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R2小説最終巻・感想
2009年04月24日 (金) | 編集 |
小説最終巻をこっそり?買って読みました。
今回はいつもと違って暗~~~いです。
それでも良い方だけどうぞ・・・。


追記1
注・これ↓をUPした1時間後、R2 volume09イラドラネタバレを読んで来たのですが、粋な最後でした。
このタイミングで・・・ありがとう!!
なので最後は少し手直ししました♪



事前にロロやカレンの出番がほぼ無い・ナナリー・マリアンヌが酷いとの情報があったので、かなり覚悟が固まってから読んだのですが、凄いダメージを受けました。

どれぐらいのダメージかと言うと、シャーリー、ロロ、ルルーシュ死亡回放送時に匹敵するほどのダメージで、久しぶりにギアス関連で呆然としました。

ネタバレになりますが、マリアンヌ最悪でした。
自分の娘息子を使って人体実験&他人の子供も使って人体実験(その結果若くしてそこの兄弟全員死亡。)
そのことにマリアンヌは罪悪感は全くなさそうなうえ、ナナリーの感応能力を上げたいがゆえにナナリーの5感の一つを奪う正当な機会を狙っており、実際その機会が訪れるやいなやシャルルを説得してナナリーから光を奪っています。
おまけにルルナナ兄妹の掛け合わせをして、もっと能力値の高い実験体を生み出したかったようでさえあるようです。
さすがにそれは冗談ぽく言っていましたが、ナナリーの視力をあっさり奪ったマリアンヌなので、あのまま生きていたら実行に移した可能性もありそうです。
本当に母性はかけらもなさそうで、シャルルが可愛く思えるほどです。
そして、そのマリアンヌと性格がソックリとされていて、マオとも似たものを持っているナナリー。
こちらもロロが可愛く思える豹変振りでした。

小説と本編は設定自体違う所もあるでしょうが、かなり詳細に監督から設定をあらかじめ聞いたうえで書いているようなので、マリアンヌもナナリーも基本的にはこういう性格なようです。
そう考えると放映枠の関係でアニメ放送時、マリアンヌやナナリーサイドのストーリーをはしょってくれたのはある意味ラッキーだったのかもしれません。

ただ、それでもナナリーのあの穏やかさは全てが生きていくうえでの仮面であったわけではなく、心の底にどす黒いものを抱えながらも、同時に他人を思いやれる、感謝と言うものを知る優しい少女でもあったのだと私は思います。

ルルーシュが側に居て優しさと安定が与えられれば善性が強く出て、ルルーシュから引き離されて悪意や絶望に晒されれば殺人鬼にもなる。(←ロロもそうですね)
とはいえ、ナナリーはルルと同じく、優しい殺人鬼ではあったと思います。

ナナリーが受けざるおえなかった眼と足が不自由なゆえの苦しみは、こういう話としては稀?なぐらいの生々しさがあってこれもビックリでした。
アーニャにたたきつけた言葉は普段の彼女からは想像できないぐらい激しくて、笑顔の底で本当に苦しんで来たのだな・・・と悲しくなりました。
後のあたりのナナリーは壊れに壊れて鬼女のようでしたが、それも深い悲しみゆえと思うと哀れさの方が先にたちました。
本質はマリアンヌと似ている、恐ろしい、と小説版では解釈されていたけど、私は少し違うと思います。
少なくともナナリーは自分が好きだったからこういう行動を起こしたわけではないし、自分のためにエリア11に心血を注いだわけでもない。兄を殺そうと思ったわけでもない。

ルルーシュがマリアンヌやシャルルに言ったように、『他人にも優しい世界』を望んだからこそ我を通したのだと思っています。

目と足が不自由で、自分からは行動を起こした事が無い。そんな15歳の少女が兄から初めて離れ、つらい思い、悲しい思い、恥ずかしい思いをしても、そこで立ち止まらずに「お兄様に見られて恥ずかしくない私に・・・。」と意を決して困難に立ち向かい、エリア11をわが子のように心を尽くして育て上げた。凄い事です。

だからこそ、初めて人の役にもたって、結果も出て、目や足が不自由でもやれるのだと確信したその時、ほんの一瞬で全てをうしなってしまった悲しみは壮絶だったと思います。
「エリア11、無くなっちゃいました。私が守らなければならなかったのに。」
彼女の悲痛さが悲しかったです。



今まで何も出来なかった彼女。
総督となって皆の上に立ってさえ、自分自身の事は何も出来なかったようです。
自分の下着を汚してしまって他人に始末をしてもらい、身体を拭いてもらってすみませんすみませんと謝り、ありがとうございますと笑って見せなければいけなかった彼女の気持ち・・・どんなに屈辱的で恥かしかった事でしょう。

多分このエピソードはブリタニアにさらわれてきてからの事だと思います。
学園では常にルルがついていたし、部屋の色々な配置も知っていただろうし。
それでも何か失敗があったときは極当たり前にルルが処理していたような気がします。

リグレットのナナリーの語りに「私達の間にはありがとうもごめんなさいもなかった。それほどまでにわたしはあなたで、あなたは私だった。」とあったので、ルルだけはどんなナナリーであっても良い、仮面をつけて恥ずかしさをこらえてすみません、ありがとうといわなくてもいい母親的、もしくは自分の半身的相手だったような気がします。

少女期になってさえ、お風呂に入れていたのもルルかもしれない。
男女の枠を超えてそれが自然であたりまえなぐらい、二人の世界は(変な意味ではなく)閉じていて、繋がりが深かったのかな。

ナナリーにとっては最初からマリアンヌが母ではなく、ルルーシュが母親だったような気さえします。
ナナリーが母を語った事ってよく考えれば無かったような・・・?
小説版ではナナリーは赤ちゃんの頃からマリアンヌの闇を感じ取っていてなついていなかったように見えるし・・・。



ともあれ、わけもわからないうちに守るべき自分のエリアは消失し、ナナリーだけが生き残ってしまいました。
やったのは慕っていたスザクで、シュナイゼルがナナリーを利用している事も、王都が住人ごと消し飛んだ事も知ってしまいました。

王都に住んでいたナナリーの兄姉や義母達・・・もしかしたらいたかもしれない他の弟妹達も死んでしまったことでしょう。

友達と思っていたアーニャの人生をめちゃくちゃにしたのも自分の母と知り、心の支えであった最愛の兄は悪逆皇帝となって、ナナリーを否定する言葉を吐いた。
これで壊れない方が不思議です。

ダモクレスの住人を道連れに、世界に迷惑をかけ続ける呪われたブリタニア一族もろとも自分も死ぬことを選んでもある意味仕方ないと言えるかもしれません。

スザクに対しても父親殺しの事を最初から知っていた。その程度の事、ブリタニア皇室では普通だけど、余計なことをしてくれた。あなたが父親を殺してまで守った兄妹は今や二人とも立派な殺人鬼に育ったとと言い切って更に追い詰めます。

それはルルーシュがナナリーに対してやった事とほぼ同じで、本心と言うわけではなかったようですが、こんな結末を迎えるなら、あの時死んでいたほうが幸せだったという気持ちもあったでしょう。


ストーリーだけを考えたら、小説版の部分を取り入れた方が整合性はあるのですが、マリアンヌと同じ2児の母親で、同じく死にかけた事のある身としては、ここまで娘息子を傷つけ追い込んだのが実の母親であるというのはなんともやりきれなかったです。

