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ナナリーとデート
2009年03月31日 (火) | 編集 |
成り行き上僕はナナリーとデートする事になった。
したくてするわけでは決して無いのだけど、やらないと僕と兄さんの日常生活に支障が出るのだ。

何がどう誤解されたのか、世間では僕と兄さんがアヤシイなどと、根も葉もない事を言われている。
そのせいで外では新聞部やアッシュフォード女生徒にR2本編並みの監視をうけている。

お陰でちょっと手を繋いだり、抱きしめられたり、頭を撫でられたり、ほっぺや髪にキスされたり、傷をお互い舐めて消毒したり・・・という、仲良し兄弟なら極々当たりまえの常識的な行為にさえあちこちで黄色い声が上がり、写真を撮られ、ヒソヒソと囁かれ気の休まる暇も無い。
僕は暗殺者生活が長かったので注目され続けるとストレスはマックスにまで跳ね上がる。
ああ地味に・・・枯葉のように地味に兄さんとほのぼのと生活したい・・・。

そう思っていた矢先、偽装でもいいから女の子と付き合えば疑惑も晴れ、元通りの生活が出来るとヴィレッタ先生にアドバイスされ、僕はその言葉に従った。

兄さんは、僕がナナリーとデートすると知ると喜んでくれた。
ちょっと複雑な気分だ。
僕は一時でも兄さんと離れていたら、すご~く、すご~く、寂しくなるのに。

偽装とはいえ、僕が兄さん以外の人とお出かけしても兄さんは寂しい気持ちにならないんだね。くすん。
でも、僕と兄さんの地味な平和を取り戻すために頑張らなくちゃ・・・。


デート当日は兄さん手作りの服を着て行った。
何か内緒で縫っていると思ったら、僕の服だったのか。

そこまで僕とナナリーの事を応援してくれているのかと思うとちょっぴり複雑だったけど、この服を兄さんだと思って寂しさを紛らわせよう。
僕は気持ちを切り替えて、携帯をぎゅっと握って待ち合わせ場所に向かった。





待ち合わせ場所にはもうナナリーが待っていた。
僕を見つけると、彼女は、はにかんだような可愛らしい笑顔を向けた。

アレ・・・?

「こんにちわ。ナナリー。その服・・・?」

「ええ、お兄様が作って送ってくださったの。」

やっぱり・・・。色はともかくデザインがソックリだ。

「とっても可愛いよ。」

そのが・・・。
うん・・・が・・・ね・・・・。


「ロロさんももしかしてその服・・・。」

「うん、兄さんが作ってくれたんだ。」

「やっぱりそうだったんですね。お兄様ったら。・・・私達、ペアルックですね。」

ナナリーがにっこりと微笑む。

でも僕は期せずしてナナリーとペアルックになってしまった事に驚きを隠せない。
兄さん・・・。
僕にだけ特別に服を作ってくれたのだと思っていたのに・・・。

いや、兄さん最愛のナナリーと同じ扱いなんだ。
喜ばなくちゃ・・・。

それに僕はもう暗殺者じゃない。
ナナリーを失った時の兄さんのあの悲しみようを見てしまった今となっては今更彼女を排除しようという気にもなれない。(八つ当たりもされるし)

・・・僕が出来るのは・・・・・・兄さんが望んでいるように、ナナリーと仲良くすることだけだ。
仲良くして、僕の居場所も作る。それがきっと一番いい。


だけど・・・そうは思うけど、緊張する。

ナナリーは客観的データーから判断すると、相当・・・いや、稀に見るほど可愛い方になるのだろうが、今まで身近な女性と言うと、僕を罠にかけては知らん振りするヴィレッタ先生とか、変な祭りを考え出しては僕を苦しめるミレイさんとか、兄さんを虎視眈々と狙う狼のようなシャーリーさんしか知らないので女性と言うだけで自然と警戒してしまう。(特に美人や可愛い系)
その上僕は彼女の事を長年ライバル視していたのだから、一緒にいるだけでも違う意味で心臓がドキドキとする。

・・・しかしまあ、ナナリーは、僕が知る他の女たち達より随分マシではあった。

緊張して上手く話せない僕をとがめる事も無く優しい瞳で見てくれるし、喋り方が上品でしとやかだ。
僕をからかうような事もしない。

さすが兄さんの妹と言わざるおえないだろう。



僕らは待ち合わせ場所の時計台から十分ほど歩いた所にあるおしゃれな喫茶店に入った。
ヴィレッタ先生のお勧めの場所だ。

僕がアップルジュースを頼むと、ナナリーは、オレンジジュースを頼んだ。
でもそれからどうすればいいのかわからない。
しばらく沈黙が続くが、それを破ったのはナナリーだった。

「あの・・・そういえば、ロロさん。ロロさんは何がご趣味なんですか?」

え・・・?会ったばかりでいきなり趣味を聞くのがデートのセオリーなのか。
知らなかった・・・。

趣味って言う程たいそうなものはないんだけど・・・。

強いて言うなら・・・

「暗s・・・。」

と言う前にヴィレッタに取り押さえられた。
どこから出てきたんだ!!

「お前!デートなのに何物騒な事言ってるんだ!!」

「ヴィレッタ先生こそ。暗殺者から兄さんを守る事の何処が物騒だって言うんですか。」

「え・・・!?あはは・・・守る・・・いや、すまない。てっきり・・・。」


まったく・・・先生は早とちりなんだから。
いくら僕でも暗殺は趣味じゃないよ。あれは仕事だ。


ヴィレッタ先生がごまかし笑いをしながら去っていくのを眺めつつ、僕はイスに腰掛けなおした。

ナナリーはぼう・・とした眼で僕の瞳を見た。

「そう言えばロロさんって、とてもお強いんですってね。何度も兄さんを守ってくださったと聞きました。」

「え・・・。まあその・・・兄弟として当たり前って言うか・・・。」

「兄弟。そうですわね。ロロさんとお兄様は本当の兄弟。兄弟の中の兄弟ですわ。」

そう言われると悪い気はしない。
ナナリー。中々いい子じゃないか。
むやみに敵視して悪かったよ。

「お兄様の兄弟って事は、私のお兄様でもあるって事ですね。」

「あ・・・えっと・・・そう・・・なるのかな?」

「ええ。そうなりますわ。嬉しい。こんな素敵なお兄様がもう一人出来て!!」

「や・・・その、素敵だなんて・・・僕はただ・・・。」

僕に向けられる言葉といえば、同僚の悪意のこもった「化け物」か、兄さんの「可愛い」ぐらいだったので、戸惑ってしまう。
でも、男としては当然悪い気はしない。
それもこんなめったに見かけないような可愛らしいお姫様に言われれば、思わず赤面してしまう。

