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その手のひらに その3
2009年05月19日 (火) | 編集 |
結局兄さんからのお茶の誘いは断って、泣く泣く書類の復元作業を続行する事にした。
だって僕は知っている。
兄さんは僕を戦いに巻き込んだ事を不憫がってアレコレと気を使ってくれるけれど、今僕らが置かれている状況は決して楽観できるものではない。
少しでも兄さんの役に立って兄さんの心の負担を取り除かねば。
玉城に足を引っ張られてる場合じゃない。

それにしても僕の天敵は咲世子ぐらいだと思っていたけれど、こんな所にも居たとは・・・。

咲世子と言えば、彼女は大丈夫なのだろうか。
ちゃんと兄さんの影武者の役を果たしているのだろうか。
彼女は今兄さんだけでなく、僕の影武者も勤めている。
それだけは勘弁してくださいと先日の玉城のように兄さんに頼んだけど、背に腹は代えられなかったようであっさりと却下されてしまった。

帰ったらあちらもまた恐ろしい事になってそうで気が重い。
まさか帰宅したら僕にも108人の女とのデートが待ってないよね。くすん。

まぁ、ヴィレッタ先生やシャーリーさんが居るから大丈夫だと思うけど・・・。


実はシャーリーさんも先日から僕らの仲間となり、ビレッタ先生や咲世子と連携を取りながら、学園での僕らの場所を守ってくれている。
もちろん兄さんはシャーリーさんが黒の騎士団に入団する事について青筋立てて大反対したが、ギアスをかけてまで反対することはできず、結局彼女に押し切られるような形で仲間となった。

ただ、シャーリーさんは一般人なので危険な事は一切させず、影武者の暴走を止めたり、黒の騎士団の方に行ったきりの僕らのアリバイを作って他の生徒達に不信感を抱かれないようにする仕事を任せている。

組織での正式な訓練を受けたことも無い彼女に何が出来ると最初は侮ったが、彼女は空気を読むのが素晴らしく上手く、僕らの居場所を優しく守ってくれた。

何と言っても彼女は先日のキューピッドの日以来、兄さんの恋人と言う事になっている。

その事実は腹立たしいが、居もしない兄さんとのデートを装い毎日クラブハウスの僕らの部屋に通ったり、その後僕の風邪がうつって寝込んだことになってる兄さんの看病を口実に、これまた他の人たちを部屋に寄せ付けないよう頑張ってくれている。

一言の文句も言わずに。

部屋に兄さんは居ないというのに。

突然訪ねてくるアクの強いラウンズや空気の読めないクルルギたちを「もう!せっかくルルといい雰囲気なのに邪魔しないで下さい!!」と元気に追い返してくれたりもしたそうだ。
監視カメラの細工担当のヴィレッタ先生が定期連絡でそう言っていた。
シャーリーさんは、咲世子よりはよほど機転が効いていて本当に使える。

とても感謝しているが、僕は彼女を殺そうとした事のある身なので正直複雑な気持ちでもある。

僕はシャーリーさんが苦手だった。むしろ嫌いと言ってもいい。
何不自由なく育ったくせに何ももたない僕から、僕の全てである兄さんを奪おうとする盗人。そう思っていた。
そんなある日ジェレミアが現れ、戦いの舞台に一人きりで居る彼女を見つけた。

「取り戻してあげたいの・・・ナナちゃんだって・・・。」

そう言った彼女に今まで押さえつけていた感情が爆発し、殺意が芽生えた。
ナナリーは僕の敵。
僕の居場所を完全に奪う恐ろしい敵だ。

とっさにギアスを発動させて彼女が握っていた銃を手に取った。
そして心臓に狙いを定めて引き金を引いた。

しかし、僕はシャーリーさんを撃てなかった。

「あなたはルルが好き?」

偽物だと解っているはずの僕に彼女は真っ直ぐな瞳でそう聞いた。
そして、僕が兄さんの事を好きだと告げると、それを信じて微笑んでくれた。

その時の彼女の顔が一瞬脳裏を支配した。


僕の銃はシャーリーさんを貫かず、掠めるようにして、後方の窓を割った。
狙った対象を仕留めそこなうなど、今までの僕には考えられない事だった。
それもこんな至近距離で。