アニメではルルーシュの死後はわりと明るく語られていましたので、時と共にスザクやナナリーも幸せになるのかな~と思っていたのですが、それもなさそうです。
ナナリーもゼロスザクもルルーシュの最後の願いを聞き届け、生きてる間中、皆の前でルルーシュ皇帝を悪として扱い、否定し続けたようです。
必要な事だったとはいえ、酷な事を頼んだものです。
スザク、ナナリーは、共に協力は出来るでしょうが、それまでの確執から心を寄せ合う事はおそらく生涯無いでしょう。(あってほしいけど。)

私は新しい世界が落ち着いたらルルーシュのために汚名を晴らそうと動いてくれる人がいるのではないかと思っていました。
でも小説を読んで、悪逆皇帝が世間に理解される事は少なくともナナリーやスザクが生きている間には無いと言うことがはっきりしました。とても悲しかったです。
多分残されたルルーシュの大切な人たち(ナナリーやスザク以外も含めて)は心から幸せになる事は無いと思います。

ただそれでも、ルルーシュはかなえたかった夢をかなえ、ナナリーは苦しみながらでも一生かけて最愛の兄の遺言を守って優しい世界を保ち続けるため協力しつづけました。スザクも。

成人も迎えぬ子供達の心と未来と命を捧げて作った『優しい世界』。

せめてその犠牲に見合うだけ長く続いてほしいです。

彼らが平穏に・・・何も見なかった振りをしていれば受け取れたはずの幸せと笑顔、たくさんの人たちにもたらされるといいですね。


いろいろショックでしたが、アニメ本編と同じく、苦しいのに読まずにはいられない、引き込まれずにはいられない不思議な魅力と鬼気迫る迫力が小説版にもありました。
ロロは出てないに等しい扱いでしたが、C.Cがその死を痛んでくれた?ようです。
ありがとう、C.C!!

個人的にはロロはV.Vやマリアンヌが遺伝子をいじって作った実験体の一つだったのかな・・・という気もします。
でもマリアンヌはロロの事はそれほど記憶に留めていなくて、名前ぐらいしか知らないようだったから、V.V同様使い捨ての失敗作ぐらいの認識だったのでしょうね。

最後の最後で、アニメ同様ルルーシュがV.Vとなっている?
という描写がありました。
終わった直後はルルーシュがあまりにもかわいそうで、彼に生きていて欲しい気持ちが強かったのですが、色々整理がついた今となってはルルーシュの望みどおり死なせてあげて欲しいと思っています。

・・・また生まれ変わって今度こそ優しい世界の1住人としてひっそりとささやかな幸せを味わってくれていたらいいなぁ。


悲しい気分の時に書いたせいか、イラストも悲しいものですが、それで良い方だけこちらにお進み下さい。
死ロロとそれに合わせた短文です。
ずっと暇が無くて放置していましたが、やっと仕上がりました

こちらは基本的には幸せルルロロサイトですので、なんかこれをUPするの申し訳ないです


追記2

冒頭あたりに書きましたが、ルルーシュR2 volume09イラドラで優しい世界での残された人たちの幸せそうな姿が見れるようです♪♪♪
あれだけの事があっても、皆また笑うことが出来るようになったんですね。良かった。
心の底に悲しみは残ると思いますが、スザクとナナリーも確執を乗り越えたようです。
そして、もういなくなったルルーシュから皆に粋なメッセージが・・・。

外に向けてはルルーシュを悪として否定しなければいけないでしょうが、本当のルルーシュを知るメンバーが集まった時ぐらいはこんな笑顔で過ごしてほしいです。
事件の真相を知ってるメンバーが大勢いるのでリヴァルやミレイさんももう本当の事を知っているのかな?
でも、二人ともルルーシュの真の友達だったのでもし知らされてなかったとしても自分が感じ取って来たルルーシュを信じていると思うのでどちらであってもあの花火を喜んでくれると思います。
サド監督、最後にいい話をありがとうございました!!!
これで思い残す事はありません!!!

なぎーの。様の幸せネタバレブログはこちらから。

読んで下さった皆様、ありがとうございます♪
拍手、コメント下さった皆様ありがとうございます♪
お陰様でなんとか細々続いています☆
更新は遅いですが、もうしばらくおつきあいいただけると嬉しいです!

返信はこちらから








紅柳美咲様

拍手の方にもコメントありがとうございます♪

>急速回転するジェシカちゃんが可愛かったです。ていうかルル、絶対ジェシカに嫌われてますよね(笑)

思いっきり嫌われています(笑)
ルルに悪気は無いようですが、目の前で食べる相談をされたり、毎夜ジェシカの前で包丁を砥ぐロロを優しく見守ったりする彼の事は危険人物だと思っています。
・・・でもルルの方は密かにジェシカの事は好きみたいです


なぎーの。様

こんにちわ♪
原稿大変でしょうが頑張ってくださいね☆

>兄さんは、最後までカン違い暴走クンで面白かったですv ヴィレッタ先生とお付き合いだなんて・・・早まりましたね、

凄い勘違い男でしたよね(笑)
SE6を基準にしているのでそれでなくてもうちのサイトでは・・・・・・なのに、益々拍車が掛かってしまいました

>ルルたん(笑) ナナたんは、思わぬところで障害になりつつある兄さんを乗り越え、無事(?)ロロをゲットすることが出来るのでしょうか? その辺りも、大変気になります(笑)

当面は無理そうですが、ロロナナは可愛いので私は好きです♪
また書いてみたいです!

次回はヴィレッタ日記ですが、兄さん相変わらず甚だしく勘違いしています



浅田りん様、紅柳美咲様、(*_*)様、コメントありがとうございます♪
いつもとっても励みになっています!!!
コメント欄からなが~いお返事をしております☆


コメント
この記事へのコメント
こんばんわ
感想読ませていただきました。
何か・・・衝撃的な感じの小説ですね。
本編では書ききれなかったというか、書けなかったような事を詰め込んで突っ込んだみたいな。
マリー様がドス黒そうなのには驚きました。
無邪気に人が殺せる。人なんて、その辺にあるモノと一緒。
殺すことに何の罪悪感もなくて、どうでもいい。
ある意味、究極の「無邪気」ですね。
邪気だらけの気がしますが、ここまで突き抜けちゃうと・・・・。

イラスト見せていただいたのですが、すごい加工ですね。
あの葉っぱとお花は自分で作られたのでしょうか。
どーやってこーなったのか・・・わかんないなーとか思いながら感心していました。
ロロがまたやすらかな顔をして眠るような死に顔です。
おそらく、こんな風に、自分は死んだんじゃなくて、ちょっとだけ眠っていて、おきたらまた兄さんと一緒にいるんだとか、そういう死に顔みたいで、ロロ、安らかにとあらためて思いました。
ルルのマントにつつまれて、やっおあり兄さんはうそつきだね。僕がいないとダメだよね。ちょっと眠いから寝るね。程度の感じで死んでしまったように思います。

イラストが見るたびに進化していて、いつも驚かされます。
2009/04/24(Fri) 21:12 | URL  | 浅田リン #-[ 編集]
こんばんは!
マリアンヌ… ひどい女だとずっと思っていたけど もう…なんというかなにも言えないです。