「私の事も守ってくださいますか?」

そう問われれば、催眠術にかかった時のようにふらふらと頷いてしまい、その後自己嫌悪に陥る。

これじゃ、僕が兄さんに陥落した時と全く同じじゃないか!!
この兄弟は・・・どうしてこういうとこばっかりソックリなんだ!!
そして僕。他の奴には心動かされたりしないのに・・・どうしてこの兄妹には弱いんだ・・・。

でもまあナナリーは兄さんが大事にしている妹。
そう、兄さんの妹だから、大切にしてやってもいい。
兄さんに恩も売れるし、きっと褒められて、「ロロありがとう・・・。」なんて言って抱きしめてくれるに違いない。
そのために僕は、

「守ってあげるよ。ナナリー。」

そう言った。

でもナナリーは

「ロロさん、嬉しい・・・。」

と、素直に受け取って花が咲くようにニッコリと笑った。
う・・・可愛い。
さすが兄さんの妹。
凄い破壊力だ!!

そしてナナリーの手が伸びてきて、おずおずと僕の手に触れようとする。
え・・・そんな、僕たち初デートだよ!
駄目だよそんな・・・駄目だったら!!

と、固まっていたら、




「ああ、本当に嬉しいよ。ロロ。ナナリーを守ってくれるんだって?ありがとう。ナナリー良かったな!!」

何処からか生えてきた兄さんが僕とナナリーの間に割って入ってそれぞれの手を取った。

兄さん
僕のことが心配でこっそりついてきてくれたんだね。
そして、早速褒められちゃったよ、どうしよう♪

しかも兄さんのその服、僕とほぼ同じデザインだ。実は3人分作っていたんだね。
わ~い、兄さんともペアルック♪♪♪

・・・と、浮き浮きしていたら、またしても現れたヴィレッタ先生が、

「ルルーシュ、体育の単位の話なんだが・・・。」と言って引きずっていった。

ああっ!兄さん!!
僕の兄さんが!!!

追いかけようとイスから腰を浮かすとナナリーに上着の裾をきゅっと捉まれた。

「大丈夫ですわ、ロロさん。ヴィレッタさんはとても優しい方です。
体育の単位が足りなくて留年しかかってるお兄様をあんなに心配してくださるなんて、嬉しいです。」

とにっこりと微笑まれ、渋々イスに座りなおす。




ウェイターが僕らのジュースを運んで来た。

でも、注文したジュースと違う。

それは普通のジュースの2倍ほどの大きさで、何か綺麗にカットされた果物がささっていて、ピンク色をした見た事もない飲み物だった。
しかも、ストローが一つのグラスに2本ささっている。

「僕らが頼んだのは、アップルジュースとオレンジジュースなんですけど・・・。」

と、ウェイターに言うと、

「ええ、お客様方の姉だとおっしゃる青い髪の女性が注文を差し替えていかれました。」

・・・と告げ、忙しそうに去っていった。

「じゃあロロさん、せっかくですから、これを二人で頂きましょう。」

ナナリーが、にっこりと微笑む。

えええっ!!

そ、そんな事しちゃっていいの?
お・・・女の子と一緒のグラスでジュースを飲むなんて、そんなふしだらな・・・。

いや、待てよ?

ナナリーは僕の事をお兄さんだと言っていた。
・・・ああそうか。
兄妹ならこういうのもアリなんだね。
どうりで兄さんにしっかりとしたしつけをしてもらっているはずのナナリーが平然としてると思った。
一つまた世間の常識を覚えたよ。

じゃあ、遠慮なく・・・。

そっと、うつむきながらストローに口をつけ、一口飲む。
うん、美味しい♪

「美味しいな!ロロ、ナナリー。」

顔の真横で聞こえる聞きなれた弾んだ声。

「兄さん!」

「お兄様!」

そこにはいつの間にかマイストローを持って僕らと一緒にニコニコとジュースを飲んでいる兄がいた。

「こうやって3人、兄弟水入らずでジュースを飲むのが夢だったんだ♪」

ニコニコする兄さんとは対象に、ナナリーは微妙に引きつっている。
何で?
兄弟揃って仲良くジュースが飲めるんだよ。
嬉しくないの?


不思議に思って首を傾げていたら、またヴィレッタが現れて、

「ルルーシュ、先週サボった数学の補習がの呼び出しがかかったぞ。さ、ロバート先生の所にいこうな!!」

・・・と言ってまたしても兄さんを引きずって行ってしまった。

ああ、兄さんっ!!
兄さんも混ざって三人で飲みたかったのにっ!!!


兄さんが心配で眉根を寄せて無言でジュースを飲んでいると、ナナリーが、

「ここだと色々邪魔が入りそうなので場所を変えませんか?」

と言う。

そうだね。

ヴィレッタ先生が邪魔ばかりするもんね。

僕はこっくりと頷くと、急いでジュースを飲んだ。



外はもう春の日差しで、風がやや冷たいものの、寒いと言うほどではない。
歩くのにもってこいの天気だ。

元租界の整備されつくした美しい町並みを見ながらナナリーの車椅子を注意深く押す。
この子は今日から僕の妹。
兄さんがいないときには僕がちゃんと守ってあげなきゃ。

そう思うとナナリーのふわふわの長い髪がなんだかとても愛しくおもえた。

ナナリーは僕に車椅子を押されながらキョロキョロと嬉しそうに町を眺め回している。
・・・そうか。
ナナリーはこの町に僕よりずっと長く住んでいたけれど、最近まで目が見えなかったから、何もかも珍しいんだ。

