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その手のひらに  その5
2009年05月19日 (火) | 編集 |
ジェレミアのギアスキャンセラーで響団員のギアスを解除した後、改めてギアスの研究データ全てとC.Cに関する事を忘れるように兄さんが命じた。

そして、研究していたのは死なない兵士についてだと思い込ませた。

潜ませていた木下たちを呼び寄せて、施設の一室に閉じ込めた響団員を拘束し、更にジェレミアが使っていたジークフリードを回収した後、響団基地を完璧に破壊しつくした。

これでギアスの事が黒の騎士団に漏れる事は無い。
しかし・・・。

「兄さん・・・。これだけ派手にやったんだ。兄さんがゼロだって事はすぐ皇帝にもバレるね。」

そうなって誰より困るのは兄さんのはず。
しかし兄さんは、

「ああ・・・。想定通りだ。何も心配する事は無い。」

とニヤリと笑った。



その頃スザクは皇帝から命を受け、クラブハウスのルルーシュたちの住まいに踏み込んでいた。

「シャーリー!!退くんだ!!」

いつもの温和なスザクはもう何処にもいなかった。
シャーリーを突き飛ばし、部屋に土足で踏み込む。

もちろん、ルルーシュはいない。

「シャーリー、ルルーシュは何処に行ったんだ!!」

スザクが鬼の形相でシャーリーに詰め寄る。
しかしシャーリーは、少し首をかしげ、ルルーシュのベットを差した。

「もう、スザク君ったら何怖い顔してるの?
ルルだったらそこで寝てるじゃない。まだ熱があるんだから静かにしてよ。」

スザクは改めてベットを見るがもちろんルルーシュはいない。

「くっ・・・!!ギアスか!?ルルーシュの奴シャーリーにまで!!」

そう言うや否や部屋を飛び出した。

後に残されたシャーリーは、腰が抜けたように座り込んだ。

スザク君を騙しきった・・・。

彼女はそっとつぶやいた。

元々ルルーシュからばれた時の策を授けれれていたけれど、それは大役で、気の張るものだった。

でも見事果たせたのだ。

私、ルルの役にたったよ。
絶対守ってみせるから。
だって私はルルの事が大好きなんだもの・・・。




スザクが次に向かったのは機情の司令室だった。

「ルルーシュはどこだ!!」

叫べども局員達は穏やかな顔で

「何も異常はありませんよ?」

と繰り返すばかりでらちがあかない。

「ヴィレッタはどうした!!」

「・・・さぁ・・・そう言えば数時間前に何処からか通信を受けた後、ロロと共に出て行かれましたが、行き先はわかりません。」

しまった。やられた。

ヴィレッタもギアスにやられたに違いない。
局員達も全員ギアスに掛かっている。
おそらくロロも。

ルルーシュはナナリーを見捨てて逃げたのか・・・。

スザクはがっくりと膝をついた。

ルルーシュにまんまとしてやられた事より、あの男が最愛の妹ナナリーを見捨てた事の方が何故かショックだった。

どうして・・・。

どうしてなんだ、ルルーシュ。








「ねえ兄さん。ナナリーは大丈夫かなぁ・・・。」

本当はナナリーが消えてくれたらいいのにと思っていた僕だけど、そうも言えないのでこういう風に聞いてみた。

「当たり前だ。C.Cが言っていた。V.Vはシャルルの双子の兄で何物にも変えがたい存在だと。
二人で何かろくでもないことをたくらんでいたらしいが、その計画もV.Vを取り戻さなければ成り立たないらしい。
あいつの事だ、いずれナナリーを切り札にしてくるだろうが、V.Vを押さえている限り問題ない。
奴は秘密基地のカプセルの中で半冬眠状態で眠り続けている。

ナナリーも今のところ良くやっている。落ち度も無いのに今すぐ提督を解任される事は無いだろう。
向こうもV.Vを押さえられている以上、思い切ったことは出来ない。しばらくはお互いに様子見だ。」

「ふ~ん・・・。」

ナナリーは安全なのか。ちょっと残念。

あ、でも、いい事もあった。

学園から撤退したヴィレッタ先生が正式に黒の騎士団に入り、今日からこの斑鳩で一緒に過ごせるようになったのだ。(僕に化けて先生と一緒に脱出した咲世子は別任務中)
彼女は学園内では僕の姉のような人だった。

新しく入団したヴィレッタ先生は僕と同じく日本人の血が混じっているということになっている。
そして僕の希望により、僕の腹違いの姉ということにもなっている。

したがって・・・誠に不本意なのだが、彼女もゼロの隠し子その2という事になる。
先生はそれをすご~く、すご~く嫌がっていたけど、大丈夫。
慣れれば兄さんの事を「パパ~」と呼べるもんだよ。(ウットリ)

ただ、さすがに『27歳のヴィレッタのパパは嫌だ』と兄さんが言いはったので、7歳程さばよんで先生は20歳と言う事にしてある。(←せめて30代パパを死守したいらしい。)
ちょっと無理があるんじゃないかな・・・と僕的には思うのだけど、ヴィレッタ先生は何故か自信満々に賛成した。
先生はジェレミアほどメディアに露出していないが、念のため、名前は千草と変え、髪も下ろしている。
呼び間違えないようにしなくっちゃ。

それと・・・うっとおしい懸案が一つ。


「・・・姉さんから離れてください、扇さん。」

「ロ・・・ロロ君!!」

「いまだ姉さんの恋人気取りですか。」

「いや、ロロ君、本当に恋人なんだが・・・。」

扇がもごもごと言う。

ああ、うっとうしい!!
善人づらなのに何故か気に障る。

最初っから気にくわなかったが、先日こいつが兄さんの大恩を裏切り、騙して格納庫に連れて行ったあげく、有無を言わさずナイトメアで囲んで殺そうとした夢を見て以来、益々嫌いになった。
こんな奴と恋人だったなんて、信じられない。



「扇・・・。まぁ、恋人だった時もあったんだが、お前は私を騙してただろ?だからあれは無効だ。」

先生が言う。

「でも好きになってしまったんだ!!」

扇が暑苦しく食い下がる。

「気持ちは嬉しいが、任務に専念したいんだ。忘れてくれ。」

ヴィレッタ先生はふたたび言い返す。
よしよしイイぞ♪

「・・・だそうです。扇さん。ブリタニア軍で諜報活動をしていた姉さんの命を助けてくださった事には感謝します。
でも、記憶を失った姉さんを家に連れ込んで恋人にするなんて許せません。」

