君を助ける番だ。」

クルルギ卿がナイトオブワンと睨み合う。
体術に優れた二人の間に青い火花すら見えるような緊迫感。
どちらも剣を構えたまま一歩も動けないでいる。


その間にわって入ったのは皇帝だった。


「・・・もういいのだ。ナイトオブワンよ。
その少年達を傷つけてはいけない。

わしはギアスにかかってはいない。
かかったフリをしただけだ。

・・・だが、思い出したのだ。
わしにとって何が一番大切なものなのかを。

親であるワシこそが身体を張って子供達を守ってやらなければいけなかったのに。

・・・ルルーシュ。
お前やナナリーにはすまないことをした。
そしてユフィのこと、わしは知っていたのにクルルギに何も言わなかった。すまなかった。」


皇帝のその声を最後に僕の意識は途絶えた。

目を覚ますとたくさんの人たちが僕の顔を覗き込んでいた。

兄さん・・・スザクさん・・・シャーリーさんにミレイさん。
少し離れた扉に寄りかかるようにして腕を組んでいるヴィレッタ先生、それに教師役だった数人の機情メンバーも。

「ここは・・・?」

「ここはアッシュフォード学院の隣にある専属病院だ。帰ってきたんだ俺達は・・・帰ってきたんだ、ロロ!」

兄さんが涙声で言いながら両手で僕の手を包んでくれた。

「アッシューフォード・・・。僕はまだここにいていいの?」

「ああ、もちろんだ。
・・・あれから皇帝は植民地の自治権を認める法律を制定して世界に発信した。
黒の騎士団は日本の正式な軍となり、日本の復興のために活動している。
ゼロは目的を達成し、日本軍の生き残りである藤堂に全権を任せて姿を消した。
中華とも和平を結び、今は世界の全てで戦争が終了した。」

今度はミレイさんが兄さんを押しのけるようにして前に出る。

「・・・ロロははテロに巻き込まれたの。ルルーシュに連れられて最高の医療を受けられる本国に帰っていたの。
1ヶ月の間生死をさまよっていたらしいけど目が覚めて良かった・・・本当に良かった・・・。」

生徒会の皆が涙ぐんで『良かった』と繰り返す。


今度はスザクさんが穏やかに語りかける。

「『生きていればきっといい事がある。』君はそう言ってくれたね。
僕が最も望んでいた『ユフィの願い』は叶ったよ。
日本は・・・世界は圧政から開放された。これからもどんどん変わっていくだろう。

今日僕は、ユフィのもう一つの願いをかなえるためにここに来たんだ。」

「もう一つの願い?」

「・・・『学校に行ってね』って彼女は僕に言ったんだ。

彼女は最後の一息まで誰も恨まなかったよ。
僕は中々彼女の真意に気づけなかった。
・・・でも、彼女はとっくに許していたんだ。
自分を撃ったゼロさえもね。

だから死神と言われていた頃の僕を見てもユフィはちっとも嬉しくなかったと思う。
でももう平和になってランスロットの出番もなくなったから学校に通える事になったんだ。

・・・今はね、ユフィが僕を見て明るく笑ってるような気がするんだ。」


スザクさんは目を細めて嬉しそうに笑った。

ああ、スザクさんはもう死神じゃないんだね。
良かったね。




その後見舞い客は僕を疲れささないようにとの配慮からすべて帰り、兄さんだけが僕の傍らに残った。

「・・・ねえ兄さん。ナナリーはどうなったの?」

僕はずっと聞きたくて聞けなかった事をとうとう口にした。

「ナナリーは皇女として来日し、この国の復興を手伝うそうだ。
・・・でも、学生としての籍は戻したから、時々はアッシュフォードに帰ってくるさ。
それで悪いんだけど、お前の部屋はナナリーに返してやってくれるか?」

「え・・・うん・・・。いい・・よ。」

ああ、やっぱり兄さんにはナナリーが一番なんだね。分かっていたけど寂しいよ。
僕はこれからどこに行けばいいんだろう。

「ちょっと狭くなるがお前は俺と共同で部屋を使って欲しいんだ。それでいいか?
ナナリーも年頃だし、俺と一緒って訳にはいかないだろ。悪いな、ロロ。」

「え・・・いいよ!! 悪くなんか無いよ!!嬉しい、兄さん・・・。」

気がつくと涙があふれていた。

「あと、親父がギアスで細工して、お前をブリタニア皇族籍に正式に入れた。俺の実弟・ナナリーの本当の双子の兄妹ということにしてるから、そのつもりでな。
ナナリーももう一人兄が出来てとても喜んでいた。

・・・といっても、その後直ぐ俺とお前の皇位継承権を返上して臣下の籍に下り、ランペルージ姓に戻ったんだけどな。俺にはもう野心はないし、ランペルージは母さんの旧姓だ。それでいいだろ?