混乱してパニックになりかけた僕をギアスの切れたシャーリーさんはその手に持つ銃ごと抱きしめてくれた。
そして、

「大丈夫。私は何があってもルルの味方だから。もちろんロロの事も大好きよ。ルルの事、好きでいてくれてありがとう。」

と静かに言ってくれた。
その言葉に落ち着いてしまった自分に僕は驚いた。

シャーリーさんは僕に「信じてくれてありがとう。」と重ねて言って、微笑んだ。



それ以来、シャーリーさんは仲間となり、学園で僕らの居場所を守りつつ、生徒会の皆が心配しないよう咲世子と共に芝居をうってくれている。

ジェレミアは素性を隠して僕らの仲間となり、ほどなく黒の騎士団の第二親衛隊長となった。
一昔前の怪盗のような仮面をかぶり、髪をオレンジ色に染めているところから団員達の間で密かにオレンジ仮面と呼ばれているようだが、きわどいところで素性はばれてない。

ジェレミアはゼロと対立したことで有名な上、純血派としてクロビス殿下の元、新宿ゲットー殲滅作戦に加担した事もあるので正体がばれたらやばいどころの話じゃない。

それでなくともハーフとして紹介されているが、ブリタニア人にしか見えない僕と髪をオレンジに染めて仮面を付けてもやっぱりブリタニア人にしか見えないジェレミアの二人を続けざまに親衛隊長・第2親衛隊長の任に付けたのだ。
元から長く居る団員達の反発はどうしても出るだろう。


しかし心配した事態にはならなかった。

食堂に行くとジェレミアは何故か皆に囲まれて目頭をハンカチで押さえていた。

「・・・・・・と言うわけで、私の人生は挫折だらけだったのだが、やっと念願のゼロ様にお仕えする事が出来て・・・うう・・・この上なき幸せなのです・・・!!」

食堂の端っこの方でこの異様な光景を呆然と眺めていたら、ぽん・・・とC.Cに肩を叩かれた。

どうやらジェレミアはC.Cにそそのかされて嘘の可哀相な生い立ちを捏造して喋ってるらしい。
元々は生真面目な性格と聞いていたけど、中々やるなぁ。
ま、後々の事を考えると悪くは無い策だよね。

感心していると、

「ロロ隊長~!!こっち、こっち!!!」

と呼ぶ玉城の声が聞こえた。
ものすごく聞こえないフリしたかったけど、玉城の声はでかい。

それに、僕もジェレミアの話を聞いてみたかったので、その輪の中にい居る玉城の所に行くことにした。

「ロロ隊長、このジェレミーって奴、見かけはキザでいけ好かないと思ったけどすっげー苦労してるみたいなんだぜ。」

玉城がちょっとしんみりと気の毒そうに言う。

「ふ~ん。どんな苦労?」

僕は下らないと思いながらも一応聞いておくことにした。

玉城が手短にした説明によると、ジェレミーこと、ジェレミアは、とある名門貴族の家に生まれるも、双子は不吉であるという家の言い伝えにより存在を抹消され、密かに地下室で育てられたことになっていたらしい。

何だかありがちな設定だな~。
すごく胡散臭いし。

しかし玉城は疑いもしない様子で説明を続ける。

・・・そのままじゃ、アレなんで要約すると・・・ジェレミーは少年期に自分の不遇に反発して家出し、反政府組織に飛び込んで戦ううち何度も死線をさまよい、今では義手義足・・・身体のほとんどが機械となってしまい、顔にも大きな傷があるので仮面を被っている・・・・という事になっていた。

なるほど。こっちは中々もっともらしいじゃないか。

「でも、ジェレミーと言い、ロロと言い、ブリタニア人でも結構大変なのねぇ・・・。」

ちゃっかりと輪の中に居たラクシャータさんがため息をついて言う。

え?僕?
何か大変だったっけ・・・。

「C.Cに聞いたけど、あんた、ゼロが若いときの過ちで出来ちゃった子供なんだって?」

「は?」

「その挙句、相手の女には生粋のブリタニア人じゃないからって生み逃げされて・・・。お金も騙し取られて・・・。あんた、お母さんの顔も知らないんだって?
あたしがお母さん代わりになってやるよ。そんなひどい女の事は忘れて困った事があればあたしに言いな。」

「は・・・はぁ・・・どうも・・・・。」

何か知らない間に僕の過去も捏造されている・・・・・・。
しかも兄さん、女に金を騙し取られて逃げられた甲斐性無しにされてる・・・・・・。

「可哀相だよな、ロロ隊長。
お母さんが居ないから、小さい頃からゼロを手伝って家事三昧だっり、内職の造花作りしたりしてて遊ぶ暇も無かったんだって?
ゼロも隊長も異様に料理・洗濯・家事一般が上手い上に手先が器用だから変だな~とは思ってたんだ。」