「何!?ヴィ・・・いや、千草、こんな男と付き合っていたのか!!」

通りかかったジェレミアが驚愕の声を上げる。

「いや、その、ジェレミー・・・私は・・・。」

「姉さん、こんなブロッコリーのような男の何処がいいんですか?趣味が悪すぎです。」

「全くだ。」

ジェレミアも腕を組んで何度も頷く。

「まぁそう言わないでくれ。これでも扇は一応命の恩人なんだ。」

「へ~。そうなんですか。でも覚えておいてください、扇さん。
僕はシスコンなんです。母親代わりの姉ですからね。以後姉さんに付きまとったらタダでは済みませんよ?」

懐から隠しナイフを取り出し、1度上に向けて弧を描かせてからパシッと受け取り扇の顔面めがけて投げつける。
ナイフは顔すれすれに飛び、扇のバンダナをはらりと落とした。(兄さんに怒られるとまずいので傷はつけなかったが)

そしてニヤリと真っ黒く微笑むと扇は後ずさった。

「私も許さん。ヴィ・・・千草は私の元副官だ。それに彼女は私に気があるのだ。」

え・・・?
という風にヴィレッタ先生がジェレミアを見たが、彼は気づかず続けた。

「だいたい彼女は面食いだ。彼女には私が相応しい。・・・男らしく引いてもらおうか。」

扇とジェレミアが睨み合ってる間に先生はコソコソと逃げ出した。

「待ってください。あのままでいいんですか!?」

追いかけて尋ねると、彼女はにっこりと微笑んだ。

「ああ、かまわない。二人の男が私をめぐって争う・・・女のロマンじゃないか。
面白いからほっとけ。」

あ・・・悪魔だ。
せっかく扇の魔の手から守ってあげようとアレコレ頑張ったのに、守っているつもりの彼女の方が悪魔だった・・・。

ヴィレッタ先生はこういうところのある人だが、今では僕らの大切な仲間だ。
しかし、すんなりとこうなったわけではない。

元々は脅して仲間にしたのだから、いつ裏切ってもおかしくない人だった。

彼女は移民の3世。
肌の色も生粋のブリタニア人とは少し違う。

3代ブリタニアに住んで初めて正式にブリタニア人と認められるのだが、それまでに色々苦労があったようだ。
いつも飄々としているが、家は貧しく、心無い差別も受けて来たらしい。
それが原動力となってブリタニアでの出世を目指したらしいが・・・。

『その果てに幸せがあるとは思えなくなった。』

そう悲しそうに言っていた。
軍での一線を退いて機情の司令官となった彼女が見たのはのはイレブンたちの悲惨な暮らしだった。
租界全域にいる諜報員と接触を図るため、ヴィレッタ先生は目立たぬようにしてよく町に出かけた。
それも、昔とは違って、自分の足を使って一人で。
租界で働くイレブンはならず者のブリタニア人にしょっちゅう殴られていた。
町を1時間ほどふらつけば、そういう光景を必ず1,2度は目撃する。

僕も彼女と町を歩く機会が何度かあったが、いつもそういう場面を見るたび、彼女は苦虫を噛み潰したような表情で悔しそうに見ていた。

兄さんの記憶が戻り、ヴィレッタ先生を裏切らせた後のある日、僕らは腰の曲がったイレブンの年寄りを踏みつけているガラの悪いブリタニア人観光客と出くわした。
いつものように見なかった振りをするのかと思ったら、先生は無言でそいつに近づき、襟首を掴み上げ、殴りつけた。

「ロロ・・・。ブリタニアは大国だ。でも・・・。」

その先は聞かなくても解るような気がした。

彼女も力で蹂躙した側の人間ではあったが、根は優しい女性だ。
それは約1年、近くで見てきた僕にはよくわかる。

抵抗するすべを持たない弱者を一方的に貶めるブリタニア人にどうしても我慢ならなかったのだろう。

「お前達につけば弱者にも優しい世界になるんだな・・・?」

そうつぶやいたその日から先生は積極的に僕らの仕事を手伝うようになった。

人間と言うのは変わっていく。
僕も変わった。

昔は人の事などどうでも良かった。
任務こそ全て。そう教えられて育って来た僕だから、誰が死のうが苦しもうが、知った事ではなかった。

でも今は違う。
僕は兄さんと出会って無償の愛というものを知った。

ヴィレッタ先生と出合って、仲間からつまはじきにされて来た僕にも庇ってくれる人がいるのだと知った。

シャーリーさんに出会って命がけの強い想いと優しさを持つ人が、ごく当たり前に生きている一般人の中にもいるのだと知った。

そして今、自分の意思で、弱者にも優しい世界が欲しいと思っている。

きっと手に入れてみせる。

そして皆で笑い会う日を迎えるのだ。








響団の事が片付いた今、次の懸案事項はナナリーとカレンの救出だった。

「まずはカレンからだな。」

「「「えっ!?」」」


兄さんのその台詞にその場の誰もが驚いた。

今ここ、ゼロの私室にいるのは兄さんの素性を知るC.C・ジェレミア・ヴィレッタ先生・僕。それに兄さんの5人だ。
ジェレミアはともかくその他は兄さんの超シスコン振りを知っているので意外としか言いようが無い。

「カレンは捕虜の身。今はナナリーの庇護の元、テロリストとしては破格の扱いを受けていると咲世子から報告を受けているが油断は出来ない。
テロリストに温情を与える提督と広くブリタニアに知れたら知れたらナナリーの評価はがた落ちだ。」

「・・・なるほどやっぱりナナリーか。」

「ナナリー様だな。」

「相変わらずシスコンだ。」

「・・・カレンさんを助け出すのもナナリーのためなんだね・・・・・・。」

貴様ら人の話は最後まで聞け
ナナリーの評価が落ちれば、それは目と足の不自由なナナリーのサポートをまかされた幹部達の手落ちということにもなる。

急がなければそれを危惧した一部臣下の独断によるカレン虐待・・・最悪ラウンズの承認を得ての処刑すらありうる。
そうなる前に絶対カレンを取り戻さなければならない。


比べて我が妹ナナリーは皇女。そして提督。皇帝以外彼女を害する事は出来ない。
V.Vがこちらの手に落ちた今、皇帝は思い切った手は打てない。
急ぐ事は無いんだ。

それに、今ナナリーを強引に拉致しても利益は何も無い。
皇女である提督をさらうような危ない氾濫分子の居るエリアに次に派遣されてくる提督は恐らく強硬派。
日本人に対してまた圧政をかけるだろう。それでは困る。
ブリタニアのイヌになる気などないが、このままならナナリーの手腕により、日本は間もなく衛星エリアとなる。
そうなれば税や日本人に課せられる規制は今より格段にゆるくなる。
8年前の戦争に加え、カラレス総督による弾圧に日本人は疲弊しきっている。
圧政をひく提督の方が黒の騎士団にとって都合がいいのは確かだが、俺はもう、ブラックリベリオンの轍は踏まない。時間は掛かるだろうが、一般市民をなるべく巻き込間ない方法で対処したい。
・・・だから今、ナナリーを連れ戻すわけにはいかないんだ。」