小説版1期のしか実はまだ読んでないんですが…R2 読むの怖くなってきた(・ω・;)
マリアンヌはほんとに自分の事しか頭にないんだなぁ…とそれを聞いて思いました。人体実験て。なんでそんな事ができるのか全然わからないですよね。
しかも 他人でも信じられないのに自分の子供を…人間じゃないです。ネリ様もジェレミアもなんで あんな人に憧れてたんだろう…(・_・;)

ナナリーは マリアンヌと似ているのですか…まだ小説読んでないのでなんとも言えませんが…ショックです(>_<)
でも、思えばそうですよね。 小さな時から母をなくして、視力と足の自由を失い さらには外交の道具とされ(危険から遠ざける為とは言ってましたが)…これでおかしくならない方が 不思議ですものね。
それでも ナナリーが笑顔を絶やさずいられたのは、ロロ同様 ルルーシュの深い愛情があったからですよね。


…なんだか、思ったことたくさんあったんですけど ありすぎて…言葉にならないです。
ルルーシュやロロ、ユフィやシャーリー…スザクにナナリーも次に生まれた時には幸せになってほしいです。





素敵ロロ イラスト拝見しました!!
U.T様のかかれる絵や文章は 本当に心に響きます。…ロロはきっと幸せだったんですよね(^O^)そう信じたい。ロロ愛おしいです。
ロロにうつっている影はルルーシュでしょうか?それを 想像すると とても切なくなりました。



あぁぁ また長々と…(>_<)
では また来ますね。(ヴィレッタ日記楽しみですvV)
2009/04/24(Fri) 22:00 | URL  | (*_*) #-[ 編集]
Re: タイトルなし
おはようございます♪

> 感想読ませていただきました。
> 何か・・・衝撃的な感じの小説ですね。
> 本編では書ききれなかったというか、書けなかったような事を詰め込んで突っ込んだみたいな。

衝撃的・・・まさにその言葉がぴったりくる内容でした。
う~ん・・・よく考えたら、深夜pも描く枠ならともかく、日5でこれは放映できないですよね。
ちびっこも見てる(?)のに・・・。

> マリー様がドス黒そうなのには驚きました。
> 無邪気に人が殺せる。人なんて、その辺にあるモノと一緒。
> 殺すことに何の罪悪感もなくて、どうでもいい。
> ある意味、究極の「無邪気」ですね。
> 邪気だらけの気がしますが、ここまで突き抜けちゃうと・・・・。

そうなんです。
邪気の化身です。
ルルナナの事も自分に逆らわないうちは可愛がるようですが、基本は自分を飾るアクセサリー感覚だったようです。
・・・だけど解らないのが、庶民出とはいえ、絡んでくる貴族を逆に叩きのめすほど機転がきいてて閃光と言われるほどのナイトメア操縦技術もあって、身体能力はスザク並。
美しく賢く、何故か人望もあった。そういう人の性格がなぜここまで壊れているのかと言う事です。
天性のモノなのか、後天的なものなのか・・・。

>
> イラスト見せていただいたのですが、すごい加工ですね。
> あの葉っぱとお花は自分で作られたのでしょうか。
> どーやってこーなったのか・・・わかんないなーとか思いながら感心していました。

フリーブラシを作っているサイト様からダウンロードさせていただきました♪
ダウンロード出来ないものもかなりありますが、色々調べながら何とか使えるようになりましたv-356
ただ、ブラシの方向の変え方がどうしても解らなかったのでレイヤーごと回転させ、さらに移動して何とかやってみました。
自分でも作れるようなのですが、まだそこまでの時間と技術がありません。
でもいつかやってみたいですね♪

> ロロがまたやすらかな顔をして眠るような死に顔です。
> おそらく、こんな風に、自分は死んだんじゃなくて、ちょっとだけ眠っていて、おきたらまた兄さんと一緒にいるんだとか、そういう死に顔みたいで、ロロ、安らかにとあらためて思いました。
> ルルのマントにつつまれて、やっおあり兄さんはうそつきだね。僕がいないとダメだよね。ちょっと眠いから寝るね。程度の感じで死んでしまったように思います。

あ、もしかしてず~~~っと前に書いた追悼SS覚えてくれていました?
あのイメージで書きました。
見えないけど下には兄さんの制服敷いてあります。
気がついたら死んじゃっててロロ自身もビックリしたんじゃないかなぁ・・・。

でも、その事に気がついて初めにロロが思うのは自分の事ではなく「兄さん泣かないで・・・。」って事のように思います。
>
> イラストが見るたびに進化していて、いつも驚かされます。

まだまだ修行が足らないけど、そういって頂けることが凄く励みになっています。
ソフトの事といい、その後の事といい、本当にありがとう!!!!!
2009/04/25(Sat) 07:35 | URL  | UT #L1ch7n1I[ 編集]
Re: こんばんは!
おはようございます♪

> マリアンヌ… ひどい女だとずっと思っていたけど もう…なんというかなにも言えないです。

TV版でも十分酷かったのに、すさまじかったですv-406
>
> 小説版1期のしか実はまだ読んでないんですが…R2 読むの怖くなってきた(・ω・;)
> マリアンヌはほんとに自分の事しか頭にないんだなぁ…とそれを聞いて思いました。人体実験て。なんでそんな事ができるのか全然わからないですよね。

R2も最終巻以外はそうでもないんですよ。
ナナリーが凄く頑張っていて、ナナリーとアーニャの交流もとても良かったです。
ただ・・・アレ全部が最終巻の悲劇に向けた伏線だったのかと思うとやりきれなかったです。
マリアンヌ、赤ちゃんのナナリーに「お兄ちゃんの子供生んでみる?」とまで言ってましたよ。
元々遺伝子もいじってあるみたいです。

> しかも 他人でも信じられないのに自分の子供を…人間じゃないです。ネリ様もジェレミアもなんで あんな人に憧れてたんだろう…(・_・;)

何で憧れたんでしょうね。
でも、あのルルも真の姿を知らずずっと憧れていましたものね。
マリアンヌ様はパット見超美しく優しげで賢く、元ラウンズの肩書きもありましたし。
ジェレミアは真実を知ったからこそずっとルルに使えたのかなぁ・・・。

>
> ナナリーは マリアンヌと似ているのですか…まだ小説読んでないのでなんとも言えませんが…ショックです(>_<)
> でも、思えばそうですよね。 小さな時から母をなくして、視力と足の自由を失い さらには外交の道具とされ(危険から遠ざける為とは言ってましたが)…これでおかしくならない方が 不思議ですものね。

似てる・元々気性が激しいと、はっきり書かれていましたが、何かを成し遂げるのには解きに激しさも必要なのでそれ自体はマイナスにはならないと思います。
でも、ナナリーが壊れた事についてははっきり理由があるのでマリアンヌとは違うように思います。
とても可愛そうでした。
ただ、ルルが死ぬ直前、ナナリーと本心で語り合えたのだけは良かったです。

> それでも ナナリーが笑顔を絶やさずいられたのは、ロロ同様 ルルーシュの深い愛情があったからですよね。

あれだけ愛されていれば誰も恨む必要は無いし、不自由があっても幸せだったと思います。
本当にこの子もルルーシュさえいればそれで満足な子だったのに皇族であったばかりに・・・マリアンヌの娘であったがゆえに不幸になってしまいました。
>
>
> …なんだか、思ったことたくさんあったんですけど ありすぎて…言葉にならないです。
> ルルーシュやロロ、ユフィやシャーリー…スザクにナナリーも次に生まれた時には幸せになってほしいです。