その姿がこの町に来たばかりの僕と重なる。

任務がすべてだった僕には周りのすべてが珍しかった。
・・・同時に、周りとの違いを思い知らされて悲しくもなったけど、ナナリーはどうなんだろうか。

目を閉じていれば見たくないものは見なくても良い。
例えば・・・何不自由無く、当然のように歩き回る自分以外の人間の健康な足とか。

「ねぇ、ナナリー。足が不自由なのはどういう気持ち?」

何気なく言ってしまってからハッとして僕は口を押さえる。

暗殺者人生が長かった僕は人の心を考える事にまだ慣れていなくて、時々、とんでもない失言をしてしまう。
でもナナリーはただ微笑していた。

「・・・歩けたら、いいなとは思うんです。でも、足や目が不自由だからこそわかった事もたくさんあります。だから私は不幸ではありませんでした。」

そう穏やかに言う彼女を強いと思う。僕なんて、僕が持たないものを当たり前のように持っている他の人たちが妬ましくて、羨ましくてたまらなかったのに。

・・・守られるだけのお姫様。
僕は彼女の事をそう思っていたけれど、本当は彼女の方が僕よりずっとしっかりしていて強いのかもしれない。




僕らはずっと歩き続けて映画館に行った。
本当はこの後ヴィレッタに言われたとおり遊覧船に乗るつもりだったのだけど、彼女お勧めの喫茶店に行ったがために隠れ潜んでいた彼女に散々な目にあったので、順番を変更する事にした。

ポケットの中にはシャーリーさんからもらったチケットが2枚。
ナナリーとデートすると告げると彼女は凄く喜んで応援してくれた。
・・・もしかして兄さんにひっついてるお邪魔な弟を排除するため?と一瞬思ったが、すぐシャーリーさんの純粋な心を思い出して感謝して受け取った。

映画はいわゆるホラー映画だった。
女の子はもっと可愛いのが好きかと思っていたけど、

「デートだったらやっぱりコレよね!!絶対仲良くなれるから!!!」

と、言うシャーリーさんを信用する事とする。
僕は世間の常識にほんのちょっぴり疎いので、デートでどんな映画を見たらいいかなんてちっともわからないし。

ナナリーは映画の看板を見て一瞬びっくりしたようだったけど、

「あの・・・怖くなったら腕に掴まってもいいですかいいですか?」

と頬を染めて聞いてきた。

「ああ、遠慮なく俺につかまればいい。ロロも俺にしっかり掴まっておくんだぞ♪」

あ!兄さん
補習、もう終わったんだね。
やっぱり僕の兄さんはすごいなぁ。

「うん!!掴まる!!しっかり掴まるよ、兄さん!! ナナリー、兄さんが来てくれたよ。良かったね♪」

「ぇ・・・ぇぇ・・・・・・。」

ナナリーの大好きな兄さんが忙しい予定を掻き分けて僕らのために来てくれたのに、何だか浮かない顔をしている。どうしたのかな?
ああ、怖いんだね、これから見る映画が。怖いって、言ってたものね。くす。女の子って可愛いなぁ。

僕らはポップコーンを買って、兄さんを真ん中にして座った。
本当は兄さんを取られないよう僕が真ん中に割り込みたかったけど、そうしたらナナリーが可愛そうだからやめた。
いつも僕と兄さんが一緒でナナリーは政庁。
今日ぐらいは大目に見てあげる。君は僕の妹だものね。
僕って意外と優しいなぁ。知らなかったよ、僕にこんな一面があるなんて。
きっとこれも兄さんに愛され、優しくされ続けたからだろう。
ありがとう兄さん。僕は一生兄さんについていくよ。
そうして兄さんみたいに優しく優雅で常識的な人間になって兄さんの助けとなりたい。

今回はヴィレッタ先生は出てこない。
きっと、遊覧船の方に行ったのだろう。作戦大成功だ。

兄さんの腕にしっかりと掴まって映画が始まるのを待つ。
でも、ふと見るとナナリーは兄さんに掴まってはいなかった。
アレ?

・・・そっか、「怖くなったら掴まっても・・・。」と言っていたっけ。
まだ始まってもいないのに掴まったら兄さんに怖がりだと思われるから我慢してるんだね。
なよなよしてるばかりかと思ったら意外と意地っ張りなんだ。可愛いなあ。

兄さんもナナリーの様子に気がついたようで、

「どうした、ナナリー?ロロのようにしっかりと掴まっていいんだぞ?」

と言って肩を抱き寄せた。

・・・そっか!!!
さすがだナナリー!!

ああやって兄さんの方から抱き寄せてもらうのを待っていたんだね!
兄さんの妹暦が長いだけはある。
なんという高等テクニックだろう。
これからはナナリーを先輩と仰いでそのテクニックを身につけなければ!!!
よ~し、頑張るぞ!!

その時真後ろの席からヴィレッタ先生の怒鳴り声が聞こえた。

「ルルーシュ~~~~!!
これはロロとナナリーのデートだと、あれほど言っただろうが~~~~~~。
どうしても一緒にいたいなら、彼女を見つけてからダブルデートでもすればいいだろう~~~~!!」

ヴィレッタはいらいらして兄さんの襟首を掴み上げる。

助けに入ろうと思ったけれど、それを手で制して兄さんは平然とヴィレッタに言った。

「ではヴィレッタ先生。俺とデートしましょう。その上で、ロロたちとダブルデートならいいんでしょう?」

「う・・・!!誰がお前なんかと!!」

「・・・交渉決裂ですね。では俺は俺の好きなようにさせていただきます。」

「・・・待て!!よし、お前は私とデートだ!!だからロロとナナリーを二人で座らせてやれ!!
お前は私と座るんだ!!」

「わかりました。」

兄さんが髪をかき上げて席を立つ。

ああっ!!兄さんっ!!!
映画が始まったらどさくさにまぎれて(プライドは捨て)きゃーって言って抱きつこうと思っていたのに!!
近くと言っても真後ろじゃ、手も繋げないよ!!