兄さんが苦しそうに言う。
本当は誰よりナナリーを救出したいと思っているだろうに。


「・・・なるほど。さすが我が君。ご立派な決意です。
助け出すカレンはテロリスト集団の1パイロット。
エースであるという点を加えても、ブリタニアが持つ多くのエリアの1氾濫分子。皇女拉致とは重みが違いますな。」

「カレン一人に逃げられてもそれは総督交代やエリア降格と言えるほどの過失ではないということだね。まず、取り戻すならカレンの方。そうだね、兄さん。」

「ああそれに、ナナリーは今の総督としての仕事に誇りを持っている。
連れ出そうとしても『否』と言うだろう。しかしカレンが逃げる事に成功すれば正直ホッとするはずだ。多分・・・何かあっても目をつぶるだろう。」

「・・・わかった兄さん。政庁には僕が行くよ。カレンさんの事は僕に任せて。」

「それなら、私も我が君のために。」

「いや、ジェレミアは無理だ。派手すぎる・・・・じゃなくて目立ち・・・いや、顔を知られすぎている。
俺がロロと行こう。このギアスがあれば響団の時と同じように・・・。」

「それは反対だ。ルルーシュ。」

ヴィレッタが立ち上がった。

「何故だ?政庁を真正面から急襲せよとでも言うのか?
その案は不可能では無いが、多大な犠牲が出る。最少の犠牲で済ますにはコレが最善の手だと思うのだが?」

兄さんが目を細めて言う。

「確かに犠牲は最少だ。しかし私はお前がギアスを使って戦い続ける事には反対だ。」

「ヴィレッタ。無礼だぞ!!」

ジェレミアが立ち上がる。

「いや、いい。それで?
まさか綺麗事だけでブリタニアと戦争が出来ると思っているわけではないんだろう?」

「もちろんだ。だが、お前のギアスは人の意思を捻じ曲げて使う魔道の力だ。」

「ああ、その通りだ。・・・だが、ブリタニアだって人をゴミのように殺すナイトメアを開発して侵略戦争を行って来た。言わば、ブリタニアという国は銃口から権力を得て生まれた育った国。
あれは外道の力ではないとでもいうのか?」

「そうだ。外道の力だ。だがそれでもそこには意志の力がある。軍に入る意思・入らない意思。
死を賭しても進む意思・止める意思・逃げる意思。・・・裏切る意思。

お前の力は違うだろう。『大事な人にでも剣を向け殺す。』『自分が守って来た世界を一瞬でぶち壊す。』『自分の命さえためらい無く失わせる。』そういう力だ。
お前・・・ユーフェミア様にもその力を使ったろう。」

一瞬兄さんの顔がこわばった。
そのことについてはヴィレッタ先生が言うまでも無く、薄々皆が知っていた。
しかしそれは禁句中の禁句だった。

場が凍りつくのにもかまわず、先生は続ける。

「私はユーフェミア様とお会いする機会が何度かあった。平民出身の私にもおごったところなど何一つ無い優しい皇女様だった。あんな事をするわけがないと思っていたが、ギアスの力を知ってやっとわかった。お前がユーフェミア様にギアスをかけたんだな?」

しばらくの沈黙の後、兄さんが口を開いた。

「・・・その通りだ。俺が彼女にギアスをかけた。最も卑劣なギアスを・・・だ。
しかしそれを知っていて俺に付いたのは何故だ?
自分も同じように利用され、殺されるとは思わなかったのか?」

ヴィレッタ先生が兄さんをじっと見る。

「それは・・・思わなかった。
・・・・・・私は1年近くお前を見てきた。
外でのお前も、家でのお前も、監視カメラでずっと。
お前は悪どいところもあるが、根は優しく情厚い。
シャーリーが団入りするのでさえ大反対だったお前が親しかったというユーフェミア様にあんなギアスをかけるわけがない。
今回も犠牲を最小限にしようとしている。
何か・・・あったんだろう・・・?」

一気に喋る先生に、兄さんは少し驚いた顔をしたが、その後すぐ自嘲の笑みを浮かべた。

「・・・・・・さすが偽物でも先生だな・・・。ありましたよ。でも、結果的にユフィを死なせたのは俺だ。
だから俺のせいじゃないなんて見苦しい事を言うつもりはない。」

「いや、言っておいた方がいいんじゃないか?ルルーシュ。」

それまで黙っていたC.Cが初めて口を開いた。

「お前のそのくだらないプライドと秘密主義が余計な誤解を生むのだ。本当~~に坊やだな。
ギアスは強力な武器だ。だから使えばいい。銃や剣と同じようにな。
ただ、使い方を誤ればあの時のように大惨事だ。
仲間と情報の共有もしないなんて愚の骨頂だ。」

「・・・ルルーシュ様、お聞かせ下さい。何があったんですか?」

「・・・兄さん。僕も話した方がいいと思う。ここにいる皆は、兄さんを責めようと思っているわけじゃないんだ。言い訳だなんて誰も思わないよ。多分・・・あれはギアスの暴走だよね。」


兄さんはしばらく黙っていたが、重い口を開いて

「・・・ああ。・・・・・・そうだ。」

と呻くように言い、途切れ途切れに全てを語った。



「・・・なるほど。お前のギアスは一人一回。そして暴走すると自分の意思では止められない。いつ暴走するのかもわからない。
では聞くが、ルルーシュ。この中にギアスをかけたことの無い人間はいるか?」

ヴィレッタが尋ねる。

「・・・ロロにはかけてない。C.Cとジェレミアはギアスにかからない。」

「では暴走に備えてロロには何かかけたほうがいいな。変なギアスに掛かったらあの時以上の大惨事だ。」

「何がいいかな?僕は兄さんがかけてくれるなら何でもいいよ?」

「・・・よし。本当に何でもいいんだな。丁度かけてみたいギアスがあったんだ。俺の目を見ろ!!ロロ!!」

決意した兄さんの瞳が怪しく光る。

うん、・・・僕はなんでも受け入れるよ。

「ルルーシュ・ヴィ・ブリタニアが命ずる・・・。」


「ちょっと待てルルーシュ・・・お前、一体何を・・・!!」

止めに入ったヴィレッタ先生の言葉が終らぬうちに兄さんの瞳に鳥の羽ばたくような紋章が浮かび上がった。


「男のパンツは黒ビキニが一番カッコイイ!!