本当にそう思います。
SEのおでん屋ナナちゃんみたいなあんな世界を激しく希望します。
何だかんだあっても幸せそうでした。あそこでの兄さんはロロと暮らしていたのかな?
>
>
>
>
>
> 素敵ロロ イラスト拝見しました!!
> U.T様のかかれる絵や文章は 本当に心に響きます。…ロロはきっと幸せだったんですよね(^O^)そう信じたい。ロロ愛おしいです。
> ロロにうつっている影はルルーシュでしょうか?それを 想像すると とても切なくなりました。

腕は無いけど愛だけはあるのでそう言っていただけて凄く嬉しいです!!
ロロは幸せだったと思いますよ♪
短くともルルに愛されて暮らせたから。
逆に、ロロはルルに置いていかれたら耐えられなかったと思います。
映っている影はお察しの通り兄さんです。

>
>
>
> あぁぁ また長々と…(>_<)
> では また来ますね。(ヴィレッタ日記楽しみですvV)
2009/04/25(Sat) 07:59 | URL  | UT #-[ 編集]
(*_*)様
旦那起きて来たので全力で閉じてしまいました。スミマセンv-356

あの影は兄さんで、花を後一本・・・後一本だけ捧げてから埋めよう・・・と思いつつずっと埋められないでいる様子を実は書きました。

ヴィレッタ日記、GWは旦那の実家なので5月1日までに・・・と思ってます。
何とか間に合う・・・かな!?

ではまた。ありがとうございました☆
2009/04/25(Sat) 08:05 | URL  | UT #L1ch7n1I[ 編集]
はじめまして
はじめまして。こんにちは。
小説で壮絶な過去の古傷を抉られるような思いをされたという、私ではとても実感の出来ない経験をU.Tさまがされたのを感じましたが、小説はパラレルだと思って大丈夫なようです。
ギアス★netで、谷口監督は
『枢木ゲンブは強いリーダーシップを持った傑物で、官も財も抑えていた。藤堂はR2になってからもずっとゲンブを信じていた。ルルーシュが1期で作戦に多用した地下鉄網や日本解放戦線の本拠地などはゲンブが本土決戦を見越して作成したもの』
と仰っていました。
言い換えると、小説の第一巻(過去編)から本編は違うと谷口監督が自ら明言されています。
また、1期1話でスザクがクロヴィス親衛隊によるルルーシュ殺害命令を拒否したのは、かつて10歳の時にルルーシュがスザクの身柄保護をブリタニアに掛け合ったという『命の借り』を返したのだとも、谷口監督は仰っていました。
この言葉の裏を解釈すれば、スザクは命の借りを17歳時まで持ち越しているので、10歳の時にルルーシュの命を助けた事実はないということが察せられます。
それに小説のような過去だったらスザクに拘束されたときマオは『戦争を終わらせるために(ゲンブを)殺した』などとは言わず『そいつ(ルルーシュ)とナナリーを助けるために殺した』と責めたと思われます。
それに、R2の19話冒頭でスザクがゲンブ殺害の過去を思い出していますが、どこにもナナリーはいませんでした。
また、シャルルがどうあっても助けたい子供達(ルルーシュとナナリー)を自らの保身の為に国を売り、敵だからと子供まで殺すような人間に預けるとは思えません。寧ろ、敵であっても、それこそ、どんなことがあっても殺さないと信じられる人間がゲンブだったという方が納得できます。
また、よくよく考えてみれば、ナナリーがスザクのゲンブ殺害に気付いていたというなら兄に『優しい世界』を望む前に『(自分たちの為に大罪を背負った)スザクを助けたい』と望む様な気がします。
結構、本編を見ていても小説との矛盾はかなりあります。ただ、ゲンブ殺害の詳細を本編での設定で物語り途中に明かせば、スザクは物凄い悪役となって、ルルーシュと好対照を成せなくなるため、谷口監督はコードギアスが完結するまで明かさなかったのだと思われます。
一応、小説は本編と辻褄は合っているように見えますが、最初から違う以上、本編準拠ではないと思われます。
ついでに言うと、小説でもナナリーの総督解任を持って、ユーフェミアの特区という政策実権都市による世界を変えるという理念はたった数ヶ月で崩壊しています。つまり、C.C.の心理描写さえ違うようです。
また、記憶を頼りにしてしまいますが、確かマリアンヌだって1期のCDでルルーシュとナナリーを心配してC.C.を様子見に行かせていたような表現もありましたし、『良い母親ではない』と明言し、放任していたのは事実にせよ小説ほど酷いものではないような気がします。
それに小説のように敵対するからといって、憎みあってだけではなく、愛しているからこそ罪を重ね続ける人を止めたいという理由だってありだと思っています。
私の本音としてですが、矛盾だらけで悪意に満ちた小説を無理に受け入れなくても良いのではないでしょうか。
2009/04/25(Sat) 13:00 | URL  | 乾 和己 #-[ 編集]
Re: はじめまして
はじめまして。おはようございます♪
長文でのお言葉ありがとうございます。


> 小説で壮絶な過去の古傷を抉られるような思いをされたという、私ではとても実感の出来ない経験をU.Tさまがされたのを感じましたが、小説はパラレルだと思って大丈夫なようです。

死に掛けたとき思うのが子供の幸せな未来ではなかった・・・という点は同じ母親としてぐさっと来ました。今でも小5と小1の娘の真ん中に寝て、しかも両方に腕枕してやるのが嬉しい馬鹿親なのでv-356
でも、パラレルで本当によかったです~!!
これが同人とかだったら、へ~そういう見方もあるのか~ですんだのですが、公式にR2の名で出ているのでず~んと来ました。
しかも本編で謎だったナナリーの感応能力の事も詳細に出ていたし・・・。
パラレルならパラレルと、本の注意書きに一言でも書いておいてくれたらこんなに呆然とせずに済んだのにv-356
でも、教えて下さってありがとうございました♪

リアル世の中でも娘を実母が殺して埋めておきながらその後焼肉店で騒いだり、捜索願を出したりしてたので、こっちも込みでどんよりでしたv-356

> ギアス★netで、谷口監督は
> 『枢木ゲンブは強いリーダーシップを持った傑物で、官も財も抑えていた。藤堂はR2になってからもずっとゲンブを信じていた。ルルーシュが1期で作戦に多用した地下鉄網や日本解放戦線の本拠地などはゲンブが本土決戦を見越して作成したもの』
> と仰っていました。

そうなんですか!?
あのスザクが殺す事を決意したぐらいだからよほどの事が・・・と小説版に納得していました。
では純粋に幼かったがゆえに戦争を止めようとして殺したのですね。

> 言い換えると、小説の第一巻(過去編)から本編は違うと谷口監督が自ら明言されています。

嬉しいです!!違ってて良かったです!!