それから、学園のメンバーはお前とナナリーは俺の弟妹でずっと一緒にいたと思っているからボロは出すなよ。」

「うん、・・・うん。上手くやるよ、兄さん。」


「親父はもうすぐ退位する。次の皇帝はオデッセウス兄上に決まった。
全てが終わったらC.Cからコードを受けついで響団でV.Vと暮らすそうだ。
シュナイゼル兄上もそれで納得したし、いざと言うときの保険にギアスもかけておいた。」

「・・・兄さん。ちょっとそれ酷くない?」

「酷くないさ。シュナイゼル兄上はギアスをかける前に親父の前で『オデッセウス兄上の右腕として平和のために心を尽くす。』とみずから誓ったんだ。
俺は、兄上が言った一言一句間違えずにそのままギアスをかけただけさ。」

ニヤリと笑って言うその表情は兄さんと言うよりやっぱりゼロだなぁ・・・。黒い。
それでもやっぱり好きだけど。

これから俺はナナリー、そしてオデッセウス兄上がうまくやっていけるようプランを練って学園内から支援していく。
元気になったらお前も手伝ってくれ。」

「うん、わかった。」



更に一月たち、僕はやっと退院し、懐かしい家に帰ることが出来た。

兄さんは毎日お見舞いに来てくれるものの、色々な打ち合わせがあるらしくて司令室にこもる事が多かったし、ずっと病室に一人でいるのは落ち着かない。
やっぱり家はいいな。
僕の部屋はナナリーにあげて無くなっちゃったけど、これからはずっと兄さんの部屋で一緒に過ごせる。

僕の机もちゃんともう兄さんの部屋に運び込んであった。
ミカン箱で十分とも思っていたけれど、こうやって兄さんの机と並べて置いてくれたんだね。
嬉しいなぁ。

ベットはいつの間にか二段ベットに替えられていたけれど、今までみたいに時々は兄さんのベットにもぐり込んでもいいよね?



ニコニコしていると、

「これ、退院祝いだ。あれは壊れてしまったから。」

と言って兄さんは壊れてしまったロケットと同じものを僕の携帯にそっとつけてくれた。
わざわざ同じものを探し出してきてくれたんだね。
凄く嬉しい。
そして、そのほかにも僕に綺麗にラッピングしたプレゼントをもう一つくれた。

その時呼び鈴が鳴り、兄さんが開けると共に生徒会メンバーがどやどやと訪れ、退院祝いの大輪の花束と共にたくさんのプレゼントを置いていってくれた。

生徒会メンバーが帰った後には機情メンバーが揃って現れ僕らに跪いた。

「今後我らは皇帝陛下の実子であるルルーシュ様、ロロ様、ナナリー様を密かにおまもりするために、特殊部隊としてこのまま学園に留まる事になりました。どうぞよろしくお願いします。」

え、えぇ~っ!!
跪かれたりしたら困るよ、本当は実子でも何でもないのに。

慌てておろおろしているとヴィレッタ先生がスッと立ち上がり歩み寄ってきた。


「ロロ、良かったな。もうお前は暗殺者でもなんでもない。
ただのロロ・ランペルージだ。」

ヴィレッタ先生が僕の心を読んだかのようにいつもの調子で話しかけてくる。
嬉しいなぁ。

「・・・はい。これからもよろしくお願いします。」

今度は普通の先生と生徒として。
そして共に兄さんを守る仲間としてね。

「・・・これはつまらん物だが、私達の気持ちだ。退院おめでとうロロ!!」

先生がそう言うと、機情の他のメンバーが一斉にクラッカーを鳴らし、口々に『ロロおめでとう』と言いながらプレゼントを僕にくれた。

そして最後に先生がそっと僕の手に四葉のクローバーをあしらった小さなメッセージカードを握らせる。

「・・・じゃあ私達は任務に戻る。早く全快しろよ。」

まぶしいほどの笑顔を残し、彼女は機情メンバーを率いて帰っていった。

ああ、もう何も心配しなくていいんだ。

兄さんの記憶が戻るんじゃないかと眠れぬ夜を過ごす事もないし、黒の騎士団が兄さんを取り戻しに来るんじゃないかと、ちょっとした事にも神経を尖らせる日々は終わった。


「ロロ・・・俺はちょっと用事があって夕方まで帰れない。その間に俺からのプレゼントを開けて見てくれ♪」

兄さんが片目をつぶって笑いながら出て行く。

はて。そういう兄さんは珍しいなぁ。一体何をくれたんだろう。

ロケットと一緒にもらった紙包みを大量のプレゼントの中から探し出す。

兄さんが僕のために心をこめて用意してくれたプレゼントだと思うと開けるのさえもったいなくて、ギュッと胸に抱いてから綺麗にラッピングをはがしていく。
え・・・と、何かな?本・・・・詩集かな?