うん!わかったよ!!男のパンツはやっぱり黒ビキニなんだね!!!・・・あれ?何を皆さんずっこけているんですか?」


「ルルーシュ・・・もうちょっとマシなギアスの使い方は無かったのか・・・・・(最悪だ)」

「本当に・・・・・・・・・・・・。ちなみに私はトランクス派なんだが・・・。」

C.Cもチーズ君を抱きしめてため息を落とす。

「やかましいっ!!お前らいっつも事あるごとに『黒ビキニパンツの男が』と言いやがって!!
これでロロは永遠に黒ビキニ派だ。ざまぁみろ!!
あーはははは!!!」



「ルルーシュ様、流石です。感服いたしました!!私も以後我が君を見習いとうございます!!」

「だよね、ジェレミア!!黒ビキニかっこいよね♪この任務が終ったら一緒に買いに行こうよ♪」

褒めちぎる男共を女性陣はかわいそうな者を見るような目で見ていた。



ロロにギアスをかけ、暴走のリスクを少なくした後、皆は会議に戻った。

結局潜入は僕と兄さん、そして学園撤退後から政庁に変装して入り込んでいる咲世子と連携して行う事になった。

ヴィレッタ先生は政庁付近で小型民間船に偽装した、フロートシステム・フル装備の超高速飛行艇で待機。

ジェレミアは海底ルートを使い、政庁に近い海岸線にひそみ、ジークフリートで待機。

更に120キロ先の海底に斑鳩を密かに待機させ迎撃体制を取らせておくが、基本的にはカレンをを奪取した瞬間、反撃はせずに全力で逃げる作戦だ。

「作戦名は・・・。」

「どう考えても『ピンポンダッシュ大作戦』だな。黒ビキニ男よ。」

「違う!!CT5Rだ!!!」

真面目くさって愉快な作戦名を提案するC・Cを兄さんは怒鳴りつけた。
・・・しかし、結局、作戦名は通称『ピンポンダッシュ大作戦』として長く後まで語られる事になるのだが、それは後の話と言うことで。



その6に続く




いらして下さった皆様ありがとうございます♪
とうとう日曜日の夕方からびっちり義父と同居となります。
更に主人がその翌日耳の手術をして1週間入院する事が決まっちゃいました
元々耳鳴りが時々してたようなのですが、この1年大変だったからかな~。進行が思ったより早いのですぐ手術・・・と先日決められちゃいました

でもまあ、避けられないなら、子供達が小さい頃や役員で超忙しかったり義母の事でバタバタしていたあの頃よりずっとずっといいタイミングなので良しとしておきましょう!

・・・というわけで、日曜日から1週間、完全同居の義父の糖尿病食を3食作りつつ、バイトに出かけ、合間に主人の見舞いに行き、更に子供の試験勉強に付き合わねばならないのでさすがに1週間禁PCとする事にします(PC見るとつい睡眠時間削ってしまう。用事は削れないので

日曜早朝までにコメント欄からいただいたコメントにはお返事できると思いますが、それ以降のものは主人が戻ってきてなおかつ義父がすぐそばのアパートに移るまで出来ないと思います。すみません。

次の金曜日は自動投稿でUPしますが、サーチには載せられないと思います。
ご案内リンクにも載せられませんが、ご案内Pの次に来るようにしておきますので良かったら見に来てくださると嬉しいです♪(更に次の月曜ぐらいなら何とかサーチに載せられるかもしれないけど)

その次からも全部毎週金曜日早朝にUPするよう設定しておきます。
その後隙を見てご案内リンクとサーチに載せます。(良い方法を教えてくださった美咲様、ありがとうございます!!)

義父は私の事を10年以上良い嫁だと思っていてくれているので、実はうかつで粗忽でアホな上にオタクである事がばれないよう、必死で頑張ってみたいと思います(笑)←でもオタク以外はすぐばれそう

描きかけのロロイラスト何とか塗り終わりましたので置いておきますが、もしロロがルルに出会わずに17歳になったらこんな感じかな~と思いつつ描いたイラストなので、幸せイラストではありません。

それでも良い方だけこちらからどうぞ→暗いロロイラスト

もうコレがUPできる最後のイラストなのにこんなので締めてしまうとは!!
他にも描きかけはあったけど、これが一番早そうだったのでつい・・・。


遊びに来てくださった方、拍手コメントくださった方、ありがとうございました♪
とっても励みになります!!
返信はこちらから




海坂風太様 

>わわ、UTさんも大変なのですね…! 

そーなんですよ。去年ぐらいから色々続いているのですが、こんな事もあるんですね~

>というか、本当に術後は一年どころか5年くらいは、何があっても不思議じゃない…って思いながら生活してくださいなー。

え!?5年もですか!!が~ん・・・。

>私は帝王切開したぐらいしや手術経験ありませんが、同じところを三回切ったので未だに雨の降る日は古傷が痛む…という状態ですもん。

あ・・・確かに『アレ?痛い?』って思うことありましたが、バタバタしてると忘れちゃうんですよね

>でも主婦というか母はちっともじっとしてないので、子供よりタチが悪いとよく言われます(笑) 安静にしてろというと用事したがるし、知り合いの顔見るとやたらしゃべるし、いつまでもしゃべってるし!(爆笑)みたいな。

他人とは思えません!!!
記事の『ピンチ!!』の所にも書きましたのでもしかしたら読まれたかもしれませんが、いつもあんな感じです
おまけに今週は私が倒れている間に家族にご飯のおすそ分けを持ってきたり、他にも色々お世話になったお友人達を呼んで手作りピザ作ってもてなしたり。←じいちゃんが来ると呼びにくくなるので今週呼ばねば!!でした
でもお土産がお菓子と『コレはママにネ』とこっそり渡してくれたのは栄養ドリンクでしたどうせ大人しくなんかしてるはずがないとすっかり見抜かれているようですカタギの友人にまで栄養ドリンク差し入れされる私って・・・

>リタイアって言われてたのでどうされたのかと心配していたのですが、ご事情がご事情ですものね。お父さま、大事にしてあげてくださいませv 

は~い♪
じいちゃんはリハビリが済んだら島に帰るつもりらしいのですが、一人暮らししてまた倒れたら心配なので、出来るだけ快適に暮らしてもらってこっちに引きとめようと主人と画策しています

>私は実生活に元気に立ち向かうために二次元が活力源になるので、

何かわかります~!!
自分の部屋と自分の時間と自分のPCがあれば私も続けたかったです~
今使ってるのは居間のど真ん中にあるデスクトップなので家族から丸見えなのですよ~

>あと何年くらいできるかな?と先を見ながらですが、ぼちぼち頑張っていきますのでまたお声かけてくださいねーvv 

もちろんです!!
こそこそ読むぐらいなら出来ると思いますので落ち着いたらまた日参させていただきます!!
活動中のルルロロサイト様も少なくなってきましたが、いつまでも頑張ってくださいね☆

>サイトはいづれ休止でもできたらこのまま残していただけるとありがたいなあvvと思います。 

一応置いておきますね♪
無理かも知れないけどルルロロ誕生日ぐらいには一時的に復活したいです
書けないとなると書きたくなるものですね

ではまた♪
そちらもお体にはくれぐれも気をつけてお過ごしください♪
色々ありがとうございました!!!