おのれヴィレッタ

いつもはわりと僕に優しいのに、どうして兄さんが絡むといつもこうなんだ。
何かといえばすぐ兄さんを連れて行ってしまう。

は・・・さては兄さんを狙っているな!!
そう考えればすべて辻褄が合う。

ヴィレッタ先生はいつも兄さんの悪口ばかり言っていたからある意味安心していたけれど、ミレイさんが

「好きなコっていじめたくなるのが人間ってものなのよ。」

と言っていた事がある。

その時は理解できなかったが、ある種の困った人間はそういう行動に出る事があるのだろう。
そういえばヴィレッタ先生は兄さんの彼女の座に一番近いシャーリーさんを部活と言う名目の元いびっていたような気もする。
あれは女の嫉妬だったのか。

そして今回は僕とナナリーのデートを仕組み、現れた兄さんを引きずって行ってしまう。
これが愛でなくてなんであろうか。

ああ・・・僕とした事が、なんとうかつな・・・。
そんな事を考えているうちに映画も始まって、僕の隣でナナリーがキャーキャー言いながら腕に掴まってきていたけれど、すっかり上の空だった。

映画が終って振り向くと、ヴィレッタ先生と兄さんがいい雰囲気だった。
ぎゃ~~~!!
兄さんがっ・・・僕の兄さんが取られるっ!!!

ヴィレッタ先生にもたれかかる兄さんの背中を先生はトントンと優しく叩いている。
いや、よく見るとあんまり優しくはないか?

「・・・全く、コレぐらいで気分が悪くなるなんて・・・。悪逆皇帝が聞いて呆れる!!
いいか、別に私はしたくて介抱してやってるわけじゃないんだからな!!ちょっと優しくしてやったからと言って付け上がるなよ!!」

・・・あ、なんだ。介抱していただけか。

いや違うっ・・・!!
先生のあの台詞。
ミレイさんが言っていた、ツンデレ(?)とかいうのの台詞にソックリだ!!
やっぱり先生は兄さんを愛していたんですね・・・。

そういえば前に僕と兄さんがインフルエンザで寝込んだ時にも「いいか?別にやりたくてやってるわけじゃないんだぞ?クラス担任だし、お前らの両親は連絡してもこないから仕方なく世話してやってるんだ!!」とぶつぶつ言いながらもおかゆを作ってくれたり、ホットレモンを作ってくれたり、洗濯や掃除までしてくれたりしてたっけ・・・。
あれは僕のためかと思っていたけど、実は兄さんのためだったんだね。
先生も可愛いところあるなぁ・・・。

そう考えると兄さんを取られそうだからと言って、無下にヴィレッタ先生を迫害するのもいかがなものかと思われる。

それによく考えるとキューピットの日、兄さんが自分の帽子を取るよう指名したのはシャーリーさんでもクソ咲世子でも、ファンクラブの美人の女の子でもなくヴィレッタ先生だった。
そして今回も。

と言う事は、兄さんも、たとえ偽りであってもつきあってもいいと思える程度には先生の事を好きなんだろう。

色々と頭でシュミレーションして見る。

・・・シャーリー、カレン、C.C、カグヤ、ユーフェミア・・・・・・兄さんに気のありそうな変な女たちがグルグルと頭の中を回る。

・・・・・・あの女たちに渡すぐらいなら・・・多分ヴィレッタ先生が一番マシだ。

普段はオッサン同然だが、いざと言う時は頼りになるし、よく眼を凝らして見れば、とても美人でスタイルも抜群。

素手でも強いし、ナイトメア戦でもそれなりに強い。
もしもの時には兄さんを守る事だって可能だろう。

家事も普段はやらないが、その気になればかなり出来る。

僕の事も基本的には可愛がってくれるから、野球を見てるときに話しかけたり、パチンコに行くのをとがめたりしなければ仲良くやっていけるだろう。

僕は意を決して先生の手を取った。

「・・・僕は応援してますよ・・・先生・・・。」

眼を丸くするヴィレッタ先生の手を取った逆の手で兄さんの手も取って、二人の手を重ね合わせる。


「兄さん、ヴィレッタ先生は一見アホっぽくて薄情っぽいけど、実は優しくてしっかり者です。きっと幸せになれると思います・・・。
お幸せに!!!」

そういうのが精一杯で、僕は涙を見せないように、その場を全速力で逃げ出した。
ナナリーの事はすっかり忘れていた。



・・・でも、決死のデートを執り行ったお陰で僕と兄さんの根も葉もない噂は見事に消えた。
その代わり、今はヴィレッタ先生が約十歳年下の教え子に手を出した危ないエロ教師として、渦中の人となっている。

「わ・・・私はルルーシュの事なんて、何とも思ってないんだからな!!」

と、新聞部に追い掛け回されている先生は、相変わらずツンデレ発言を繰り返しているようだけど、僕はちゃんと先生の気持ちはわかっているよ。
だから新聞部の人やほかの皆にも「あれはツンデレで照れているだけで、本当は兄さんにラブラブなんです。」と涙を呑んで言っておいた。

困った人ではあるけれど、先生が家族になったらけっこう楽しいかもしれない。
ナナリーもデートしてみたら、とても良い子だった。
家族が増えるっていいな・・・。

・・・なんて事を思いながら、今日も僕は楽しく兄さんと手を繋いで学校に行った。



End



こんにちわ♪
バタバタしながらも何とか生きてます

でもストレスがたまるのでコレをやったらちょっと読もう。
アレをやったらちょっと読もう・・・という具合に頑張ってます。
同居に備えて(←ほぼ確定)引越し並みの大掃除をしていますが、いらないもの、すっごくありました・・・。
けっこう捨ててたつもりでしたが記念に・・・と取っていた物も撮影してぽいしました。
結構快感です。

ついでに隠しすぎてどこに置いたか忘れてしまった唯一取って置いた昔の自分の最後に描いた同人誌も見つかりました
捨てるかどうか悩んだ末にまあ、1冊ぐらいなら・・・と再び奥の奥に沈めておきました
最後の1冊はもし発見されてもそうやばくはない内容(のはず)だし。
名前、住所は塗りつぶしてあるし。

木曜夜から帰省します。
そして実家に子供を預けて私はお見舞いに・・・。
これまで小さい子供を預けて母親だけ出かけるのは許さん!!という姿勢だった母もさすがにあずかってくれるようで感謝です!!
今回の事が無ければ春休みはうちの親たちと東北旅行に行くはずだったのにキャンセルになってもいやな顔しないで応援してくれるので本当ありがたいです
それなのに病院の近くのネットが出来るビジネスに宿泊して(←主人の実家は信号が一つしかない島なので通えない)夜はネット三昧だ!!
などと考えるふらちな娘ですみません
いえ、娘らを置いていくのは蚊の鳴くような声でしゃべっているお義父さんの病室に連れて行くわけに行かないからなんですが
それに下の娘も4月で2年生になるし大丈夫でしょう♪