げっ。



中から出てきたのはエロ本だった。


一緒に入っていたメッセージカードに

「天使じゃなくても愛しているよ。」

と書かれていた。


・・・違うシチュエーション だったらメッセージカードを見て喜びに涙しただろう。
でも、こんなのあんまりだよ。
全然喜べないよ兄さん・・・。
僕が入院していた2ヶ月の間に一体何があったんだ・・・・・・・・・・・。

がっくりと肩を落としながらも何とか浮上しようと他の人達のプレゼントを開けてみるが、開けても開けてもエロ本ばっかり出てくる。

ちなみにリヴァルさんのプレゼントはお湯を注ぐとエッチな絵が出てくるマグカップだった。
コレを清廉な僕に使えと・・・?暗殺してやろうか。

・・・おのれビレッタ先生。
僕の一生の秘密を皆に尾ひれをつけて喋ったな!!!!
あれは不幸な事故だったって何度も言ったじゃないか。

ひどい・・・もう学園内を歩けないよ。


スザクさんのプレゼントはプレミアムビール(ケースで)だった。
・・・これも微妙なプレゼントだな~・・・。

でも今度また兄さんに内緒で楽しいお酒を飲もうね。


シャーリーさんだけがまともで柔らかな色調の日記帳をくれた。
ありがとう!シャーリーさん!!!!
なんて素敵な人なんだ!!
僕はこの日記帳を心の支えに生きていくよ・・・。


日記帳のName欄にロロ・ランペルージと書き込み、しげしげと眺める。
これが・・・これからずっと使うことになる僕の本当の名前。

1ページ目に今日の日付を書き、目を閉じる。
一年経ったら、この日記帳は楽しい事できっといっぱいになるだろう。

次の日記帳にもロロ・ランペルージときっと書けるだろう。

もうつらい任務に従う日々は終わったのだ。
僕は幸せを噛み締めながら日記帳を抱きしめた。

さよなら。死神の僕。

今まで僕は、兄さんを愛すると言うことは、湖面に映る月に手を伸ばすようなものだと思っていた。
どんなに大好きでも、どんなに慕っても僕は死神。

そして兄さんは湖面に映る美しい月。
死神の手に触れられた瞬間、揺らいで壊れてしまう嘘で固めたはかない湖面の月の影。

でも僕はもう、本物の月に手を伸ばす事が出来るんだね。
触れても壊れて無くなってしまわないんだね。

これから僕は兄さんと共に歩んでいくよ。

だからまた僕を抱きしめて。


                  Fin



読んで下さった皆様、ありがとうございます。
下書きはある程度していたのですが、ちょこちょこ書き足すうちにどんどん伸びてしまい、読むほうも大変だったと思います

何度か連載物を書きましたが、一番長く、一番思い入れが深かったので終わらせるのはちょっと寂しくもありますが、無事?終われてホッともしています。

この後ロロは常識はあるけど良識は無いヴィレッタ先生や良識も常識もあるけど空気を読めないスザクや常識も良識もあって空気も読めるけど最も重要な所だけピンポイントで大失敗する兄さんと苦労しながらも幸せに暮らしていきます。

C.Cはコードを皇帝に渡しただけで死んでいません。
そのうちルルたちの家に押しかけてきます。
多分ルルとロロ二人でC.Cの世話をする事になるでしょう。

ナナリーとも本当の兄妹のようにほんわりと暮らしていきます。
今まで身近にいた女性はミレイさんとか、ヴィレッタ先生とか扱いに困る人ばかりでしたから、ナナリーと過ごして「女の子ってこんなに可愛くて素直で優しいんだ・・・。」と感動するかも?


本編のルルとロロ。
当人達はけっこう満足して幸せに死んでいったように思いますが、やっぱり未来を掴むためにあれだけ努力した彼らが生きて幸せになれないのはとても悲しかったです。
パラレルでもいいから幸せでいてほしいな・・・と思います。

番外編っぽいのや全く違うSSは12月20日ごろ(←このへんから子供らの冬休みが始まる)までチョコチョコ書いていきますのでまた遊びに来てくださると嬉しいです♪


お付き合い下さった皆様、拍手、コメント下さった皆様ありがとうございます♪♪
皆様のお陰でロロ不足にもかかわらず書き続けていく事が出来ました!!