紅柳美咲様

例のアニメの詳しい情報ありがとうございました~!!
あれならじいちゃんが居ても子供らと見れるような気がします♪
最近昔のような正統派アニメがなくなってきて、子供らに見せるにも悩んでしまいます
せめて次女が中学生になるまでは親馬鹿と言われても検閲を続けようと思ってますので本当に助かります!!!(基準はそんなに厳しくないんですが、極端な残酷シーンがあるものや希望のないアニメは見せたくないんです
その点美咲さんのレビューされていたお話はすごく良さそうでした。
こんなアニメがもっと増えてくれればいいんですけど・・・。
ゴールデンにやるアニメも12禁表示してくれてたら手間が省けるのに・・・って、まるでうちのルルみたいですね
コメント欄の方もありがとうございました☆


浅田りん様、(*_*)様、コメントありがとうございます!!!
コメント欄からなが~いお返事をしております♪
いつもありがとう!!!
コメント
この記事へのコメント
男のパンツは黒ビキニ
…まあこの際ルルロロだからいいけど
ごつい男が着てたら滅茶苦茶辛いチョイスですね(^^;。
つーか、途中までシリアスだったのでびっくりしました(笑)

先生モテモテですね(笑)。
うーん、確かに千草先生可愛かったので
何かモテモテなのわかるかも(笑)

何かスザクがナナリーをおいてった事を悲しんでるのは
何か良かったです。
ルルにとってシスコンは欠点であるのと同じくらい長所でしたからね。
しかし仲間全部にシスコンシスコン連発されてる
ルルが何か気の毒です。皆陰でいってあげようよ(…それもどうかな・・・)

ルルがユフィの件をちゃんと言えて良かったです。
結局ルルの悲劇は全部自分で抱えてた結果だと思いますし…
一期でスザクと歩みたかったルルもスザクの処刑の日に
拒絶されてからはずっと一人で進んできてましたものね…。
シャーリーのお父さんの件からは、
大切なものは遠ざけるようになってしまったし…。
気付いたら、寄りかかれず、
重荷ばかり背負っていて、だからどんどん自分を追い詰めてしまった気もしてます。
唯一一緒に背負ってくれそうだったロロは
ルル自らからナナリーへの思い故によりかかる事は出来なかったし
カレンも、仕方ないけれど、ルルーシュの弱さを受け止めてはくれなかったし…。
そして最後のスザクは、わかりあえたけど、罪で繋がっていたから
…やっぱり、一緒に背負っていても、どこか重かったと思います。
ある意味共犯者である分、お互いが枷にもなってたと思いますし…。
ロロが「僕だけは兄さんの傍にいるから」といった回は
私も確かにカレンと同じ気持ちではあったけれど
振り返れば、ルルには間違った事も受け止めてくれる人が必要だった気がします。
結局完璧を求められれば、寄りかかる事は出来なくなってしまいますし…。
そういう意味ではこちらのルルが一人じゃない選択を出来て良かったです。
本当は全て背負う事は強い事ではないと思います。
重荷を分け合う事は信頼しないと出来ない事でもあると思うので…。

おお、ロロイラストかっこいいですね♪
何か風小次のカオスだったかな?あっち陣営みたいです(笑)。
あと鎌が何か幽白の後にはやったガンダムWのデュオを思い出しました(^^)

一週間色々大変そうですが無理しない程度に頑張ってくださいね。
旦那様ももお義父様も…となるとホント大変そうですよね(汗)。
でもお義父様も楽しみにしてると思いますし
頑張ってくださいです(^^)。

あー例のアニメは…幸せなラストだけは正直保障します。
いや、正直、最後の直前まではかなり落ち込んだのですが
ラストの展開で全部報われた気分になってすごく幸福だったもので…
(その展開のせいでご都合主義とも呼ばれてしまうのですが…)。
ただ7話くらいまで結構キャラクター描写中心で
物語が動かずまったりなのでゆっくり見守って頂けると嬉しいですv
…結構全部見終わるとわかる複線が多いお話なもので
そのせいで展開がスロースタートなんですよね…しみじみ。

2009/06/12(Fri) 23:42 | URL  | 紅柳 美咲 #1TMwEJSY[ 編集]
Re: 男のパンツは黒ビキニ
おはようございます♪

> …まあこの際ルルロロだからいいけど
> ごつい男が着てたら滅茶苦茶辛いチョイスですね(^^;。
> つーか、途中までシリアスだったのでびっくりしました(笑)

ごつい男・・・ジェレミアはアウトでしょうか(笑)
なんか、意外とうっとりはきそうです~。
今回はシリアスが多めなので、隙のありそうな所にコメディを無理やり突っ込んでいます♪
最初は「1+1=2だ!!」だったのですが、インパクトがないのでUP前にこっちに書き直しちゃいましたv-356

>
> 先生モテモテですね(笑)。
> うーん、確かに千草先生可愛かったので
> 何かモテモテなのわかるかも(笑)

千草可愛いですよね♪
ロロが邪魔をしますが!!!(私の代わりに扇ヴィレを阻止してもらいますv-356
アッシュフォードにもファンクラブがあったとという設定だったらしいし相当もてたと思います。
学園でファンクラブあったのって他ではルル(と小説版ではナナリー)だけですものね。
>
> 何かスザクがナナリーをおいてった事を悲しんでるのは
> 何か良かったです。
> ルルにとってシスコンは欠点であるのと同じくらい長所でしたからね。

そうですね。私もシスコンのルルーシュが大好きです♪
スザクも子供の頃必死でナナリーを守っているルルを知って感動して親友になったんですよね。

> しかし仲間全部にシスコンシスコン連発されてる
> ルルが何か気の毒です。皆陰でいってあげようよ(…それもどうかな・・・)