まぁ、そんな感じでリンク先サイト様やロロサイト様のところをウロウロはしますが、更新は2週間~1ヶ月ぐらいかかると思います。
無性にイラストが書きたいのでイラストだけUP・・・ということもあるかもしれません。
ではではまた♪


読みに来てくださった皆様、拍手コメント下さった皆様、ありがとうございます!!
今回は悩む事の少ないUTもさすがに胃が痛いレベルまで悩みましたので、コメントにとても励まされました。
ゆ~っくりと続けていきますね♪

返信はこちらから



凪様

こんにちわ♪
コメントありがとうございます♪

>文を入力するのが遅いので、いつも無言拍手なのですが、今回まとめて楽しませていただいている御礼もうしあげます。

いつも拍手してくださっていたのですか?
すごく嬉しいです!!
諸事情によりペースを落として更新する事となりましたが、楽しんで下さるならもうちょっとコソコソ頑張ってみようかな・・・という気になっています。
多分同居するまでは書けると思いますのでまた遊びに来て下さると嬉しいです♪


なぎーの。様

こんにちわ♪

>ルルたんとロロたんは、相思相愛なのに、すれ違ってしまったのですね(汗 生き方は、人それぞれで、男の方は、どうしても、自分が生きている間に何を為したか、で、生きている・死んでいるを決めたがる人たちが多いと思うのです。。。 

そうですね。そして確かに、だらだろと長生きする事が短くとも意義のある人生に勝るとも言えないわけで・・・。
ただ、どうなっても生きていて欲しいという気持ちも他方からはあるし、置いていくもの、逝かれる者、どうしてもすれ違っちゃうんでしょうね
切ないです。

>その考え方でいくと、ルルたんやロロたんの生涯をただ『可哀そう』という言葉で片付けるのは、二人の生き方に対する反論を全力で述べている気がしてしまうんですよ。。。

私も二人の人生は可哀想なだけではなかったと思います。
・・・というか、可哀想な人生ではきっとあったんです。
ロロも自分ではどうにもならない運命に巻き込まれて。
でも、そこからもがき、抗い、二人とも最後は満足して逝けたのでそれがすごいなと思います。

> でも、ただ相手のことを好きな人は、どんなにつらくても、例え相手に憎まれたとしても、生きていて欲しい、と願ってしまうのですね。。。(私も、その一人なんですけどね☆) コードギアスって、そんな人たちの哀しいすれ違いの物語でもあったんだと思います。。。 だって、ルルたんやロロたんも、そういう人たちの想いを退けてまで、自分の意志を貫き通してしまったのですから。。。

そうですね。
他を見ても、うまく行きそうになってはすれ違いの連続で切ないです。
ユフィやスザクもシャーリーもね。もしかしたらシャルルも。

>どちらが正しいとか、正しくないとかじゃなくて、『想い』や『願い』の方向性の問題ですから・・・難しいコトを言ってしまいました☆ 今は、ただ、本編の二人には、心安らかにしていただいて、二次創作の場で、いろいろ楽しませてもらいたいと思います。。。

何か言いたい事わかります。
ギアスは正義や正しさによる戦いではなかったように思います。
一個人の願いから生まれ、もがき、あがいた結果選び取った未来の話だと思います。
とことん頑張ったのですから、是非はともかく二人には心安らかでいて欲しいですね。


 >まだまだ、ルルたんもロロたんも大好きですので♪ UTさんも、マイペースでがんばってくださいねv 長々と失礼いたしましたv

ありがとうございます♪
もう、ゆ~っくりでないと無理になっちゃいましたが、そのかわりコソコソ読みに参ります!!
いっぱい方って下さって嬉しかったです♪
何しろ回りはアニメ友達皆無(というか、必死に隠している)ので熱く語り合えると嬉しくなっちゃいます♪


亮月流輝様

>今晩は!またまた調子に乗ってコメントしてしまいました。

いらっしゃいませ♪
来てくださって嬉しいです♪
琉輝さんのこと、いつも美咲さんのコメント欄でも見てますよ♪
貴重な情報ありがとうございます!
カールおじさん、まだ見つけられませんが、見つかったら美咲さんの所に報告しに行きます♪


>幽白懐かしいですね~!連載最終回の時は丁度祖父が他界した時で、親戚が全員集合してました。一人の従兄弟がジャンプを買って来ていたので、皆で回し読みしましたよ~。飛影好きな従姉妹がラスト1コマしか出ない飛影に悲しん出ました。

そう!!
最後たった一コマ!!
当時ジャンプアンケートで人気ナンバーだったにもかかわらず・・・。
当時はショックの方が大きかったけど、今思えばアノ話はハッピーエンドでよかったです☆

> UT様のロロへの愛へは感動します。きっとロロもUT様みたいなお姉様がいてくれたら幸せだと思います。

オ・・・お姉さま
お母様の間違いじゃ・・・いえ、ここは琉輝さんの優しさにすがって姉と言う事にしておきましょう
でも愛はいっぱいありますよ♪姉のような愛がっ!!!


>美咲さんのブログのコメントになってしまいますが、カールってここ数年小さくなりましたよね?私の気のせいかな。私はうすしお味が好きですね。

薄塩とチーズをメインに買ってます♪
カール、小さくなっていましたか!?
袋をあけたら子供と争ってがつがつ食べるのでちっとも気づきませんでした(←争わないと一個も口に入らない。)
期間限定ものも手を出しますが、やっぱり基本はこの2種類ですね!!
カールとポッキーは私にとってなくてはならない永遠のお菓子です♪


浅田りん様、(*_*) 様、紅柳美咲 、ありがとうございます♪
お言葉に甘えさせていただいてマイペースで更新していきます☆

めかりん様、メールでの感想、情報セット、ありがとうございました♪





コメント
この記事へのコメント
ついにデート編が!
こんにちわ
ナナちゃんとロロの爆笑デート編。
ロロの服をルルが作っていたときには盗聴器とか発信機を仕込むつもりか!?
とか思ってしまいましたが、おそろいの服のためだったのですね。
ルルはどーやってでも二人の間に入りたくて仕方がないみたいですね。
それでこそルル!
先生は二人のデートが無事成功してロロがまともな道を歩むようにがんばってフォローしていたつもりなのに、勘違いされてとんでもないめに!
自業自得といえば自業自得ですね。
ロロのためとはいえ、いつもたくらんでいるからこうなるのですよ。
前のようなわざとなクロロと違って今回は天然勘違いなために先生が何を言ってもムダ(笑)
言えば言うほど泥沼にはまり込んで抜け出せないという悪循環に!