返信はこちらから↓












浅田りん様

こんにちは♪
楽しんで下さったようで嬉しいです♪♪

>これ続けてくれたんですね!
また読めて嬉しいです。

りんさんが続けて~と言ってくださったお陰ですョ☆
これからもひっそり続けられたらいいなぁ・・・と思っています♪
ヴィレッタとロロを書くには楽しいし♪♪

ロロも昔からルルとスザクん家の土蔵に住んで一緒に貧乏生活をした事があるかのような順応っぷり。やっぱり血の繋がりがあるんじゃ・・・。
兄さんと一緒なら何でも楽しいロロを書くのは楽しいです♪

>先生のパンツの趣味が(ぷぷっ)

実は私が同人やってた頃は『もえる』というのは『燃える』と書いたものです。
闘魂モノが多い時代でした。
また、UTは小学生時代女子プロレスラーになりたかったため、まだ未だにこうなんでしょうね

今はトランクスも色々ありますよね。
ビックリです!!バービー人形のまであるんですか!!
・・・まさかソレが原因でその方が過去の人となったわけでは・・・

>二人で水族館デート。
もうこの兄弟はアレですね。
二人で生きていたらいいと思いますよ。

水族館のタダ券は実はロロでも何枚でも手に入れられそう。
二人で仲良く水族館でお弁当食べてたりするといいなあ・・・。
でもヴィレッタ先生のチェックが入りそう
「ちょっとごめんよ。」
とかいって二人の間にわざわざ座ってるかも?

コメントもありがとう!!!!コメント欄から返信しています♪

あと例の場所、ちゃんと入れました♪
お世話になりました。
楽しく頑張ってください♪♪



    


めかりん様

こんにちわ♪感想ありがとうございます♪♪

>拍手お礼文。笑いましたー。ヴィレッタったら。ヴィレッタはなんとなくお父さんみたいですね(爆

とうとうお父さんのように・・・。最初は姉か母のように・・・と思っていたのにどんどん男らしくなっちゃって(笑)
ロロ、可愛いと言ってくださってうれしいです♪
うちのは少し幼い感じですけど兄さん大好きです♪♪♪
ヴィレッタ先生、一生懸命頑張っているのにいつも報われなくてかわいそうですが

家で発見されたアレは一体何なんでしょうね?
ソレではないけれど、うち、一階なもので得たいの知れないものは結構飛び込んできますその後正体は分かりました?

黒ビキニ、主人公のはくパンツとしては反則っぽいですよね
紹介していただいたサイトの黒ビキニロロ、けっこう似合ってますよね・・・。
朱に交われば紅くなる・・・と言いますが、あと数年経ったらすっかり兄さんに感化されてとんでもない事になってなきゃいいけど・・・。
でも、ロロって成長期だし、後数年経ったら可愛い→カッコイイに脱皮するかもしれないですね。
ちょっともったいない気もするけど・・・。

>スザクは、なんだか、素直になれないばかりに、損ばかりしてきたような。複雑ですね。

本当はスザクが早い時点でゼロと共闘していたらもっと違う終わりがあったような気がします。
本当は誠実で優しいのに死神と言われ、裏切りの騎士と言われ・・・。
うちではお笑い担当ですが、時々彼が本当に可哀相になります
ルルーシュは思ったら一直線。
あのパワーは良くも悪くも凄いです。

ユフィとロロ、確かに似てますね。
ロロの方が少しはかなげですが、どちらもふわふわ系。
ユフィも大好きでした。

ロロがユフィのコスプレしたらスザク泣いちゃうかも。
そういえばなくなった年もこの二人一緒ですね。
あっちの世界で仲良くやってるといいなぁ・・・。

めかりんさんはD●だったんですね!
私も昔ジャンプで読んでましたよ♪
今もガチャポンやカードゲームであるのを見てビックリです。
名作でした!!
・・・それと、旦那様の話、面白かったです♪
ウチでは失敗するのは私のほうかも・・・・・・。

寒くなってきましたが、体調はいかがですか?
UTの所もさむ~いですが、めかりんさんの所も寒そう!!


ハル様

普通の拍手とWeb拍手どちらにも感想書いてくださってありがとうございます♪♪♪

>「湖面3部」や、この拍手の「ヴィレッタの日記」を見て、ランペルージ家の食料事情が心配になってしまいました。二人とも細いけど、意外とたくさん食べそう。
そのうち、学園の花壇に花の代わりにキャベツとかレタスとかニンジンとか植わってたりするかもしれない…。

こっそり植えてそうですよね。うちのルルロロなら。
庶民でアッシュフォードとの繋がりがないなら、親の保険で暮らしているのかな~。それなら特待生で入ったとしてもけっこう生活は苦しいんじゃないかと思って。
ロロのための積み立てもしてあげてるだろうし。
でも、SE6の千葉さんたちは虫やヒグマまで食べていたそうなのでそれより朝顔の方がややマシでしょうか

>もし今と違う立場だったら案外仲良くできそうなロロとスザクが意外です。

二人とも死神。そしてルルの親友と弟。
ユフィしか見えてないスザクにルルしか見えてないロロ。

見掛けは全然違うけど本質はけっこう似ているかもしれないな~と思って。
孤独であるがゆえに、光にすがらなければ生きていけないのでしょうね。
書きながらちょっと可哀相でした
でもうちのパラレルロロとスザクはこれからも二人宴会して愚痴を言いながら仲良くやっていくと思います♪

>その場合ロロはグチではなくノロケを言ってしまわないように気をつけなければ。

全くです!!
スザクの地雷を踏んでしまったら大変な事になります!!
・・・でもぽろっと言っちゃいそうですね・・・。

>あとは最後に悲鳴をあげていた兄さんをどうするかだけですね、がんばれロロ!