『皆陰でいってあげようよ』にうけました~!!!!
つい本音が出たんでしょうね・・・日頃が日頃だから・・・v-356

>
> ルルがユフィの件をちゃんと言えて良かったです。
> 結局ルルの悲劇は全部自分で抱えてた結果だと思いますし…

本編ではカレンに期待していたんですが、結局C.Cしか知らないままでした。
だからこういう形にしてみました。
残酷過ぎる過ちでしたが、ルルが真剣に話せば解ってくれる人はけっこういたんじゃないかな?
でも、理解され、許される事自体ルルにとっては許容出来ない事だったのでしょうね。
罪に苦しみ続ける事がせめてもの贖罪と考えてそうです。

> 一期でスザクと歩みたかったルルもスザクの処刑の日に
> 拒絶されてからはずっと一人で進んできてましたものね…。

ここでスザクがルルの手を取っていたら、また違う未来があったのでしょうね。
残念です。

> シャーリーのお父さんの件からは、
> 大切なものは遠ざけるようになってしまったし…。
> 気付いたら、寄りかかれず、
> 重荷ばかり背負っていて、だからどんどん自分を追い詰めてしまった気もしてます。

すごく痛々しくて、人間であるルルを強く感じました。

> 唯一一緒に背負ってくれそうだったロロは
> ルル自らからナナリーへの思い故によりかかる事は出来なかったし

ここで寄りかかれたら、随分救われたし、ロロもシャーリーを殺さなかったような気がします。
ロロほど全てを受け入れてくれる子はいないのに。
ロロにとっても暗殺者であった自分を受け入れ、普通の弟として接してくれるルルだけはロロにとって無くしてはならない存在だったのでしょうね。

> カレンも、仕方ないけれど、ルルーシュの弱さを受け止めてはくれなかったし…。

カレンはゼロにお兄ちゃんの面影を見ていたような気がします。
ナナリーもですが、受け止めてもらう側であって、受け止める側ではなかったのかも?
ロロは血がつながっていない・監視者であったという過去がゆえにルルが本当はとても弱い事を知っていた気がします。

> そして最後のスザクは、わかりあえたけど、罪で繋がっていたから
> …やっぱり、一緒に背負っていても、どこか重かったと思います。
> ある意味共犯者である分、お互いが枷にもなってたと思いますし…。

そうですね。少なくとも一緒に居て笑い合える、ホッとしたり、癒しになったりする存在ではなかったでしょうね。
ルルが本当に求めていたのは共犯者としてのスザクではなく走馬灯にある、本音で笑い合ったり喧嘩できる幼き日々のスザクだった気がします。

> ロロが「僕だけは兄さんの傍にいるから」といった回は
> 私も確かにカレンと同じ気持ちではあったけれど
> 振り返れば、ルルには間違った事も受け止めてくれる人が必要だった気がします。
> 結局完璧を求められれば、寄りかかる事は出来なくなってしまいますし…。

完璧な人なんか何処にもいないのに、なまじっか優秀な上、幼い頃に守ってくれる母を失い、父には物扱いされ、親友の国は父が侵略。
久しぶりに会ったスザクを命がけで助けたら拒絶され、死地でもあるブリタニア軍に帰っていった。
妹は身体が不自由で心配をかけたり弱いところを見せたり出来ない。
せめてナナリーの身体が不自由でなかったら、ナナリーが受け止めたかも知れないけど無理でした。
ロロに寄りかかっちゃえばよかったのに・・・。
というか、寄りかかって欲しかったですね。
幸せの青い鳥はすぐそこに居たのに・・・。
気付いたのは失った後でしたv-406



> そういう意味ではこちらのルルが一人じゃない選択を出来て良かったです。
> 本当は全て背負う事は強い事ではないと思います。
> 重荷を分け合う事は信頼しないと出来ない事でもあると思うので…。

ゼロである事も受け入れ、守ろうとしてくれたシャーリーが生きて味方で居てくれればルルはもっと安定してギアスの力ではなくシャーリーが意図せずして教えてくれた心の力を使って戦っていけたと思います。
シャーリーがなくなった後は心は置き去りとなり、ギアスの力とブリタニア後と変わらない暴力で進んでいった気がします。

シャーリーが死ななかったらロロにも優しく出来たろうし、(多分)ヴィレッタも裏切らなかった。

ルルは先生としてのヴィレッタは好きだったんじゃないかな?あの様子だと体育教師として本気でかかわってくれてたみたいだし。
扇も教師でしたが、ん~?なんでこの設定?自分の思っていた理想でなかったら騙していきなり取り囲み、長年の敵の口車に乗って銃殺???みたいな感じでしたので、悪い事は悪いときちんとしかってくれて・・・でもその先を一緒に考えてくれる教師像をヴィレッタに夢見てしまいました。
>
> おお、ロロイラストかっこいいですね♪
> 何か風小次のカオスだったかな?あっち陣営みたいです(笑)。

やっぱり車田でしたか?(笑)
描いてからアレ?と思ったのですが、突っ込まれる前に自分で突っ込んじゃえ・・・と。
車田時代が一番長かったせいでしょうねv-356

> あと鎌が何か幽白の後にはやったガンダムWのデュオを思い出しました(^^)

ガンダムは1作目しか見てないので解らないのですが、死神だったらやっぱり鎌かな・・・と。
でも暗殺には不向きな武器ですよね。
間違いなく即通報です!!!!
>
> 一週間色々大変そうですが無理しない程度に頑張ってくださいね。
> 旦那様ももお義父様も…となるとホント大変そうですよね(汗)。

こういうのは重なるとよく聞きますが、本当ですねv-356
何とか抜ける手は抜いて頑張ります!!

> でもお義父様も楽しみにしてると思いますし
> 頑張ってくださいです(^^)。

は~い♪
>
> あー例のアニメは…幸せなラストだけは正直保障します。

保障つきだと安心して見れます。
心と時間に余裕がなくなると思うので、名作であってもつらいアニメは今は見たくない気分です。

> いや、正直、最後の直前まではかなり落ち込んだのですが
> ラストの展開で全部報われた気分になってすごく幸福だったもので…
> (その展開のせいでご都合主義とも呼ばれてしまうのですが…)。

いいんですよ。ご都合主義でも。
やっぱりずっと応援して来たなら、ハッピーな結末が見たいじゃないですか。
アニメだと起こる出来事自体、悲劇もこのタイミングで・・・と思うようなご都合主義も多いです。
だから幸せもそれでもちっともかまわないです!!
楽しみにしています!!