ルル(弟ラブ)→←(ルルラブ)ロロ←(片思い?)ナナリー←(妹ラブ)ルル

という図式なのはなんとなーくわかるのですが、果たしてこのデートに対するルルの心情はいったいどうなっているのでしょうか?
どっちにどういう感情を抱いているのか。
ルルバージョンも見てみたいです。

先生とルル。誤解が生まれた二人はどちらもロロをかわいがっているというミステリー。
ロロに誤解を受けたままの二人の運命やいかに!?(笑)
2009/03/24(Tue) 23:43 | URL  | 浅田リン #-[ 編集]
Re: ついにデート編が!
こんにちわ♪

> ナナちゃんとロロの爆笑デート編。
> ロロの服をルルが作っていたときには盗聴器とか発信機を仕込むつもりか!?
> とか思ってしまいましたが、おそろいの服のためだったのですね。

そっかー!!
そういう手もありましたね♪
じゃあ、ルルーシュ視点をもし書いたら使っちゃっていいですか?

> ルルはどーやってでも二人の間に入りたくて仕方がないみたいですね。
> それでこそルル!

ロロナナ二人の世界からはじき出されたら首つりそうですよねv-356
さりげなく(本人にとっては)まざって自分の存在をアピールしたいようですv-352

> 先生は二人のデートが無事成功してロロがまともな道を歩むようにがんばってフォローしていたつもりなのに、勘違いされてとんでもないめに!
> 自業自得といえば自業自得ですね。
> ロロのためとはいえ、いつもたくらんでいるからこうなるのですよ。

今回は先生がババを引きましたねv-356
いつもルルかロロがババを引くのでたまにはいいかも?
でも絶対こりたりしないでしょうv-356

> 前のようなわざとなクロロと違って今回は天然勘違いなために先生が何を言ってもムダ(笑)
> 言えば言うほど泥沼にはまり込んで抜け出せないという悪循環に!

うちのロロは思い込みが強いから、何を言っても通じません。
柔軟性が出てくるまであと7年ぐらいかかりそうですv-356
>
> ルル(弟ラブ)→←(ルルラブ)ロロ←(片思い?)ナナリー←(妹ラブ)ルル
>
> という図式なのはなんとなーくわかるのですが、果たしてこのデートに対するルルの心情はいったいどうなっているのでしょうか?
> どっちにどういう感情を抱いているのか。
> ルルバージョンも見てみたいです。

ではまた考えてみますねv-356
今回ルルーバージョンを考えてなかったので時間はかかるかも知れませんが、帰省中に妄想してまいります♪
>
> 先生とルル。誤解が生まれた二人はどちらもロロをかわいがっているというミステリー。
> ロロに誤解を受けたままの二人の運命やいかに!?(笑)

意外と良いカップルになったりして。
でもUTヴィレッタは心の底からカップル疑惑を嫌がっていますよ~!

リンさんのところもバタバタみたいですが、身体を壊さないように頑張ってね♪
いつもありがとう!!!!
2009/03/25(Wed) 14:56 | URL  | UT #L1ch7n1I[ 編集]
何か
枯葉のように地味に兄さんとほのぼのと生活したいと
嘆くロロの爺さんっぽさが何か笑えました(笑)。

>トロピカルジュース

どういう喫茶店ですか(><)!!
全く動じないナナリー、なかなかつわものですね(笑)。
そんでもって間違った世間の常識をルルだけじゃなくて
ナナリーにまで教わってるロロが不憫でなりません(笑)。
…どこまでずれてるんだ、お前(笑)

>「こうやって3人、兄弟水入らずでジュースを飲むのが夢だったんだ♪」

…微妙にどういうシチュエーションでこういうジュースを
飲むのが夢だったのか是非ルルに聞きたいです(笑)。
普通ないだろ、兄弟で一個のグラスのジュース飲む機会なんて(^^;


そんでもって微妙に先生が不憫でした…
>ヴィレッタ先生が邪魔ばかりするもんね。
…いや、邪魔してるはむしろ兄さ…。
何かやっぱりウザそうなナナリーと
幸せそうなロロの対比が笑えます(^^;。
何か一期の頃からナナリーはきっと彼氏出来たら
スザクでもない限り大変だろうなあと思ってましたが
これはこれで違う意味で大変そうですね(^^;。

>ロロに冷たくされている兄さんも見てみたかったけど、
>どうもあの映像を見る限り、出合った瞬間に篭絡されて(?)そうですね

私も最初は暫く違和感とかあったんだろうなあって思ってたんですが
あんなにストーーーーーンと落ちてるとは思ってませんでした(^^)。
みててずーーーーと、寂しかったのかなあとおもって悲しくなりました。
あんなに簡単に落ちちゃう子だったのなら
ホントに普通に暮らしてきたら素直で優しい幸せな子に育ったんだろうなあと
どうしても思っちゃって切なくて仕方なかったです…。

>ロロの幸せ、ルルの幸せ

ロロの幸せは、結局生き残ったルルが幸せであれば
ロロは幸せなんだろうなあと思ってます。
ルルの幸せはゼロレクイエムの後の世界が
幸福な世界になる事で
だから、ナナリーとスザクが頑張ってくれれば
きっと幸せなんだろうなあとは頭では思ってるんですが…
どうも見送った立場からすると何かやっぱり納得できなくて・・・。
やっぱり、19話以降でちゃんとルルもロロも生き残って
幸福になるEDを予想していた時期の
未練が捨てられないみたいでして(^^;。
ただ、ホントに生き残ってなくていいから
ルルには天国いってほしいなあと思ってます。
…ロロとシャーリーとユフィがいる世界なら
どんな世界でもルルには幸せだと思いますし…。