頑張りました♪
でもまだまだ苦労は続きそうです。
そして美しく終わったようなフリをして、実はロロは現実から逃避して無理やり幸せになっています。
日記帳を抱きしめて微笑んでるロロの周りには、開けては見たもののどうしていいかわからなくてとりあえず放置している有害雑誌が散らかったままだったりします(笑)
ヴィレッタ先生のメッセージカードに何と書いてあるのかはご想像に任せます♪
内容予想をコメントでしていただけたら喜んじゃいますが♪♪


なぎーの。様

わ~い、また来て頂けて嬉しいです♪

>湖面3部、クルルギ卿攻略と思いきや、思わぬ伏兵(しかも最恐の兄)が出てきて、ビックリです!
ルルたん、ショックで寝込まないといいんですけど。。。(笑)

寝込みました。血を吐いて白目をむいて気絶しました。
ルルはロロのこと、ナナリーと同じぐらい清らかだと思っているからね。ナナリーが部屋で大量のエロ本抱え込んで読んでて、しかもビールまで飲んでいたら兄さんの心臓とまっちゃいますよ。
でも記憶が戻ってナナリーとロロは別物と認識出来るようになって少しはマシになったのかな?
それとも・・・?

>ヴィレッタ先生の日記、面白かったです♪
先生も苦労人・・・というか、下着の世話までしたいとは・・・どんだけ、ロロに肩入れしてるのか(滝汗)
ロロの保護者代わりとして、あの下着はどうしても許せなかったようです。
普段は弟をこき使ったりいじめてたりしても弟の危機になると頑張っちゃう本当のお姉さんのような人なんですよ。
ただ残念なことにルルーシュと対極の意味で下着のセンスはないです
闘魂パンツと黒ビキニ、どっちがマシなんでしょうね・・・・

>イベントも、コミケは、2年越しの悲願だったギアススペース参加が叶ったので、出来るところまでがんばってきますねv

おめでとうございます♪
ギアスの冬は今しかないもの!!
おもいっきり楽しんできてください!!!


11:58の方

こんにちは♪
以前にもいらっしゃったあの方かしら?(違ったらスミマセン)
コメント下さってありがとうございます♪
とっても励みになります!!

>ヴィレッタ先生 素敵すぎますw それとあさがおの葉っぱ食べちゃうロロがかわいいv

ヴィレッタ先生、まだまだ番外編でも頑張りますよ♪
日記シリーズも後一回は必ず書くと思います☆

朝顔、本当に食べれるのかドキドキして検索しました。
当たり前のようにニコニコと兄さんと仲良く朝顔の葉っぱ食べてるロロが書きたくて(変人でスミマセン)
貧乏であろうと、節約生活であろうとロロは兄さんがだ~~~~いすきで、幸せなんです。

>ロロの黒ビキニはまずいと思います!!兄さんも鼻血ものwwところでヴィレッタ先生はマッスルが好きなんですか?w気になります。

ロロの黒ビキニは兄さんがはくよりちょっとヤバそうな感じですよね。
だからヴィレッタも必死でパンツをすりかえたのかも?

UTのところのヴィレッタは男は男らしくなければいけないと思っているのでルルロロに危機感を持っています。
ただしルルに関してはそのうち任務として殺さなければいけない相手なので別にこうるさくする必要は無いんだけどロロは将来ある身の大事な弟分なので(あれでもすごく)心配しています。

>湖面おわっちゃうのですか。寂しいです。でも番外編とても楽しみです!!

そう言って頂けるとロロガソリンがチャージできないながらもコソコソかいがあります♪
次回読みきりの後番外編に続くと思います♪♪



コメント
この記事へのコメント
とても暖かくなりました
こんばんは。11:58の人ですw
最終回、読みました。ロロは本当の幸せを掴めたのですね。ロロの幸せそうな様子が読めて本当に嬉しかったです。U.TさまのかかれたSSのギアスキャラは本当に暖かくて私のまわりにもロロ達がいて欲しい…って気持ちになります。とても素敵です。
これからも 応援してます(・∀・)
それでは失礼しました。
2008/11/18(Tue) 20:20 | URL  | 11:58の… #-[ 編集]
こんばんわ
最終回拝見しました。
みんなしあわせになれてよかったです。
パラレルでくらい幸せにしてあげたいです。
ここでは家族みんなが仲良しですてきです。