> それに小説のような過去だったらスザクに拘束されたときマオは『戦争を終わらせるために(ゲンブを)殺した』などとは言わず『そいつ(ルルーシュ)とナナリーを助けるために殺した』と責めたと思われます。

確かにその方が効果的ですね。
ナナリーが知っている事だってわかったと思いますし。

> それに、R2の19話冒頭でスザクがゲンブ殺害の過去を思い出していますが、どこにもナナリーはいませんでした。
> また、シャルルがどうあっても助けたい子供達(ルルーシュとナナリー)を自らの保身の為に国を売り、敵だからと子供まで殺すような人間に預けるとは思えません。寧ろ、敵であっても、それこそ、どんなことがあっても殺さないと信じられる人間がゲンブだったという方が納得できます。

シャルルの本心がどうもわからないところがあって。
ルルナナを守りたい気持ちは本当だと思いますが、命を守る過程の上でどれだけこの兄妹が傷付いても仕方ないと思える辺りがちょっと怖いです。
戦後、手を尽くして取り戻す事も・・・国を焼かれてすらわが子を殺さないでいてくれたゲンブの息子をもっと安全な形で匿う事も出来たのに。
もう関心は神殺しの後の世界のほうに移っていたのかも・・・。

> また、よくよく考えてみれば、ナナリーがスザクのゲンブ殺害に気付いていたというなら兄に『優しい世界』を望む前に『(自分たちの為に大罪を背負った)スザクを助けたい』と望む様な気がします。

これは本当に納得です。

> 結構、本編を見ていても小説との矛盾はかなりあります。ただ、ゲンブ殺害の詳細を本編での設定で物語り途中に明かせば、スザクは物凄い悪役となって、ルルーシュと好対照を成せなくなるため、谷口監督はコードギアスが完結するまで明かさなかったのだと思われます。

なるほど・・・。確かに凄い悪役となってしまいますね。

> 一応、小説は本編と辻褄は合っているように見えますが、最初から違う以上、本編準拠ではないと思われます。
> ついでに言うと、小説でもナナリーの総督解任を持って、ユーフェミアの特区という政策実権都市による世界を変えるという理念はたった数ヶ月で崩壊しています。つまり、C.C.の心理描写さえ違うようです。
> また、記憶を頼りにしてしまいますが、確かマリアンヌだって1期のCDでルルーシュとナナリーを心配してC.C.を様子見に行かせていたような表現もありましたし、『良い母親ではない』と明言し、放任していたのは事実にせよ小説ほど酷いものではないような気がします。

私もあのCDで、マリアンヌはちゃんと子供達の事を気にしていると思ってました。
ルルもジェレミアやコーネリアも凄くマリアンヌを慕っていたし。
出てるイラストも子供達を温かく見守っているし。
アレに作為があったと思うと悲しかったのですが、そうでないと思いたいです。
きっと、元気でやっているか見たかったんですよね。
可愛い盛りですもの。

> それに小説のように敵対するからといって、憎みあってだけではなく、愛しているからこそ罪を重ね続ける人を止めたいという理由だってありだと思っています。
> 私の本音としてですが、矛盾だらけで悪意に満ちた小説を無理に受け入れなくても良いのではないでしょうか。

多分小説の作者さんも悪意で書いたのではないと思うのです。
ナナリー真っ黒説は監督から聞かされていたようですし(C.Cをボコボコニする設定さえあったキャラとか)
TV編を見ても軍事とはかけ離れた優しい少女シャーリーの理不尽な死や、物心が付くか付かないかの頃から暗殺者に仕立て上げられて感情や倫理が欠落した少年であったロロが深い愛情に触れてやっと人間として生きていけそうになったところで最も殺して欲しくない人間を殺してしまったり・・・それを知ったルルーシュもユフィの時同様、あれだけ悲しく思ったはずなのに、その状況を結局利用してしまったり・・・。

かなり悲劇性が高く、暗澹たる思いでした。
それを更に受け継いで増幅したのが小説版のような気がします。
だからきっとそれは作者の美学にそった、本編の雰囲気を作者なりに大切にしたつくりではあったのだと思います。
ただ、私にとっては受け入れがたく、やったことの是非はともかく、より良い明日を求めて力の限り頑張ったルルーシュやスザク、酷い事を言われても一途に兄を守ったロロ、大好きな父を殺され、記憶をいじられてもずっとるるーしゅの善性を信じ、好きでいたシャーリー、「兄に見られて恥かしくない私に・・・。」と頑張りぬいたナナリーがあのような結末を迎え、ルルーシュ死後も彼は悪として罵られる存在であり続けた事が悲しかったです。

特に一生ルルーシュを否定し続けなければいけなかったナナリーとスザクの悲劇は心に棘を刺しました。

でも今回特典映像を見てやっとこっちが本当のENDであると嬉しくなりました。
また、私の知らないいろいろなお話を教えて下さってありがとうございます!!
あちらはパラレルだと割り切ることが出来そうです♪




2009/04/26(Sun) 08:03 | URL  | UT #L1ch7n1I[ 編集]
こんばんは
U.T様はいいお母様でいらっしゃるのですね…私も子供の頃、そうやって寝ていた記憶はあるのですが、当時、私も妹も寝相が尋常でなく悪くて…今思うと母の愛は偉大でした(滝汗)
そして、長々とした自説に丁寧なレスをありがとうございました。
私も小説の救いのなさは本当に悲しくなりました。けれど、信じなくていい根拠を得られてホッとしていて。
もともと、本編と見比べてみるとキャラクターの心理描写が私の印象とかけ離れていた為、随分前から心理面に関しては信用していなかったのですが、設定は結構信じていたので、谷口監督のコラムは私も本当に衝撃的でした。
設定も違うんかい!!と(滝汗)

ただ、『ゲンブが傑物』ならユーフェミアが提唱した特区に『ゲンブの嫡子』を信用の担保として、あれほどの人々が人生をかけてみようと決意して集まったのだと納得ができました。
…そして、ギアスの暴走が必然だったのだことも。
言わばゲンブの人望を、日本に圧政を行いその恩恵を受けていたユーフェミアとゲンブを殺したスザクが利用している状況でしたから、ギアスが死者の記憶(=Cの世界)に関連する以上、まさしく、死者からのしっぺ返しでした(泣)。
…善意が惨劇になるという、やりきれない結末であっても、実は必然の展開だったと気づいた時は泣きそうになりました。


>シャルルの本心がどうもわからないところがあって。
>ルルナナを守りたい気持ちは本当だと思いますが、命を守る過程の上でどれだけこの兄妹が傷付いても仕方ないと思える辺りがちょっと怖いです。

電撃データコレクションの解説に寄れば、一応、シャルルも日本との戦争を起こしたとき、兄妹の奪還作戦を行っていたとありますので、何もしていなかったわけではないと思います。
(またその本には、日本との戦争に至る歴史的な状況の解説も載っています)
確かにシャルルの本心がどこにあるかを察するのは難しいような気はしますが、私はDVDの特典映像などから結構、親バカだったんじゃないかな~と思っています。
それというのも、ルルーシュの貴族的な素養であるピアノや踊り、乗馬は皇子時代に身につけたものだと特典映像より明らかになっていますが、それを市井に降りてからも維持しているということは、結構な一流どころの先生が付いていたのではないかと察せられて、でも、庶民出身のマリアンヌがそんなものを用意するようには思えなくて、むしろシャルルの教育方針だったのではないかと思いました…(アッシュフォード家は当人に興味のないものまで支援するような感じがしなかったのもあります;;;)
しかも、ルルーシュをアッシュフォード学園に戻すにあたり、来日したのか呼び寄せたのかは知りませんが、生徒・教師全員を記憶操作していますし…
あれほどまでの大規模なギアス乱発をしなくたって、C.C.を誘き寄せるだけならルルーシュを記憶操作し、ギアスを封印した上で手元に置いても問題なかったわけですし。…V.V.の目から逃すにしても手間をかけてます。
(おそらく、R2・1話でルルーシュが殺されそうになってしまったのは、シャルルがラグナレクの接続を極秘にするため『C.C.の目撃者は全て殺せ』と命令していたあたりで『用済みになったらルルーシュを殺せ』とは命令していなかった可能性もあります)
また、記憶喪失中のルルーシュは両親が存命な設定ですが、だとすると、アッシュフォード家から生活や学費の支援されていると流石のルルーシュも疑念を持つのではないかと思い付き、じゃあ、親からの仕送りがあったのではないか。
その仕送りは機情の予算からでしょうけれど、それはもしかしなくてもブリタニアの国家予算であり、つまり予算配分の決定権を持つシャルルからという推測があります(爆笑)
しかも、ルルーシュが記憶を取り戻していたこともC.C.・マリアンヌを経由して承知しながら機情をそのままにしてますし…無論、予算配分もそのままでしょう(笑)