>BLOG維持期間

規約を確認してはいないのですが
大体どこのBLOGも三か月~半年に一回は何でもいいから記事残してれば
消せない筈ですよ(^^)
心配だったら日記とか更新予定と、
進行状況とか乗っけておけば間違いないかと思います♪

帰省&お見舞い頑張ってくださいね~。
色々ご家族が大変だと心配ごとも多くて大変そうですが
無理せずなさらずに体調に気を付けて下さいませ(^^)




2009/03/26(Thu) 17:20 | URL  | 紅柳美咲 #1TMwEJSY[ 編集]
Re: 何か
こんばんわ♪
ホテルから伸び伸びと書いてます♪

> 枯葉のように地味に兄さんとほのぼのと生活したいと
> 嘆くロロの爺さんっぽさが何か笑えました(笑)。

もう今までが波乱万丈でしたから、これからは地味に余生?を兄さんと送っていきたいようですv-356
>
> >トロピカルジュース
>
> どういう喫茶店ですか(><)!!

おそらく機情作戦区域内の怪しい喫茶店です。

> 全く動じないナナリー、なかなかつわ2ものですね(笑)。
> そんでもって間違った世間の常識をルルだけじゃなくて
> ナナリーにまで教わってるロロが不憫でなりません(笑)。
> …どこまでずれてるんだ、お前(笑)

ロロのなけなしの常識は全て兄さん&ヴィレッタの捏造常識ですものね。
そこを土台としている限り、ナナリーからは間違った知識しか得られそうにありませんv-356

>
> >「こうやって3人、兄弟水入らずでジュースを飲むのが夢だったんだ♪」
>
> …微妙にどういうシチュエーションでこういうジュースを
> 飲むのが夢だったのか是非ルルに聞きたいです(笑)。
> 普通ないだろ、兄弟で一個のグラスのジュース飲む機会なんて(^^;

ありませんよね~。えへへ。でもルルだからねv-356
>
>
> そんでもって微妙に先生が不憫でした…
> >ヴィレッタ先生が邪魔ばかりするもんね。
> …いや、邪魔してるはむしろ兄さ…。

そのはずなんですが、ロロの世界は兄さんを中心に回っている上、このデートだって元々は兄さんのため。
こんなロロでもナナリーは好きでいてくれるのでしょうかv-356
> 何かやっぱりウザそうなナナリーと
> 幸せそうなロロの対比が笑えます(^^;。
> 何か一期の頃からナナリーはきっと彼氏出来たら
> スザクでもない限り大変だろうなあと思ってましたが
> これはこれで違う意味で大変そうですね(^^;。
>

もれなく兄さんがついてきますからね。
女の子のナナリーのほうがドライな感じはします。
ロロはまだお子ちゃまなので保護者の登場に大喜びです♪

> >どうもあの映像を見る限り、出合った瞬間に篭絡されて(?)そうですね
>
> 私も最初は暫く違和感とかあったんだろうなあって思ってたんですが
> あんなにストーーーーーンと落ちてるとは思ってませんでした(^^)。
> みててずーーーーと、寂しかったのかなあとおもって悲しくなりました。

本当にストーーーーンでしたね。よっぽどルルの
(身内にしか見せない)10000万ドルの笑顔が強烈だったんでしょうね。
しかもそのあとも凄く凄く優しかったし。
その分偽弟である事がつらく寂しく悲しかったと思います。

> あんなに簡単に落ちちゃう子だったのなら
> ホントに普通に暮らしてきたら素直で優しい幸せな子に育ったんだろうなあと
> どうしても思っちゃって切なくて仕方なかったです…。

暗殺三昧な日々を送ってきた割には基本やさしいですよね。
テンさんみたいな殺人狂でもなかったし。
満たされてさえいれば凄く優しい子なんだと思います。
もちろん幸せになれたはずの子なので、見てて切ないですよね・・・。
>

> ロロの幸せは、結局生き残ったルルが幸せであれば
> ロロは幸せなんだろうなあと思ってます。

自分の命よりルルを助ける事を迷い無く優先したコですものね。
普通はカレンやナナリーのように、ルルの事を強く思っていてもそれ以外のことに囚われて本質が見えなくなってしまうものなのに、ロロだけはルルにひどいことを言われてもルルを大好きな自分の気持ちに素直に従いました。
ふう・・・切ないです・・・。

> ルルの幸せはゼロレクイエムの後の世界が
> 幸福な世界になる事で
> だから、ナナリーとスザクが頑張ってくれれば
> きっと幸せなんだろうなあとは頭では思ってるんですが…
> どうも見送った立場からすると何かやっぱり納得できなくて・・・。

このへんはもやもやしますね。
小説版最終巻に期待していたのですが、余計もやもやしちゃいました。
また、この件についてブログで書くと思います。

> やっぱり、19話以降でちゃんとルルもロロも生き残って
> 幸福になるEDを予想していた時期の
> 未練が捨てられないみたいでして(^^;。

幸せエンドかな~と思わせておいてあれですものね。
気持ちわかります。

> ただ、ホントに生き残ってなくていいから
> ルルには天国いってほしいなあと思ってます。
> …ロロとシャーリーとユフィがいる世界なら
> どんな世界でもルルには幸せだと思いますし…。
>
天国の隅っこでいいからルルの大切な人たちと暮らさせてあげたいですよね。
ルルの望みなんて、本当は小さな小さなものだったのだから・・・。

> >BLOG維持期間
>
詳しくありがとうございます!!!!
それでしたら何とかなりそうです。
つたなくはありますが、それでもR2終了まで、3時間睡眠にしてでもやってきたブログですので残しておきたいのが本音です。
おかげさまでとても楽しかったです。
ゆっくりになりますが、もう少し続けていきたいです♪

> 帰省&お見舞い頑張ってくださいね~。
> 色々ご家族が大変だと心配ごとも多くて大変そうですが
> 無理せずなさらずに体調に気を付けて下さいませ(^^)

はい♪
こうやってガス抜きさせていただきながら頑張ります♪
ありがとうございます!!!
2009/03/27(Fri) 23:16 | URL  | U.T #L1ch7n1I[ 編集]
お久しぶりです
お久しぶりです(*_*)です!携帯ふっかつしたので早速きちゃいました(*^ω^*)
ていうか自分からコメしといてすみません(>_<)