先生は最後どうやってルルを説得したんでしょうか。
そのくだりが気になります。
だって・・・・・アレですよね。
エロ本。
プレゼントって。
皆さんもえろな感じのものを。
いったい先生は何を言ったのでしょうか。

連載お疲れ様でした。
次も頑張ってください。
2008/11/18(Tue) 23:13 | URL  | 浅田リン #-[ 編集]
11:58の…様
今度はコメント欄からですね♪
いらっしゃいませ~♪♪

>ロロの幸せそうな様子が読めて本当に嬉しかったです。

そう言って頂けて私もすごく嬉しいです♪
ギアス最終回を見てルルの安らかな死に顔に納得はしたのですが、主役、準主役のルル、ロロ、スザク、ナナリー、C.C、名脇役のユフィ、シャーリー、全て不幸になってしまったやるせなさは何とも形容しがたいものでした。
だからUTは基本的にはハッピーで終わるものだけを公開して行きたいと思っています。

・・・といっても悲劇全てが駄目と言うわけではなく、最初はこの話もロロが死んでしまってルルがその大切さを知る・・・と言う形で纏めようと思っていました。
でもあの最終回を見ちゃうとただひたすらに、頑張った皆を幸せにしてあげたくなっちゃいます。

>U.TさまのかかれたSSのギアスキャラは本当に暖かくて私のまわりにもロロ達がいて欲しい…って気持ちになります。

ありがとうございます!!
うちのつたない作品でも誰かの心を温かくできるというのは大変幸せに思います。

人には色々な面があります。冷酷だったり優しかったり、死神だったり、天使だったり・・・。
でも最後にその人の持つ善性が報われる形をこれからも目指していきたいと思います♪
(なんて言いながら、うちはコメディSSブログなのでたいそうなものは書けませんが、気持ちだけはねv-356

とっても励みになりました!!
ありがとうございます!!!!

2008/11/19(Wed) 08:51 | URL  | UT #L1ch7n1I[ 編集]
浅田リン 様
いつもコメントありがとう!!
とっても励みになっています♪♪

本編でいろいろあって湖面の続きが書けなくなったとき、リンさんが後押ししてくれたお陰で何とか無事に終わらせることが出来ました♪♪
結局パラレルエンドになりましたが、それでもロロたちを幸せに出来て満足です♪♪

>ここでは家族みんなが仲良しですてきです。

家族だからこそ喧嘩する事があっても良いのですけれど、ルルとシャルルの喧嘩はシャレにならないから・・・。
人生色々あるけれど、最後の砦はやっぱり家族と親友。
仲が良いのが一番です☆

>先生は最後どうやってルルを説得したんでしょうか。
そのくだりが気になります。

裏設定としてはあるのですが、話の流れが悪くなるのでカットしましたv-356

じゃあ、拍手お礼文で書いてみようかな~?
番外編として独立させるほどでもないお話だし・・・。
相変わらずろくでもないノリの話になると思いますが、それでもいいですか~?

ちなみに手帳を抱きしめて幸せに浸っているロロの周りには開けたままどうしようもなく転がっているエロ本の山があります。
ロロはアレは無かったと事にしておもいっきり逃避しています。。

あんな綺麗っぽい場面だけど実ははたから見たらちょっと笑える場面なんだよ~と密かに(私だけ)楽しんでおりましたv-356

あのエロ本はどうなるんでしょうかねぇ。

①まだロロがこっそり隠し持っている。

②兄さんからもらった本以外は司令室に寄付した。

③スザクに押し付けた。

④ルルが気絶したときの事がトラウマになり、二度とエロ本が見れない身体になったので全部焼却処分した。

・・・どれがいいでしょう?

あと、無事に読めたみたいですね、良かった♪
スミマセン。ちゃんと繋がっていませんでした・・・。

教えてくださってありがとう!!!!!!!

もしかしてカテゴリーから探してくれた?

大変だったでしょう・・・。

2008/11/19(Wed) 09:16 | URL  | UT #L1ch7n1I[ 編集]
おつかれさまでしたv
こんにちわ。
湖面無事終了おめでとうございますv
皆さんとても幸せに終わって
本当に良かったです。
ギアスはホントにif物を期待したくなりますよね…。
ホントに原作が過酷過ぎました…(泣)

しかし、まさかエロ本とビールで現実を拒絶して
死にかけるとは(笑)。
いくらなんでも潔癖すぎる兄と、
16歳で酒を勧める年長者の教育方針に囲まれて
今後もロロは苦労しそうですね(苦笑)。
なるほどお互いの教育方針に
互いに不満ありまくりな訳です(^^)
それでもそういう苦労ならロロは幸せなんでしょうね。
ところで兄さん、弟を天使と呼ぶ兄は
流石にヴィレッタ先生じゃなくても痛いです(笑)。
先生も、いつまでも目覚めないルルーシュに
いろんな意味で途方にくれてそうですね(^^;。
…なんかロロとナナリーの将来がいろんな意味で心配です。
家を好きな所におけそうなロロはともかく、
お嫁にいくナナリーは無事相手の籍に入れるのでしょうか(苦笑)。