玉城が目に涙まで浮かべて気の毒そうに言う。

いや、お前が家事出来なさすぎなんじゃ・・・・・・。


「日本との戦争が始まって君もブリタニアで苦労したんだな。」

今度は藤堂のおっさんがしみじみと言う。

「当時ブリタニアに居た君は、日本人の血が混じっているという事で、いじめられて育ったそうじゃないか。子供に罪は無いのに、気の毒な事だ。」

「だから性格が曲がってしまったんだな。本当に気の毒に。」

藤堂に続いて朝比奈も言う。

誰の性格が曲がってるって?
どさくさに紛れて今さらっと言ったな

しかし、前回に引き続いて乱闘騒ぎを起こすとさすがにまずいので、お守り代わりの携帯をぎゅっと握って耐えた。

「・・・まあでも君・・・よくやってるとは思うよ。」

朝比奈がポツリと言う。
え?
いつも嫌味しか言わない朝比奈が、どうしたって言うのだろう。
何か悪いモノでも食ったのかな?

あの玉城を6日も使ってへこたれるどころか優しく面倒見てやってるんだからな・・・。業務も遅れなく完璧にこなしているみたいだし・・・。」

フッ・・・・・・と遠い目をして言う。

「そう、あの玉城を!!」

「ああ、あの玉城を!!」

「そうね。あの玉城を!!」

「見直したよ。うちの部署でも来たことあったけどもう使えなくて使えなくて1日でつき帰したんだ。」

「ええ、うちの部署でも。」

「俺の部署でも。」

「うちもだ!!」

人々が次々と叫ぶ。


・・・なんか変なところで僕の評価が上がってる・・・。
玉城は逆切れしてわめいていたケド、なんだ、皆一回は玉城の被害にあっていたのか。

だけどこう皆で責められちゃ、何だか玉城が気の毒な気がする。
僕にも覚えがあるけど、周り中の同僚にあしざまに言われるのはけっこうきついんだよ。
気にしないようにはしてたけどね。

「・・・まあ、玉城も頑張ってるよ。」

何だか急に玉城を庇いたくなった。

何をやらせても駄目だけど、別に悪気はないんだよね。
僕が疲れてるって言ったら、お茶を入れようとしてくれたし、僕の嘘の経歴を聞いて同情もしてくれた。
初日から大乱闘をやらかして浮いてしまった僕にも分け隔てなく声をかけてくれる。

それに他のやつら(特に朝比奈)が兄さんの悪口を言っても玉城は決してそれに乗らない。
いつも兄さんのために憤慨してくれる。

馬鹿でアホでどうしようも無い奴だけど、優しいところもある。

「行こう・・・玉城。僕がちゃんと美味しいお茶が入れられるように何度でも付き合ってあげるよ。」

そう、何も出来なかった僕に兄さんが根気良く教えてくれたように僕も・・・。



後の事は部屋に戻ったのでよくわからないのだけど、その後も僕の噂はあちこちで吹聴され、
元々僕には『ゼロの隠し子』疑惑説があったのだが、この日を境に公式にゼロの子供ということになってしまった。


   その4に続く


もうすぐXデーが近づいてきます。
今自動投稿でも対応できるよう必死で全部書き上げています←未完になると何となく気持ち悪い。

私の願望の入ったパラレルなのでシャーリーは死にません。
あそこから歯車が狂ってしまったので。

兄さんはシャーリーを保護してくれた(と思っている)ロロの事を前よりいっそう可愛がってるし、戦いの場に巻き込んだことを不憫に思っているのでロロに対してめちゃくちゃ甘いです。

ヴィレッタ先生はシャーリーが死亡しなければずっと味方でいてくれたと思います。(多分彼女はルルがギアスで自殺に見せかけて殺し、葬式にさえ出てこなかったと思って裏切ったと思っています。それまでけっこう温かい目でルルロロを見ていたし、ほっておけばいいのにアーニャからルルを助けたりしていたしね。あの咲世子にも『あなたとは良好な関係が築けたと思いましたのに残念です』と言われてたし

次回はシリアス率95パーセントです。

義父が来るとしばらくルルロロサイト様めぐりも出来なくなるので今のうちに・・・とこっちもちょろちょろ見てますが、ウイルスが怖くてあんまり廻れてません・・・。
一応対策はしているけど、早く落ち着かないかな~?
リンク先サイト様は感染者はいらっしゃらないと思います。
うちが大丈夫って事は多分大丈夫。
だってしょっちゅう見に行ってたもの(今もですが)


拍手・コメントありがとうございます♪
とっても励みになります☆

返信はこちらから

浅田リン様

こんにちわ♪

>こんにちわ。見ました! スザクはポーズを取るためだけに出てきたのですね(非番だから?)どこまでいっても引きが悪い男です(笑) 

あああっ!!!
言われて気がついたっ!!!
スザク忘れてた~~!!!