ロロナナデート!!ナナリーは結構その気なのにロロは兄さんにぞっこんですね(・ω・)さすが!!
でもちょっとは他の女の子と違うドキドキを感じている…のか…な??ロロナナほんと良いと思いますvV
ていうか兄さん(ヴィレッタも?)邪魔しすぎ(´∀`)wwいい感じの所で絶対入ってくるww
マイストローに本気で吹きました!!あとロロは先生だけが邪魔してると思ってるんですね ww 兄さんもだよ!!
でも2人ともロロとナナリーを応援してくれているんですよねvV
そして まさかのルルヴィレwwヴィレッタのツンデレ発言に萌えましたww ルルの方はどう思っているのか気になりますvV


U.T様もヴィレッタ好きですか!!!!!?
わー嬉しいvV 私もヴィレッタ大好きなんですけど、なかなかヴィレッタ取り扱ってるサイトないですよね; 女の人だと特に。
おかげで 私も男性向サイトとか同人誌普通にみちゃってます(゜∀゜)
あゎゎ、ヴィレッタ萌えていただけましたか!!ヴィレッタ描くのに命懸けてるんですごい嬉しいですvV
ありがとうございます!!携帯動いてる間に またたくさん更新しようと思います(^^)


U.T様は 私生活の方なかなか大変そうですが
どうか身体壊さないよう気をつけてくださいね(´・ω・`)
更新楽しみにしてます。
それでは 失礼しました!!
2009/04/03(Fri) 12:03 | URL  | (*_*) #-[ 編集]
Re: お久しぶりです
> お久しぶりです(*_*)です!携帯ふっかつしたので早速きちゃいました(*^ω^*)
> ていうか自分からコメしといてすみません(>_<)

おはようございます♪
私もほぼ活動停止状態でしたよ~v-356
やっと家に帰ってこれました☆
コメントはとっても嬉しいけど、余裕のあるときで大丈夫ですよ~♪

>
> ロロナナデート!!ナナリーは結構その気なのにロロは兄さんにぞっこんですね(・ω・)さすが!!
> でもちょっとは他の女の子と違うドキドキを感じている…のか…な??ロロナナほんと良いと思いますvV

ドキドキはしているようですが、ロロはあくまで偽装デートだと思っているので特別な思い=僕と兄さんの妹だから・・・と言った感じでしょうか?

> ていうか兄さん(ヴィレッタも?)邪魔しすぎ(´∀`)wwいい感じの所で絶対入ってくるww
> マイストローに本気で吹きました!!あとロロは先生だけが邪魔してると思ってるんですね ww 兄さんもだよ!!
> でも2人ともロロとナナリーを応援してくれているんですよねvV

そーなんです。
思惑は違えど、二人ともロロとナナリーに仲良くして欲しいんです。(あれでも)
ただ、ルルーシュは二人にはあくまで弟妹でいて欲しいようですv-356

> そして まさかのルルヴィレwwヴィレッタのツンデレ発言に萌えましたww ルルの方はどう思っているのか気になりますvV

まさかの・・・ですね(笑)
ルルの方は・・・続きをお楽しみくださいね♪
>
>
> U.T様もヴィレッタ好きですか!!!!!?

大、大、大好きです!!!
強くて美人で色っぽいお姉さん大好きなのですが、千草バージョンとのギャップが可愛くてますます好きになりました。
コーネリア様も当然好きなのですが、見た目もヴィレッタの方が好みで・・・。
髪を結っている時と下ろしている時、別人のように雰囲気が変わってツボです。
あと、R2,1話でルルーシュを止めようと二階の窓から飛び降りた所、たとえ無駄であろうと一生懸命ロロの同僚殺しを止めようとしたところ・・・OPのみんな笑顔なのにヴィレッタだけ微妙な顔だった所、数え上げればきりがありません。
実は(*_*)さんのサイトになが~~~~~~~~~~~~~いヴィレッタに関するコメントを書いたのですが、長すぎてエラーをくらい、削っても削ってもエラーになってしまい、とうとう最後には文頭と締めしか残らなくなっちゃいました。すみませんv-356
なのでここで語らせてくださいね♪

> わー嬉しいvV 私もヴィレッタ大好きなんですけど、なかなかヴィレッタ取り扱ってるサイトないですよね; 女の人だと特に。
> おかげで 私も男性向サイトとか同人誌普通にみちゃってます(゜∀゜)

ちょっとホッとしました。そんなあほな事してるの私だけだったら寂しすぎる・・・と思っていたので♪
でも、本当にないですよね~。
某サイト様によるとコミケまで行けばあるそうなのですが、それは私の場合無理だし・・・。

> あゎゎ、ヴィレッタ萌えていただけましたか!!ヴィレッタ描くのに命懸けてるんですごい嬉しいですvV

すっごい好みの絵柄でビックリしました!!
原作似の色っぽくも可愛い顔と太もものラインが大好きです♪♪
今後もぜひぜひ命かけて描いて下さい!!!
早起きして見に行きます!!!
つきましては申し訳ないのですが、こちらから(*_*)様のサイトにリンクを貼らして頂いてもいいでしょうか?
その方が見に行きやすいので♪
いつストップするかわからない状況の死に掛けブログサイトなので厚かましくて恐縮なのですが、ぜひお願いいたします!!!

> ありがとうございます!!携帯動いてる間に またたくさん更新しようと思います(^^)

わ~い♪
早起きしてコソコソ見に行きます♪♪♪
>
>
> U.T様は 私生活の方なかなか大変そうですが
> どうか身体壊さないよう気をつけてくださいね(´・ω・`)
> 更新楽しみにしてます。
> それでは 失礼しました!!

GWまでは少し落ち着きそうです♪
問題はその後ですね。
年よりは朝早いから早朝の活動時間が取れなくなったらかなり厳しいですv-356
それでもSSは義父がテレビを見てる間にちょっとづつ打てそうな気もするのですが、イラストはもう無理かな・・・・・・。
色々ありがとうございます♪
とっても励みになります!!!!
2009/04/04(Sat) 07:44 | URL  | UT #L1ch7n1I[ 編集]
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