ナナリーへも、彼女が皇族としての地位が低く後ろ盾のない状況でありながら総督を志願したら、承認を出し、お目付け役でもありますが、数か月で衛星エリア内定という実績における実務面を統括していたローマイヤや、ナナリーが資産を持っていない為、護衛となる騎士や親衛隊を持てない代わりにラウンズを3人(スザク、ジノ、アーニャ(ママ憑き))と貸し与えたりと人材面での支援を惜しんでいなかったような気がします。
シャルルは子供への愛を言葉にしていませんし、裏目に出ることも多々あるので(ルルーシュは絶対これを受け継いでいるような気がします;;;)、親としての愛を感じにくいのですが、不器用な人なのでしょう。やっていることだけを冷静に見ると親バカにしか見えませんでした、私…
戦争後のスザクの取扱いが薄情なのは、まあよそ様の子なので(不憫ですが)仕方がないでしょう…;;;

あと、ナナリーが『黒い』という設定はまあ、マリアンヌの娘で、ルルーシュの妹なので仕方がないような気がします。
良いことばかりでなく悪いことも、自らの手で行い人々を守ることができてこそ、人の上に立つ為政者だと思いますし。


>私もあのCDで、マリアンヌはちゃんと子供達の事を気にしていると思ってました。

私もマリアンヌはもともと自由な人ではあったかもしれませんが、それなりに良き母親だったような気がします。
ただ、暗殺事件後、精神だけとなった為にだんだんと歪んでいってしまったのかもしれません。


>ユフィの時同様、あれだけ悲しく思ったはずなのに、その状況を結局利用してしまったり・・・。

小説を無視した、ただの私見になってしまいますが、特区の惨劇は多分、ルルーシュとて逃げたかったと思います。
けれど瀕死の人に縋られ(自らの失態である以上、罪を明らかにするのが人としては正しいのですが混乱は増すばかりになってしまうでしょうし)あれほどに広がった惨劇を止める為、恥知らずな行いとなることは承知で、ユーフェミアに罪を押し付け、自らの立場において事態の収拾を図ったのではないでしょうか。(流石に泣いていましたし)
シャーリーの件でも、ロロの暴走も元はと言えば彼を取り込んだルルーシュに責任がないとは言えませんし、やはり、嘆きを胸一つに納め、利用してでも進まなければならなかったのだと思います。
この後のギアス狩りでルルーシュがC.C.に契約内容の確認をしているのに対し、(コードをルルーシュに押し付け、自らの死を得たいことを)彼女が教えなかったことからして、この時点でルルーシュは全てに決着をつけたら死ぬ気だったような気がします。おそらく、C.C.はルルーシュの意思を尊重したかったのではないかと。

>ルルーシュ死後も彼は悪として罵られる存在であり続けた事が悲しかったです。
>特に一生ルルーシュを否定し続けなければいけなかったナナリーとスザクの悲劇は心に棘を刺しました。

またまたになってしまいますが、電撃データコレクションに寄れば、大戦後のルルーシュの評価は小説とはちょっと違った感じです。
彼を否定する人間が大勢いる反面、支持者も少なくはないこと、また、ナナリーもシュナイゼルも『フレイヤは自らの意思で撃った』と責任を明らかにしているそうです(世間は信じていないのですが)。
また、黒の騎士団関係者もルルーシュ皇帝への評価に関しては言葉を濁していると。
小説ほど救いの無い結末でないのが公式設定のようです。
私はあの本とDVDのイラドラによって本当に救われました…

またまた自説を偉そうに長々と書いてしまいましたが、この辺りにて失礼させていただきます。
お騒がせしました。
2009/04/26(Sun) 19:39 | URL  | 乾 和己 #-[ 編集]
Re: こんばんは
おはようございます。

> 私も子供の頃、そうやって寝ていた記憶はあるのですが、

あら、一緒ですね♪
長女などは私と10センチぐらいしか身長変わらないんですが、まだまだそうやって寝たいようです。
悪い事をしたらもちろん怒りますが、子供の頃親に愛された記憶は宝として残り、強さにと変わると思っていますのではっきりわかる形で伝えています。
・・・なんて、本当は私がやりたいだけなんですが・・・♪
寝相は娘らも悪いですよ~v-356


> そして、長々とした自説に丁寧なレスをありがとうございました。

こちらこそありがとうございました♪
丁寧に根拠が示されていてなるほどな~と思いました。

> 私も小説の救いのなさは本当に悲しくなりました。けれど、信じなくていい根拠を得られてホッとしていて。

そのホッとした気持ちを分けて下さってありがとうございます。
私はアニメにはまったのは10年ぶり以上で、家族や友達にも隠れてこっそりブログを運営しています。
アニメ誌や資料となるものも欲しいけど、漫画と小説を買うのが精一杯です。
教えていただいて監督からそういう話があったと初めて知りました。
ああ、よかった♪

> もともと、本編と見比べてみるとキャラクターの心理描写が私の印象とかけ離れていた為、随分前から心理面に関しては信用していなかったのですが、設定は結構信じていたので、谷口監督のコラムは私も本当に衝撃的でした。
> 設定も違うんかい!!と(滝汗)

本当に・・・・・・。
絶句モノでした・・・・・。
本編での謎を補完するつもりで買いだしたので、えええっ!!!って感じでした。


>
> ただ、『ゲンブが傑物』ならユーフェミアが提唱した特区に『ゲンブの嫡子』を信用の担保として、あれほどの人々が人生をかけてみようと決意して集まったのだと納得ができました。
> …そして、ギアスの暴走が必然だったのだことも。
> 言わばゲンブの人望を、日本に圧政を行いその恩恵を受けていたユーフェミアとゲンブを殺したスザクが利用している状況でしたから、ギアスが死者の記憶(=Cの世界)に関連する以上、まさしく、死者からのしっぺ返しでした(泣)。
> …善意が惨劇になるという、やりきれない結末であっても、実は必然の展開だったと気づいた時は泣きそうになりました。

なるほど・・・。
確かにそういう因果応報的なものはあるのかも・・・。
ただきっと死者からのしっぺ返しと言うわけではないと思います。
ゲンブが傑出した人物であったなら、幼い息子の過ちを・・・そして親のせいで知らぬうちに日本人に対する加害者となっていたにユフィにあんな形で死んで欲しいとは願わないと思います(ルルたちを殺さなかったゲンブですし。)
ユフィは本当に日本人の事を思ってくれていたし、日本人がああいう形で虐殺される事もゲンブは望んでいなかったと思います。
ただ、ギアスでは罪を犯した人間にはそれ相応のしっぺ返しが来ていますので(扇ですらきっと今は罪の意識に苦しんでそう?)そういう側面はありそうです。