> ただ7話くらいまで結構キャラクター描写中心で
> 物語が動かずまったりなのでゆっくり見守って頂けると嬉しいですv
> …結構全部見終わるとわかる複線が多いお話なもので
> そのせいで展開がスロースタートなんですよね…しみじみ。

昔のアニメを子供に借りてやって見る事も時々ありますが、昔は皆そんな感じだったような・・・。展開はゆっくりでしたよね。
でも楽しかったな♪
見るとワクワクして楽しかったり、爽快だったり、名作アニメのように最初はつらいけどちゃんと幸せになるものや、不幸の中にも仕合せを見つけていくことが多かった気がします。
大丈夫ですよ。
絵柄が可愛いのも楽しみです♪
実は無料動画も見つけたのですが、UPされてたのは画質が酷くてモザイク状態ですv-356
これじゃ楽しさ半減なのでやっぱりレンタルにしますv-356

色々ありがとうございました!!
いよいよ明日は義父を迎えますが、その前に思う存分ギアス語り出来てすっごく嬉しかったです!!!
2009/06/13(Sat) 05:06 | URL  | UT #L1ch7n1I[ 編集]
こんばんは!…っていう時間じゃないですが(^_^;)そして 長くてすみません;
スザクにとうとうバレちゃいましたね…ルルの為に演技しとおしたシャーリーがすごい。彼女は本当に心が強く、大きいですよね。


ヴィレッタ黒騎士入り^^
しかも彼女もゼロの隠し子設定wwルル、まだ10代なのに先生にパパって呼ばれちゃうんですねwwww
でも ロロの希望での姉弟設定、見てて嬉しくなりました(・ω・)普段は「おっさんか!!」って思ってても、なんだかんだでお姉ちゃんみたいに感じてくれてたんですね…ヴィレッタも地味に喜んでそう。

ジェレミアの勘違いっぷり素晴らしいwwww俺の女ヴィレッタ!!って感じですね\(^O^)/

「だいたい彼女は面食いだ。彼女には私が相応しい。・・・男らしく引いてもらおうか。」

かっこいくてしびれました!!うぉぉヴィレッタちゃんジェレミアにしなよ!!ジェレミアかっこいいよ!!

そうですよね…ヴィレッタ、低所得階層出身ですものね。弟がたくさんいるみたいですし…苦労が絶えなかったでしょう。貴族になれば、自分だけではなく何代後になっても楽な暮らしをさせてあげられると思っていたのでしょうね。


あと、絶対忘れてはならないこと…ユフィのこと。
シャーリーの時もそうでしたが、見ていた当時も「どうして?どうして?」とずっと思ってました。ルルーシュが誰にも何も言わずに、「俺がユフィを利用した」と言い続けているのが本当に辛くて。
ルルは本当のことを説明しても意味がないと思っていたのでしょうね。たとえ自分の意志ではなくても、ギアスをかけてしまったのは事実。ユフィを死なせてしまったのも事実。その力を求めたのはルル自身ですから。

アニメでは 全てを背負ったまま、逝ってしまいましたが
こちらのSSでちゃんと気付いてくれる人たち 信じてくれる人たちがいてくれて、ルル自身もそうでしょうが読んでる私もとても救われた気持ちです。
ユフィの件は決して、許されることではないですが
事実を知ってくれている人、信じてくれる人がいるというのは大きいですよね。本当に良かった。


最後の黒ビキニにはやられました^^吹き出しちゃったじゃないですかwwwwこの作戦を終えた後、ロロとジェレミアで黒ビキニを買いに行くんですね(^O^)うぷぷ。




義父様、今日から来られるのですね。旦那様も入院されるそうで、何かと大変かと思いますが皆さん身体だけは絶対気をつけて下さい。
それでは、失礼します!
2009/06/14(Sun) 03:15 | URL  | (*_*) #-[ 編集]
Re: こんばんは!…っていう時間じゃないですが(^_^;)そして 長くてすみません;
いえいえ長文大歓迎です!!!
特に私はリアルアニメ友達いないので、語ってくださるのはとっても嬉しいです!!!

> スザクにとうとうバレちゃいましたね…ルルの為に演技しとおしたシャーリーがすごい。彼女は本当に心が強く、大きいですよね。
>
シャーリーの団入りは私の夢の一つでした。皇族で妹のユフィ、暗殺者だったロロ以外でルルを受け入れてくれた優しく強い少女でした。彼女が生きていたら、ルルにはもっと違う道があったと思うと切ないですv-356
>
> ヴィレッタ黒騎士入り^^
> しかも彼女もゼロの隠し子設定wwルル、まだ10代なのに先生にパパって呼ばれちゃうんですねwwww

呼ばれちゃうんですv-356
でも、新参者なのにゼロの私室に出入りしたら玉城たちに「お!?今度の愛人は色っぽいね~!!」なんて言われそうです。
ルルの愛人より娘の方がややマシでしょうか???

> でも ロロの希望での姉弟設定、見てて嬉しくなりました(・ω・)普段は「おっさんか!!」って思ってても、なんだかんだでお姉ちゃんみたいに感じてくれてたんですね…ヴィレッタも地味に喜んでそう。

実はおっさんのような姉と感じていましたv-356
ルルとは兄弟げんか出来ないのでこっちの方がキョウダイっぽいかも?
>
> ジェレミアの勘違いっぷり素晴らしいwwww俺の女ヴィレッタ!!って感じですね\(^O^)/

R18の勘違いジェレミアでしたv-356
絶対こう思っていると信じています。窮地を救いに来てくれたこともあるし。
>
> 「だいたい彼女は面食いだ。彼女には私が相応しい。・・・男らしく引いてもらおうか。」
>
> かっこいくてしびれました!!うぉぉヴィレッタちゃんジェレミアにしなよ!!ジェレミアかっこいいよ!!

そうそう!!ヴィレッタちゃんジェレミアにしなよ!!ジェレミアかっこいいよ!!