学校いってね…はずっとスザクに思い出してほしかった事で
結局、最後まで思い出してもらえませんでした。
でもフレイヤを打ってどんどん自分を追いつめていった
スザクに、それを求められなかったので仕方ないかなと思ってました。
だからこちらでは思い出してもらえてうれしかったです。
シャーリーの願いも、ユフィの願いも、本篇では届きませんでした。
彼らは彼女達の願いではなく、その犠牲に意味を与える事を選んでしまったから・・・。
でも彼女達は、自分たちの命を明日の幸福な未来にに繋げることよりも
大好きな彼に、いつまでも笑っていた欲しかったと思います。
こちらのルルがいってるように、やっぱり例えどんなに平和で幸せな未来でも
そこに大好きな人が笑っていないなら、
それに「幸せ」を感じる事はできないです…。
特にシャーリーは世界の為に死んだのではなくて
ただ、ルルの幸せの為に力になりたくて、
それが叶わず逝ってしまったのですから・・・。
それでもシャーリーはルルが満足してくれた事で
きっと満足してくれるのでしょうけれど…。
ふとそんな事を思って切なくなりました…。
ユフィはかえって来ないけど
こちらのユフィは大好きな兄妹たちが幸福に大好きな彼と過ごしているのを
天国で幸せに見守っているんでしょうね。
そう思うと何か救われます…。

最後の贈り物は気の毒すぎました(苦笑)。

>>リヴァルさんのプレゼントはお湯を注ぐとエッチな絵が出てくるマグカップだった。

…いったいどこで売ってるんでしょう(笑)。
素敵過ぎです。ルルとナナリーに囲まれてこれを使う勇気が
ロロにない事を心から願います(苦笑)。
なんかリヴァルは使わないと文句いいそうですけど(笑)。

シャーリーは日記帳でよかったですねv
ていうかシャーリーはエロ本買う勇気がなかった
だけのような気もしますが(笑)。


朝顔話ありがとうございますvv
かいがいしく食用の為に朝顔を育てるロロが可愛いですv
しかしどんなにお金ないんですか、ランペルージ家(苦笑)。
ついでに先生もロロを可愛がってくれるのは嬉しいのですが
別に下着まで心配しなくてもと思いました(笑)。
相変わらずこちらのロロは保護者の教育方針の違いに
苦しみまくってそうですね(笑)
…まあ結局全部兄さんを優先するので
ストレスたまるのは先生だけかもですが(笑)。


あ、ちなみに家のわんこは私の机の下にベッドおいて寝てます。
中型犬なのでそこまでベッド大きくないのもあるのですが
犬は権勢症候群防止には人間より低い場所で
寝させたが方がいいらしいので
私のベッドの前の机の下にベッド置いてます。
主人は傍にいるのが見える位置にしてるので
まあ寂しくないかなあと(苦笑)。

蔵馬はホント面倒見がいいキャラになってましたよね。
彼がいなかったら幽助だけじゃ
飛影と桑原君はまとまってくれなかったんじゃないかなあ…。
桑原君も蔵馬には勉強とか修行とかホント世話になってましたしね。
最初桑原君は蔵馬を「キザでいけすかない」とまでいってたのに
何か最後はすごく仲良しだったイメージがあります(笑)。
きっと今頃義父の会社の敏腕片腕で
会社大きくしてるんだろうなあと思います(笑)。
そういう幸せな未来が想像できるのは
やっぱり嬉しいですよねvv


ではでは!!
ロロ捜索話もとっても楽しみですv頑張ってくださいvv


2008/11/20(Thu) 15:43 | URL  | 紅柳美咲 #/UdcfbPw[ 編集]
紅柳美咲様
こんにちわ♪
何とか無事終了しました~v-356
安直でもやっぱり幸せエンドが好きです。
おっしゃる通り本編ENDはつらすぎます~v-356

>しかし、まさかエロ本とビールで現実を拒絶して
死にかけるとは(笑)。

ルルはあんな乙女な誕生日プレゼントを渡すほどロロをナナリーのように見て愛していたし、清く正しく美しく、自分の全てを捧げて超箱入りに育てたつもりなのにあんな姿を見ては死に掛けるかな~と思って(笑)

>なるほどお互いの教育方針に
互いに不満ありまくりな訳です(^^)

兄さんは育ちがよく上品なのでロロの事も深層のお嬢様のように育てたいようです。(でも何故か黒ビキニですが。ブリタニア皇族の慣わしなんでしょうか?)