>
>
> >シャルルの本心がどうもわからないところがあって。
> >ルルナナを守りたい気持ちは本当だと思いますが、命を守る過程の上でどれだけこの兄妹が傷付いても仕方ないと思える辺りがちょっと怖いです。
>
> 電撃データコレクションの解説に寄れば、一応、シャルルも日本との戦争を起こしたとき、兄妹の奪還作戦を行っていたとありますので、何もしていなかったわけではないと思います。

そうなんですか!!
・・・実は昔、シャルルは本当は子供思いでアッシュフォードを密かに日本に行かせ、それとなく接触させて守ったのではないかと思っていました。
でもそうでもなくてが~んでしたが、一応奪還作戦はあったんですね。
良かった。
唯、ユフィが虐殺皇女となって死に、ルルが悲嘆にくれていても「わははは、あやつやりおったわ。」でしたので、幼い頃優しかった息子、娘があのようになってなお笑える親心がわかりません。
V.Vを欺く演技であったという可能性も今は出てきたのでそれにすがってみようかな・・・。

>結構、親バカだったんじゃないかな~と思っています。
> それというのも、ルルーシュの貴族的な素養であるピアノや踊り、乗馬は皇子時代に身につけたものだと特典映像より明らかになっていますが、それを市井に降りてからも維持しているということは、結構な一流どころの先生が付いていたのではないかと察せられて、でも、庶民出身のマリアンヌがそんなものを用意するようには思えなくて、むしろシャルルの教育方針だったのではないかと思いました…(アッシュフォード家は当人に興味のないものまで支援するような感じがしなかったのもあります;;;)

これについてはルルも皇子様なのでつくのは一流で、おそらくユフィやクロビス、シュナイゼルのところも同じようだった気もしますが、シャルル自ら教師を選んだ可能性はありますね。
マリアンヌが選んだとしたら自分を飾るアクセサリー的な子供達に箔をつけたかっただけ・・・のような気がしなくも無いですが、そういうところに価値を置きそうなタイプでもないからやっぱりシャルルの方が可能性が高そうです。

> しかも、ルルーシュをアッシュフォード学園に戻すにあたり、来日したのか呼び寄せたのかは知りませんが、生徒・教師全員を記憶操作していますし…
> あれほどまでの大規模なギアス乱発をしなくたって、C.C.を誘き寄せるだけならルルーシュを記憶操作し、ギアスを封印した上で手元に置いても問題なかったわけですし。…V.V.の目から逃すにしても手間をかけてます。

それは思いました。
せめて友人達と楽しく過ごせるように、V.Vが連れて来てしまったナナリー以外は取り上げなかったように思います。
監視体制もルルーシュを守るためだったかも。

> (おそらく、R2・1話でルルーシュが殺されそうになってしまったのは、シャルルがラグナレクの接続を極秘にするため『C.C.の目撃者は全て殺せ』と命令していたあたりで『用済みになったらルルーシュを殺せ』とは命令していなかった可能性もあります)

でもパパ、計画の軸にルルーシュがいるのだから、密かに守るようギアスで細工してくれれば良かったのに・・・。

> また、記憶喪失中のルルーシュは両親が存命な設定ですが、だとすると、アッシュフォード家から生活や学費の支援されていると流石のルルーシュも疑念を持つのではないかと思い付き、じゃあ、親からの仕送りがあったのではないか。
> その仕送りは機情の予算からでしょうけれど、それはもしかしなくてもブリタニアの国家予算であり、つまり予算配分の決定権を持つシャルルからという推測があります(爆笑)

しかも記憶の中の両親はルルに全然憎まれていない様子。(ルルの口調から)
実は本当はこうなりたかった・・・という親子像をルルーシュに植えつけていたのかもしれません。
送られてくる機情からの画像や報告書の幸せそうなルルの姿を見るのも楽しみにしてたかも♪
もしかしたら手紙のやり取りなんかもあったかも?


> しかも、ルルーシュが記憶を取り戻していたこともC.C.・マリアンヌを経由して承知しながら機情をそのままにしてますし…無論、予算配分もそのままでしょう(笑)

そうですね♪
>
> ナナリーへも、彼女が皇族としての地位が低く後ろ盾のない状況でありながら総督を志願したら、承認を出し、お目付け役でもありますが、数か月で衛星エリア内定という実績における実務面を統括していたローマイヤや、ナナリーが資産を持っていない為、護衛となる騎士や親衛隊を持てない代わりにラウンズを3人(スザク、ジノ、アーニャ(ママ憑き))と貸し与えたりと人材面での支援を惜しんでいなかったような気がします。

破格の扱いでした。
小説版でもシャルルは昔からナナリーに甘かったようなので、良いパパだったのでしょう。
(こういうところの設定は信じておく)

> シャルルは子供への愛を言葉にしていませんし、裏目に出ることも多々あるので(ルルーシュは絶対これを受け継いでいるような気がします;;;)、親としての愛を感じにくいのですが、不器用な人なのでしょう。やっていることだけを冷静に見ると親バカにしか見えませんでした、私…

ルルーシュも不器用ですね。
V.Vいわく、シャルルとルルーシュは似ているようなのでそういうところはあるかも。
ただ、ルルーシュはわかりやすい態度でナナリー、ロロ、スザクやシャーリーに接していたようには思います。
立場の違いがあるので何とも言えませんが・・・。

> 戦争後のスザクの取扱いが薄情なのは、まあよそ様の子なので(不憫ですが)仕方がないでしょう…;;;

シャルル・・・v-356
でも、後から国是を無視してラウンズにしたのだから破格の扱いなのかしら?
ルルーシュに危害を加えないよう監視の意味と日本を賜れるかもしれないという希望を与えて行動を抑止するため直属にした気もしますが、どっちだったのかな?
>
> あと、ナナリーが『黒い』という設定はまあ、マリアンヌの娘で、ルルーシュの妹なので仕方がないような気がします。

まあそれは確かに。

> 良いことばかりでなく悪いことも、自らの手で行い人々を守ることができてこそ、人の上に立つ為政者だと思いますし。

それをナナリーは目指していたようですね。
>
>
> >私もあのCDで、マリアンヌはちゃんと子供達の事を気にしていると思ってました。
>
> 私もマリアンヌはもともと自由な人ではあったかもしれませんが、それなりに良き母親だったような気がします。
> ただ、暗殺事件後、精神だけとなった為にだんだんと歪んでいってしまったのかもしれません。

私もTVのみの時、そう感じていました。
ギアスは人を孤独にする王の力。
それが彼女をゆがませたのだと・・・。
>
>
> >ユフィの時同様、あれだけ悲しく思ったはずなのに、その状況を結局利用してしまったり・・・。
>
> 小説を無視した、ただの私見になってしまいますが、特区の惨劇は多分、ルルーシュとて逃げたかったと思います。
> けれど瀕死の人に縋られ(自らの失態である以上、罪を明らかにするのが人としては正しいのですが混乱は増すばかりになってしまうでしょうし)あれほどに広がった惨劇を止める為、恥知らずな行いとなることは承知で、ユーフェミアに罪を押し付け、自らの立場において事態の収拾を図ったのではないでしょうか。(流石に泣いていましたし)