>
> そうですよね…ヴィレッタ、低所得階層出身ですものね。弟がたくさんいるみたいですし…苦労が絶えなかったでしょう。

本当にそういう設定あったんですね!!
弟が2人ぐらいはいそうだと思ってました。
なんとなくルルロロのことも手のかかる弟のように思ってそうですね。
多分シャーリー死亡まではそう思ってそうです。

貴族になれば、自分だけではなく何代後になっても楽な暮らしをさせてあげられると思っていたのでしょうね。

私もそう思います。
野心家なのに妙に情があって・・・。
ルルがナナリーのために頑張ったように、ヴィレッタも頑張ったんでしょうね。
よいお姉ちゃんです!!!
そういうエピソード、アニメでも出して欲しかったv-356
>
>
> あと、絶対忘れてはならないこと…ユフィのこと。
> シャーリーの時もそうでしたが、見ていた当時も「どうして?どうして?」とずっと思ってました。ルルーシュが誰にも何も言わずに、「俺がユフィを利用した」と言い続けているのが本当に辛くて。

私も・・・v-406

> ルルは本当のことを説明しても意味がないと思っていたのでしょうね。たとえ自分の意志ではなくても、ギアスをかけてしまったのは事実。ユフィを死なせてしまったのも事実。その力を求めたのはルル自身ですから。

退路をふさがれて、甘えることも言い訳も出来ない状態でしたね。
>
> アニメでは 全てを背負ったまま、逝ってしまいましたが
> こちらのSSでちゃんと気付いてくれる人たち 信じてくれる人たちがいてくれて、ルル自身もそうでしょうが読んでる私もとても救われた気持ちです。
> ユフィの件は決して、許されることではないですが
> 事実を知ってくれている人、信じてくれる人がいるというのは大きいですよね。本当に良かった。

私もこの件が凄く悲しかったので絶対SSに入れたいと思っていました。
多分ルルは問い詰めないと話さないし、ロロやジェレミアはわかっていてもルルを気遣うあまり言い出せそうにないのでヴィレッタに言ってもらいました。
ロロにも「同じミッションの仲間なんだから!!」ところされるかもしれないリスクを負いながら頑張ってた彼女ですから(先生だし)
他の局員は陰口だけでしたね。

>
>
> 最後の黒ビキニにはやられました^^吹き出しちゃったじゃないですかwwwwこの作戦を終えた後、ロロとジェレミアで黒ビキニを買いに行くんですね(^O^)うぷぷ。

買いに行くんでしょうねv-356
あの二人で行くと店員に引かれそうですがv-356
>
>
>
>
> 義父様、今日から来られるのですね。旦那様も入院されるそうで、何かと大変かと思いますが皆さん身体だけは絶対気をつけて下さい。
> それでは、失礼します!

頑張ります♪
完全同居な上生活サイクルが変わる最初の1週間はPC断ちしますがその後はまたコソコソ遊びに行かせていただきます!!
何が増えているか楽しみです♪
2009/06/14(Sun) 05:13 | URL  | UT #L1ch7n1I[ 編集]
こんにちわ
ロロのイラスト、すごかったです。
死神の鎌とかすごいキランとかしてて本当に怖い武器という感じでした。
ロロの表情も冷たくて、心が凍えてしまっている事に自分自身気付かないまま死神でありつつけるという感じがすごくでていました。
背景もすごく殺伐としているし。


しかし小説。
黒ビキニに笑いが
みんなで一緒に黒ビキニ
すごくくだらないギアスですが黒ビキニは男(ルルーシュ)のロマンなのでしょう。
しかも先生までルルの子供になってしまっている。
10代のはずなのに、まだ結婚もしてないのに、いちいち所帯臭いからこうなるのでしょうか。
ルルの苦悩は深そうです。

ルルの(ゼロの)子供になってしまった先生ですが何気にもてもて!
いや先生はきれいなのでもてもていいのですがもてもて先生に対してのロロの複雑そうな感じがかわゆいです。

これから黒の騎士団の男子は全員黒ビキニという規則でも作って、年に一回は男は黒ビキニだという事を主張すべく「黒ビキニ祭り」でも企画すればいいのよ(暑苦しそう)
ジェレミアとロロあたりが「黒ビキニ祭り」とか企画したら面白いのに。


2009/06/16(Tue) 20:42 | URL  | 浅田リン #-[ 編集]
Re: タイトルなし
おはようございます♪

禁PCに耐えられず、こっそり覗いたらりんさんのコメントがあってとても嬉しかったです♪
義父は食後の昼寝?中なので今のうちに・・・。

> ロロのイラスト、すごかったです。
> 死神の鎌とかすごいキランとかしてて本当に怖い武器という感じでした。

わ~い、嬉しい!!
せっかく覚えた円形ツールと直線ツールを使いたかったので、人物だけ鉛筆下書きして、鎌と背景はPCでやりました。
角度を合わせるのがまだ難しいけど楽しかったです♪
色もちまちま塗るのが楽しかったです♪金属っぽくなってたら嬉しいな☆

> ロロの表情も冷たくて、心が凍えてしまっている事に自分自身気付かないまま死神でありつつけるという感じがすごくでていました。
> 背景もすごく殺伐としているし。

悪役描くの、結構好きなんです♪
でも、ロロは兄さんに出会えて良かったね。
短い間であっても、こんな風に殺伐と過ごすよりきっと幸せだったと思いますv-356
背景はブラシ使ったので実は超手抜きなんです~v-356
時間無くてv-356
下書きストックには兄さんとラブラブのもあって、どちらを塗ろうか迷ったのですが、2人分だと塗り時間も×2になるので諦めました~v-356
今後はソフトは娘達を描くのに使わせていただきますね♪
ありがとうございました!!!!
>
>
> しかし小説。
> 黒ビキニに笑いが
> みんなで一緒に黒ビキニ
> すごくくだらないギアスですが黒ビキニは男(ルルーシュ)のロマンなのでしょう。

先生と言えばエロ水着、ルルといえば黒ビキニが浮かんでしまう私って・・・。
でも笑っていただけて嬉しいです♪

> しかも先生までルルの子供になってしまっている。
> 10代のはずなのに、まだ結婚もしてないのに、いちいち所帯臭いからこうなるのでしょうか。
> ルルの苦悩は深そうです。

確かにいちいち所帯臭いですねv-356
10代のはずなのに・・・・・・・。
>
> ルルの(ゼロの)子供になってしまった先生ですが何気にもてもて!
> いや先生はきれいなのでもてもていいのですがもてもて先生に対してのロロの複雑そうな感じがかわゆいです。

扇では納得できないのでしょうねv-356
姉を取られそうになって初めて取られたくないと思うのかも?
>
> これから黒の騎士団の男子は全員黒ビキニという規則でも作って、年に一回は男は黒ビキニだという事を主張すべく「黒ビキニ祭り」でも企画すればいいのよ(暑苦しそう)
> ジェレミアとロロあたりが「黒ビキニ祭り」とか企画したら面白いのに。

うわぁ!!
コレ面白そう!!!
続けられたら絶対書きたかったのに・・・v-356
今は火事をするにも義父と喋りながらなので妄想時間が取れないんですよ~v-356
一応無期限休止予定ですが、ルル誕とかに一時復活したら書いてみたいですねv-343

忙しくはあるけど、同居は和やかに上手くいってますよ♪
来週はリンさんのところに遊びに行けると思います☆
2009/06/18(Thu) 09:35 | URL  | UT #-[ 編集]
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