アミダメンバーにはお題がついていたのでそのまま書いたのですが、非番にはついてなかったため、コロッと・・・。
私がスザクに土下座しておきます←さすがに悪いと思った。

>先生は相変わらず面白くて笑えます。

ありがとうございます♪
今度のお話ではわりとシリアスで出てきますが、隙を見ておかしくしていきたいです☆


(*_*)様、コメントありがとうございました♪
コメント欄からお返事しております☆
コメント
この記事へのコメント
こんにちは(・ω・)
あぁあ、せっかくの兄さんとのティータイムがwwww

なんだかんだ言ってて、結局は情に負けてしまうルルやロロが大好きです^^
本当は すごく優しい2人ですよね。2人とも、人一倍悲しい思いをしているから…
やっぱりルルとロロは本当の兄弟です。


このお話でシャーリーが生きて仲間に加わっていてすごく嬉しかったです。
私も シャーリーや…ユフィの死で歯車が狂ってしまったように思えます。ルルに ただ純粋に好意をよせていた2人なのに。あの2人の死よって、救いがなくなってしまったと思う。谷口のドS(>_<)

だから こちらの元気そうなシャーリーの様子を見れてほんとにうれしいです。
ヴィレッタさんとかロロと仲良くして欲しい^^


ねつ造過去話は笑いましたww真面目に語っているジェレミアを想像して愛おしくなりましたww
ロロ 隠し子設定なんですねww
ラクシャータお母さん いいなぁ^^


玉城とロロが仲良くなっていくたびになんかときめきを覚えますvV 玉城はしょーもない奴でもあるけど、なれると結構いい奴ですよね。親友になったら絆は強そうです。
お金もせびられそうですけどねwwww



U.T様は また、これから忙しくなりそうですが、
どうか無理はなさらないで下さい。絶対です(・ω・)!!
それでは、乱文失礼しました(^O^)
2009/05/30(Sat) 17:17 | URL  | (*_*) #-[ 編集]
Re: こんにちは(・ω・)
おはようございます♪

> あぁあ、せっかくの兄さんとのティータイムがwwww

駄目でしたねv-356
任務完了出来ないと行けない真面目なロロでした。

> なんだかんだ言ってて、結局は情に負けてしまうルルやロロが大好きです^^
> 本当は すごく優しい2人ですよね。2人とも、人一倍悲しい思いをしているから…
> やっぱりルルとロロは本当の兄弟です。

冷たそうに見えてもここぞと言うところで優しいと思います。
人一倍悲しい思い・・・確かにしていますよね・・・。
>
>
> このお話でシャーリーが生きて仲間に加わっていてすごく嬉しかったです。
> 私も シャーリーや…ユフィの死で歯車が狂ってしまったように思えます。ルルに ただ純粋に好意をよせていた2人なのに。あの2人の死よって、救いがなくなってしまったと思う。谷口のドS(>_<)
>
そうなんです。
あの話以降見るのつらくて・・・。
ルルに ただ純粋に好意をよせてくれた人は皆死亡で酷すぎでしたv-12

> だから こちらの元気そうなシャーリーの様子を見れてほんとにうれしいです。

これが私の願望でした。
優しくて、何気に有能なシャーリー団入り見たかったです。
これも時間が経ったからかけたような話で、実際のストーリーから考えるとあいたたた・・・って感じですが、それでも書いてみたい話でした。
気に入って下さって嬉しいです♪


> ヴィレッタさんとかロロと仲良くして欲しい^^

今回も仲良しの予定です。ご安心下さい♪

>
>
> ねつ造過去話は笑いましたww真面目に語っているジェレミアを想像して愛おしくなりましたww

ジェレミア、苦労したせいかV.Vの所に行ったあたりからすっかり芝居上手に!!
C.Cにそそのかされたとは言え、君主の利になる事であればソツなくこなします☆

> ロロ 隠し子設定なんですねww

いつの間にかそうみたいです。
ゼロはいくつに見えてるのかな?

> ラクシャータお母さん いいなぁ^^
絶対姉御はロロみたいな子に弱いと思います♪
>
>
> 玉城とロロが仲良くなっていくたびになんかときめきを覚えますvV

本当ですか!?
嬉しいです!!!