こっちの方は解るんです。

> シャーリーの件でも、ロロの暴走も元はと言えば彼を取り込んだルルーシュに責任がないとは言えませんし、やはり、嘆きを胸一つに納め、利用してでも進まなければならなかったのだと思います。

解らないのはこっちの方で、あの時点でロロを叱り、怒りをぶつけても彼は裏切ったりしなかっただろうし、あれだけの演技が出来るなら裏切らせないままシャーリーにした事がいかに非道であるかわからせることは出来たと思います。
ロロは倫理観が欠落していますが、それでも響団を裏切って優しい兄についていきたいと願った子で、ルルはそれを切り札に取り込みました。
ロロが非情なだけではないと知っていたはず。
また、シャーリーが死んだのは決してロロだけのせいではないと知っていたはず。
このまま黒の騎士団に連れて行けば第二第三のシャーリーが出る可能性すらあったのに、何故ああしてしまったのか・・・。
私がロロ大好きなので、特にそう思ってしまいました。
ロロの経歴も手に入れているはずで、危ないのは承知していたはず。
また、自分達と同じように大人たちに利用されて来た立場なのも知っていたのだし、ロロにもう少し優しさが欲しかったです。
ただ、あの後のルルらしくない計画のずさんさから見て(日本弾圧に携わっていたジェレミアやギルフォードを素性も隠さず連れ帰り、重用したり、研究員も殺してしまったり。)冷静になろうと思いつつ心の底では本当に混乱していたのでしょうね。

> この後のギアス狩りでルルーシュがC.C.に契約内容の確認をしているのに対し、(コードをルルーシュに押し付け、自らの死を得たいことを)彼女が教えなかったことからして、この時点でルルーシュは全てに決着をつけたら死ぬ気だったような気がします。おそらく、C.C.はルルーシュの意思を尊重したかったのではないかと。

私はこの時点ではルルーシュに罪を背負う気はあっても死ぬ気は無かったと思います。
何故ならナナリーが生きているからです。
どんなに罪にまみれようと生き地獄に落ちようと、目も足も不自由で、信用が置けないブリタニアと言う国にいるナナリーを助け出し、幸せにしてやりたいと思っていたと思います。
死んでもいいと思ったのはナナリーがフレイヤで消されたと思ったときが初めてだと思います。
小説版だと微妙ですが。
ただそれは自暴自棄な感じでしたが、ロロを失って初めて意味のある死を求めて走り出したような気がします。

それでもナナリーが生きていることを知って本当は生きていたかったんじゃないかな。
許されないと解っていても、ナナリーの成長する姿を見たい・・・もう一度抱きしめたいと思ったのではないでしょうか。
でもそう思う自分の心ごと新しい世界に捧げて初めて罪のいくらかが償えると感じているような気もしました。
>
> >ルルーシュ死後も彼は悪として罵られる存在であり続けた事が悲しかったです。
> >特に一生ルルーシュを否定し続けなければいけなかったナナリーとスザクの悲劇は心に棘を刺しました。
>
> またまたになってしまいますが、電撃データコレクションに寄れば、大戦後のルルーシュの評価は小説とはちょっと違った感じです。
> 彼を否定する人間が大勢いる反面、支持者も少なくはないこと、また、ナナリーもシュナイゼルも『フレイヤは自らの意思で撃った』と責任を明らかにしているそうです(世間は信じていないのですが)。
> また、黒の騎士団関係者もルルーシュ皇帝への評価に関しては言葉を濁していると。
> 小説ほど救いの無い結末でないのが公式設定のようです。
> 私はあの本とDVDのイラドラによって本当に救われました…

良かった!!
せめてそういう動きがあってほしいとずっと思っていました。
教えて下さってありがとうございます!!!
>
> またまた自説を偉そうに長々と書いてしまいましたが、この辺りにて失礼させていただきます。
> お騒がせしました。

いえいえ、私にとってとても意義があることでした。
本当にありがとうございました!!!
2009/04/27(Mon) 06:29 | URL  | UT #L1ch7n1I[ 編集]
こんにちわ♪
遊びにきました(^^ もっと早く来ようと思っていたのですが、最近疲れが出やすく調子を見ていたらこんなに経ってしまいました;

最終巻、ジャケットに負けたのと最後がどんな風に語られるのかが気になって私も買いました。
実は最後のほうしかしっかり読んでいなくて、前のほうはぱらぱらとしか読んでいないという適当っぷりなのですが;それでもマリアンヌの何やら薄ら暗い研究とナナリーとアーニャの会話は読みました。
なんか…すごいですよね;ナナリーの罵倒が凄まじくて「ああ、この子もちゃんとブリタニア皇族の血を引いてる」と思いました。スザクへの罵倒もすごかったですね。自分から断ち切るためとはいえ本心で思っていなければあそこまでのことは言えないのではと思ってしまいます(^^; あれはあれで読み応えもあってリアルなナナリーの人間味が出ているから面白いっちゃ面白いですが(^^ 私もショックはありましたがああいう黒さのナナリーもいいと思いますw

それでは乱文失礼しました(>< !
2009/05/01(Fri) 23:53 | URL  | suan #-[ 編集]
Re: こんにちわ♪
おはようございます♪

> 遊びにきました(^^ もっと早く来ようと思っていたのですが、最近疲れが出やすく調子を見ていたらこんなに経ってしまいました;

わ、遊びに来てくださったんですね♪
ありがとうございます☆
体調大丈夫ですか?お大事になさってくださいね。
>
> 最終巻、ジャケットに負けたのと最後がどんな風に語られるのかが気になって私も買いました。
> なんか…すごいですよね;ナナリーの罵倒が凄まじくて「ああ、この子もちゃんとブリタニア皇族の血を引いてる」と思いました。スザクへの罵倒もすごかったですね。自分から断ち切るためとはいえ本心で思っていなければあそこまでのことは言えないのではと思ってしまいます(^^; 

すべてルルがナナリーに向けた否定の言葉が本心で無かったように、ナナリーも全てが本心とは言えないと思うのですが、ルルのように天才的頭脳を持っていなかったナナリーの言葉ですから、昔チラリとぐらいは思ったことが口をついて出たのかもしれませんねv-356

>あれはあれで読み応えもあってリアルなナナリーの人間味が出ているから面白いっちゃ面白いですが(^^ 私もショックはありましたがああいう黒さのナナリーもいいと思いますw

不幸な環境にあっても真っ白な人間というのはいそうで居ないものですから、本心では多少黒い方がリアリティはありますよね。
ただ、ルルと居た頃のナナリーは自分の醜い部分を上手く封印し、生徒会の皆や友達とも上手く楽しく暮らしていました。
ある意味自分の醜さを克服できたと言ってもいい状態で、ブリタニアにさらわれて行ってからもつらく寂しい事が多いながら皇族の勤めを果たし、ルルに見られて恥かしくない自分に・・・と頑張っていたのでその努力が報われなかった事が可哀相でした。
ルルはナナリーを・・・ナナリーはルルを・・・お互い、たった一人だけを求めていたはずなのに、優しい世界にもうお兄様は居ない。
それでも生き残ったのだから、死んでしまったみんなの分まで幸せになってくれるといいですね。
>
> それでは乱文失礼しました(>< !

いえいえ、ありがとうございました。
来て下さって嬉しかったです♪
2009/05/08(Fri) 06:16 | URL  | UT #L1ch7n1I[ 編集]
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