ヴィレッタ先生はバリバリ庶民で叩き上げなので学生のうちは羽目を外してちょっと悪い事もしておいた方が人間としての幅が出来ると思っています。
それにルルーシュみたいなモヤシは男として認めていません。
ロロを男の中の男として育ててやりたいと思っています♪

ロロは任務一筋で世間の常識には疎いのでどちらが正しい事を言っているのか本当は分かっていません。
ただ兄さんの望む弟像となってナナリーより好かれようと必死です。

>ところで兄さん、弟を天使と呼ぶ兄は
流石にヴィレッタ先生じゃなくても痛いです(笑)。

痛すぎです。普通あり得ないでしょう。
妹ですらありえないはずですが(普通の家庭の妹はたいてい悪魔です)まぁロロぐらい可愛かったら天使に見えるのかなぁ。

>お嫁にいくナナリーは無事相手の籍に入れるのでしょうか(苦笑)。

小説版ではスザクに「ナナリーに下品な言葉を聞かせるな。」と怒り、ロスカラ版ではナナリーの恋人となったライに向かって「俺は交際は認めたが、デートまで認めた覚えはない!!」「お兄さん言うな!!」と怒りデートに付き添っていましたねv-356
婿養子以外は認めないでしょう!!!!!
ロロ・ナナ ルル・シャリで結婚して2世帯住宅で暮らすのが最も平和そうです♪

>学校いってね…はずっとスザクに思い出してほしかった事で
結局、最後まで思い出してもらえませんでした。

わたしもこのことがずっと気になっていました。
ユフィが最後に心配し、望んだのはスザクの幸せだったのに。
『学校行ってね。』と言う言葉、深読みすると今後もルルやナナリーと仲良く楽しく過ごして欲しいとのメッセージだったのかな・・・とも思います。
ユフィはあの学校にルルやナナリーがいてスザクと仲良しな事を凄く喜んでいたから・・・。
ゼロになっちゃったらもう学校も行けなくなるし、ああいう結末はユフィは望んでなかったでしょうねv-406

>…いったいどこで売ってるんでしょう(笑)。

有名観光地などでけっこう見かけますよ~。
あ、買ったことはないですからv-356
温度で色が浮き出るのかな?

あれをロロが使うことはありえませんのでご安心下さい。
ただ、リヴァルが客としてきたらアレでお茶を出すかも?
マジックでリヴァルさん専用と書いて♪

>シャーリーはエロ本買う勇気がなかった
だけのような気もしますが(笑)。

それに意外と常識派ですしね(SEは除く)
ルルがシャーリーの日記帳を燃やしていたのを思い出してプレゼントは日記帳にしてみましたv-356
あの時はルルとの過去を抹消するためでしたが、今度は思い出が増えていくといいな~と思って。

>しかしどんなにお金ないんですか、ランペルージ家(苦笑)。

記憶改造により庶民になっているので恐らくアッシュフォードからの援助も無いはずなのに私立に兄弟二人も入ってるなんて・・・どこからお金を工面しているんでしょうね~。
多分本当に貧乏なわけではないと思うんですが、土蔵時代の習性が抜けないんでしょうね。

朝顔はルルも食用に育てているとは思っていなかったのですが、ロロが嬉しそうに食卓に出してきたのでニコニコして食べました。
ちなみにUTルルは土蔵時代にはルルも朝顔を料理していましたv-356
UTのとこのルルロロは大変ですねv-356

紅柳さんのところのわんちゃん中型犬なんですか!?
中型犬を家の中でで飼えるなんてもしやすごいお嬢様!?
でもお部屋でワンちゃんと一緒に寝れるのはいいですね♪すごくぐっすりと寝れそう♪♪

>蔵馬はホント面倒見がいいキャラになってましたよね。

蔵馬のあの穏やかさが好きでした。
非道な妖怪盗賊があそこまで穏やかに優しくなれる・・・最高でした。
ロロも最後は無償の愛を兄さんにあげましたね。
それに意外と兄さんの世話もマメにしていたような気がします。
こういうキャラに惹かれやすいようです。

>そういう幸せな未来が想像できるのは
やっぱり嬉しいですよねvv

いきなり連載が終わって凄くショックだったけど、主要キャラが死ななかったし、ラストあたりの敵は皆優しくなっていましたね。
それがすごく嬉しかったです。
多分今でもUTのSSはあのお話の影響を凄く受けていると思います。

ルルやロロたちにも幸せな未来が欲しかったです。
16歳と18歳に死なれたらたまらないです~v-356

そういえばゴールドSSとかは書かないんですか?
もし書かれるなら読んでみたいです!!!

ロロ探索のお話、冬休みまでにはラストまでいきたいと思っています♪
3話ぐらいだと思います♪









2008/11/20(Thu) 23:18 | URL  | UT #L1ch7n1I[ 編集]
コメントを投稿
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。