玉城はしょーもない奴でもあるけど、なれると結構いい奴ですよね。親友になったら絆は強そうです。

そうですね。
ゼロの裏切りを知っても一番信じようとしてないてさえくれたのは玉城だけでした。

> お金もせびられそうですけどねwwww

扇・・・悲惨でしたね・・・。


>
>
>
> U.T様は また、これから忙しくなりそうですが、
> どうか無理はなさらないで下さい。絶対です(・ω・)!!

はい♪
時々昼寝もしてるし今は体調いいです☆
ではまた♪
感想ありがとうございました~!!
2009/05/31(Sun) 04:07 | URL  | UT #L1ch7n1I[ 編集]
こんにちわ
いつの間にかゼロの子供になってしまっているロロ。
掃除洗濯をはじめとする家事や造花造りまでそつなくこなすなんて苦労してきたねという皆さん。
それはルルの弟として身に付いたスキルなのですよ。
ロロ、苦労しちゃって
でもそんな苦労が楽しいのがロロ。

結局ロロが玉城をかばってあげている、そして出来の悪い弟でも持ったみたいに接している。
「お茶のひとつも煎れられないなんて、この子、僕がちゃんと育てないとオムコにいけなくなるよ!」
兄さんに教えられた美味しいお茶を煎れる極意(愛情?いやいや玉城で愛情のお茶とかちょっとやだ)を玉城に教えている所を草葉の陰から見るルル。
「ローロー、俺とのお茶はダメなのに玉城はいーのかー」(若干恨みがましくはんかちでもかんでいたら面白いかも)とか一人でロロをこっそり観察しながら悔し涙を流す兄さんルル。

ロロがゼロの隠し子というのはCC様が「楽しそうだ」とか思ってばらまいたうわさなのでしょうか。
そうだとしたらさすがは魔女という所でしょうか。
2009/06/01(Mon) 18:29 | URL  | 浅田リン #-[ 編集]
Re: タイトルなし

こんにちわ♪
わ~良かった☆
いつもコメント下さるリンさんの姿が見えなかったので何かあったのか、とうとうギアスも卒業かと思って心配しちゃいましたv-356

> いつの間にかゼロの子供になってしまっているロロ。
> 掃除洗濯をはじめとする家事や造花造りまでそつなくこなすなんて苦労してきたねという皆さん。
> それはルルの弟として身に付いたスキルなのですよ。

暗殺やテロ活動と真逆のスキルですよねv-356
うちのゼロはロロを子供のように可愛がってるから兄と言うより(馬鹿)親の方がしっくりきそうです。
造花作りもルルとロロならとんでもない速さで完璧に仕上げそうですv-356

> ロロ、苦労しちゃって
> でもそんな苦労が楽しいのがロロ。

ちょっとホロリです。
この辺のお話を次回冒頭に付け加えさせてくださいね~☆
95%シリアスなので(←もう書き上げてはある)どう崩していくか悩み中でしたv-356

>
> 結局ロロが玉城をかばってあげている、そして出来の悪い弟でも持ったみたいに接している。
> 「お茶のひとつも煎れられないなんて、この子、僕がちゃんと育てないとオムコにいけなくなるよ!」

あそこまで出来ないともう出来の悪い弟でも持ったみたいに思っちゃうのか!?
それともロロの周りは過剰におせっかいな人が多いからその影響でしょうか?

> 兄さんに教えられた美味しいお茶を煎れる極意(愛情?いやいや玉城で愛情のお茶とかちょっとやだ)を玉城に教えている所を草葉の陰から見るルル。

ちょっと玉城の愛情入りお茶(でもまずい)を嫌そうな顔で飲むロロを想像してしまいましたv-356

> 「ローロー、俺とのお茶はダメなのに玉城はいーのかー」(若干恨みがましくはんかちでもかんでいたら面白いかも)とか一人でロロをこっそり観察しながら悔し涙を流す兄さんルル。
>
コレ面白い!!
番外編で書いてみたいです♪

> ロロがゼロの隠し子というのはCC様が「楽しそうだ」とか思ってばらまいたうわさなのでしょうか。
> そうだとしたらさすがは魔女という所でしょうか。

一応ゼロのためと言いつつ、元からあった隠し子説が気に入ったようで「楽しそうだ」とか思ってばらまきましたv-356
明日にはその噂も玉城たちによって更に尾ひれが付く事でしょうv-356

ではまた!!
いつもありがとう♪
2009/06/02(Tue) 04:54 | URL  | UT #-[ 編集]
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